「真のスポーツマンシップだ」 日本だけじゃない“粋な置き土産”W杯で称賛「ヨルダンに敬意」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会はグループステージが終了。ヨルダンは3戦全敗のJ組最下位で敗退。27日(日本時間28日)にダラス・スタジアムで行われたアルゼンチン戦を終え、ロッカーに粋な“お土産”を残して大会を去ったようだ。海外ファンからは称賛の言葉が相次いだ。

W杯北中米大会
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会はグループステージが終了。ヨルダンは3戦全敗のJ組最下位で敗退。27日(日本時間28日)にダラス・スタジアムで行われたアルゼンチン戦を終え、ロッカーに粋な“お土産”を残して大会を去ったようだ。海外ファンからは称賛の言葉が相次いだ。
ヨルダンの心遣いが海外ファンの心を打った。FIFA公式Xではアルゼンチン戦を終えたヨルダンのロッカーと見られる3枚の写真が投稿された。ゴミ一つなく美しく片付けられているほか、テーブルにはお菓子とキーホルダー、手紙が置かれていた。
「FIFAワールドカップの旅を終えるにあたり、この歴史的な旅を忘れられないものにするために尽力してくれたすべての方々に心からの感謝します」「舞台裏での皆さんの尽力は、我々がいつまでも記憶に残るような体験を作り出す上で重要な役割を果たしました」
手紙には大会関係者への感謝の言葉がつづられており、箱に綺麗に入ったお菓子については「ささやかな感謝の気持ちとして、ヨルダンの伝統的なお菓子をお分けいたします。これは、私たちの豊かな伝統と、温かなおもてなしの心を感じていただけるものです」「心からの感謝と心からの願いを込めて」と伝えた。
ヨルダンからの感謝の証しに、海外ファンからも称賛の声が多数書き込まれた。
「心のこもった贈り物で最高の品格を示してくれたヨルダンにリスペクトを。これぞワールドカップを特別なものにしてくれる、本物のスポーツマンシップだ」
「見ていて最高に気持ちがいいね。一流だ」
「敬意を示すよ」
「真のスポーツマンシップだ」
「次こそは幸運が訪れますように」
「本当に、これぞ品格ってやつだね」
「ヨルダンにリスペクトを。本当に品格があって、国の代表としての誇りと威厳を持って行動できる、お手本のような国の一つ」
FIFA公式は「美しき敗退」「ヨルダン、史上最大のFIFAワールドカップに貢献してくれてありがとう!」と投稿で感謝。ヨルダンは第2節のアルジェリア戦後にも、同じように感謝の手紙とお菓子などを置き、感謝を伝えていた。今大会は日本代表も、これまでの大会でも注目されたように綺麗なロッカーとホワイトボードのメッセージ、折り鶴などで話題になっている。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








