「何人いるんだ」話題のFIFA会長、W杯移動の実態明らかに プライベートジェットで5万122キロ…BBC報道
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は28日(日本時間29日)に決勝トーナメントの戦いが始まった。27日(同28日)までの1次リーグでは様々な会場にFIFAのトップが出没。Xで「何人いるんだ」など騒然となったが、移動の実態が明らかになった。

サッカー北中米W杯
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は28日(日本時間29日)に決勝トーナメントの戦いが始まった。27日(同28日)までの1次リーグでは様々な会場にFIFAのトップが出没。Xで「何人いるんだ」など騒然となったが、移動の実態が明らかになった。
史上最多48か国が参加した今大会。米国、カナダ、メキシコの共催で、開催都市は16都市に及ぶ。1次リーグの拡大により、試合数も過去最多となった。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、様々な会場に出没。瞬間移動しているようにも映り、Xでは「何人いるんだ」などの声が上がっていたが、英公共放送「BBCスポーツ」が同会長の移動について伝えている。
「インファンティーノ会長は、大会のグループステージ期間中、1日に2試合を観戦する日が何度もあり、その試合会場はしばしば数百マイル離れた都市にあった。また、日によっては3回に分けて飛行機で移動したこともあった」
BBCスポーツはFIFAや同会長と関連があるプライベートジェットの動向を追跡。「BBCの分析によると、このプライベートジェットは大会開幕から6月27日までの間に、少なくとも3万1144マイル(約5万122キロ)を飛行し、飛行時間は66時間を超えたことが分かった」とした。
また、「このプライベートジェットが2週間で排出したと推定される温室効果ガスの影響は、平均して78人が1年間に排出する量におおむね匹敵する」とも伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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