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「礼儀すら投げ捨てた」 森保監督称賛の一方で…韓国監督の「傲慢な態度」を母国メディア批判

サッカーの北中米ワールドカップで、日本と韓国の指揮官の態度を比較する声が上がっている。韓国のメディアが「品格からして違う」「最小限の礼儀すら投げ捨てた」などと、両者の姿を比較しながら報じている。

森保一監督【写真:ロイター】
森保一監督【写真:ロイター】

大会を終えた日韓、指揮官の姿を比較する声

 サッカーの北中米ワールドカップで、日本と韓国の指揮官の態度を比較する声が上がっている。韓国のメディアが「品格からして違う」「最小限の礼儀すら投げ捨てた」などと、両者の姿を比較しながら報じている。

 日本代表は6月29日(日本時間30日)に、米テキサス州ヒューストンで過去優勝5度を誇るブラジルと決勝トーナメントの初戦を戦い、1-2で逆転負けを喫した。この試合後、森保一監督はピッチで深々とお辞儀して、感謝を表した。

 この姿は、韓国でも話題となった。自国は2大会ぶりの1次リーグ敗退を喫し、ホン・ミョンボ監督が直後に辞任を発表した。この会見は質疑応答がなく、更に会場を出る際、左のポケットに手を突っ込んでいた姿にファンやメディアが反応した。森保監督と比べる声が上がっているのだ。

 韓国メディア「スターニュース」は「『ポケットに手を突っ込み不誠実』ホン・ミョンボvs『90度のお辞儀と涙』モリヤス… 敗退より骨身に染みる“態度の差”論争『品格からして違う』」という記事を掲載した。ホン・ミョンボ監督が森保監督と比べられ「北中米W杯の早期敗退以降に沸き起こった態度論争によって批判の的となった」と伝えている。

 また「フィナンシャルニュース」は「『涙の90度謝罪』モリヤスvs『ポケットに手を突っ込んだ』ホン・ミョンボ……ファンの激怒を増幅させた『最後の礼儀』」という記事を掲載した。

「スポーツにおいて敗北は骨身に染みるものだ。しかし、敗北した後にファンと向き合う態度は、リーダーの本当の品格を露わにする」「一方は敗北の痛みの最中にあってもファンへ向けた90度のお辞儀で真摯さを示し、もう一方はポケットに手を突っ込んだまま徹底的に質問を拒否して逃亡した」と、両国の指揮官を比較している。

 さらに韓国で激しさを増しているホン・ミョンボ監督への批判について「ファンが憤慨している本当の理由は、就任段階から沸き起こっていた選考の不透明さに加えて、リーダーとして守るべき『最小限の礼儀』すら投げ捨てたその傲慢な態度にある」と切り捨てている。

(THE ANSWER編集部)



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