森保監督、韓国質問に異例の言及「過去最悪ではない」 韓国メディアにお願いも「褒める報道をして」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)1回戦で敗退した日本代表の森保一監督らが2日、帰国会見に臨んだ。テレビ局などがYouTubeチャンネルでライブ配信。韓国メディアから韓国の現状へのコメントを求められ、辞任したホン・ミョンボ監督に言及する一幕があった。

帰国会見
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)1回戦で敗退した日本代表の森保一監督らが2日、帰国会見に臨んだ。テレビ局などがYouTubeチャンネルでライブ配信。韓国メディアから韓国の現状へのコメントを求められ、辞任したホン・ミョンボ監督に言及する一幕があった。
日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、JFAの技術委員長兼ナショナルチームダイレクターの山本昌邦氏と並んで出席した森保監督。1次リーグ敗退に終わった韓国の放送局「チャンネルA」が、指揮官に韓国の現状を問い、アドバイスを求めた。
森保監督は「ほとんど知らないところがあるので軽々しくコメントできることは少ないと思いますが、ホン・ミョンボ監督とはプライベートでも会って話したことがありますし、ライバルとしてもいい友人としてもお付き合いさせていただいている中で、過去最悪ということはないと思う」と話した。
さらに「国のために身を粉にしておられると思いますし、今回のW杯についても世界の強豪の中で1勝はしっかりとっている。3試合目は難しいかじ取りの中で思ったような結果が出なかったかもしれませんが、結果を出すための準備をしている」と続けた。
韓国国内では大きな批判にさらされている代表チーム。「全て結果論でやってきたことがダメだったかというとそうではない。韓国のどれほどの方々が批判的に考えているかはわかりませんが、ホン・ミョンボさんはじめスタッフや選手に称賛があってもいいと思います」とし、「韓国の方々もサッカーに関わる方々、頑張っているので褒める報道をしてあげてください」と話していた。
(THE ANSWER編集部)
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