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森保一監督が帰国会見「国歌の音量が一番だった」…サポーターに最大限の感謝 2030年W杯への去就はどうなる 北中米大会は32強敗退

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)1回戦で敗退した日本代表の森保一監督が2日、帰国会見に臨んだ。

サッカー日本代表の森保一監督【写真:ロイター】
サッカー日本代表の森保一監督【写真:ロイター】

帰国会見

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)1回戦で敗退した日本代表の森保一監督が2日、帰国会見に臨んだ。

 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、JFAの技術委員長兼ナショナルチームダイレクターの山本昌邦氏と並んで出席した森保監督。まず挨拶で「私からも感謝の言葉しか出ないくらいの気持ちでいます。ここまでの道のりの中で、たくさんのサポーターの皆さん、国民の皆さんや、日本全国各地、世界各国で頑張っておられる日本人の方々が我々日本代表にエールを送っていただき、共闘していただいたおかげで我々は思い切って世界に挑むことができました」と話し、「私自身3回目のワールドカップを戦わせていただいた中で、現地の国歌の音量が一番だったと思いますし、試合後も日本代表のサポーターが声を張り上げて、相手のサポーターより大きな音量で選手の後押しをしてくれました」と、声援に感謝した。

 森保監督は2018年のロシアW杯後、A代表監督に就任。五輪代表監督との兼任でスタートし、21年の東京五輪でベスト4に導いた。22年カタールW杯でドイツやスペインを破り、グループ首位突破とベスト16進出を達成。決勝Tの1回戦ではクロアチアに1-1からのPK戦で敗れ、史上初の8強入りを逃した。

 大会後に続投が正式決定し、日本人初のW杯2大会連続指揮となった。北中米W杯では1次リーグを1勝2分けのグループ2位で突破し、カタール大会に続き決勝T進出へ導いた。一方、優勝という高い目標を掲げた中で、32強止まりに。来年1月にはアジアカップが控えており、3期目も指揮を執るかが注目されていた。

(THE ANSWER編集部)



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