W杯エクアドル抗議声明、次戦メキシコサポの睡眠妨害「非スポーツマンシップ行為だ」宿舎囲み大騒ぎ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は6月30日(日本時間7月1日)、決勝トーナメント1回戦のメキシコ―エクアドルがエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われる。この試合の前夜、メキシコファンがエクアドル選手の宿舎付近で大騒ぎし、睡眠を妨害したと海外メディアが報道。エクアドルのサッカー連盟は「大会主催者に対して苦情を申し立てた」と声明を出している。

北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は6月30日(日本時間7月1日)、決勝トーナメント1回戦のメキシコ―エクアドルがエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われる。この試合の前夜、メキシコファンがエクアドル選手の宿舎付近で大騒ぎし、睡眠を妨害したと海外メディアが報道。エクアドルのサッカー連盟は「大会主催者に対して苦情を申し立てた」と声明を出している。
大会共催国の一つメキシコはA組1位、エクアドルはE組3位でグループリーグを突破。このラウンドを勝ち抜くと、イングランド―DRコンゴの勝者とベスト16で激突する。
試合前夜、米放送局「FOX」などが、メキシコのファンによる“睡眠妨害”を報じた。FOXのサッカー版Xに添付された動画では、エクアドル選手宿舎とされるホテルの周囲で自動車のけたたましいクラクションやエンジン音が鳴り響いている。花火が打ち上げられた様子もSNS上には投稿されていた。
エクアドルサッカー連盟(FEF)は公式Xで声明を発表。「決勝トーナメントに先立って発生した、ピッチ外でのいくつかの事柄に関して、FEFはワールドカップという大会が求めるべきフェアプレー、公平性、団結という原則を著しく反する行為として、大会主催者に対して苦情を申し立てたことを発表致します」と抗議したことを伝え、こう続けられている。
「したがいましてFEFは関係当局に対して、これらの事案についてより一層の注意を払い、選手、コーチングスタッフ、そしてファンの安全を守るために必要な措置を講じるよう、謹んで要請致します。
私たちは、これらの非スポーツマンシップ的な行為が、2つの姉妹国を結びつけるサッカーの祭典を汚すことはなく、ワールドカップという大会の本質である敬意、健全な競争、そしてフェアプレーが常に尊重されることを願っています」
声明の最後は「エクアドルは、このような非スポーツマンシップ的な行為に対しては、常にピッチ上で対応致します」と締めくくられている。
(THE ANSWER編集部)
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