サッカー日本ユニ“人気爆発”に韓国も興味津々「30倍に暴騰」 東京で実態調査「女性も殺到」
サッカーの北中米ワールドカップが開幕し、日本代表はオランダとのグループリーグ初戦で2-2のドローとなった。今回評価が高いのがユニホームのデザインで、海外メディアも興味を示している。韓国紙「韓国経済」は東京で取材を敢行し、その実態に迫った。

韓国の経済紙が目を向けた日本代表のユニ人気
サッカーの北中米ワールドカップが開幕し、日本代表はオランダとのグループリーグ初戦で2-2のドローとなった。今回評価が高いのがユニホームのデザインで、海外メディアも興味を示している。韓国紙「韓国経済」は東京で取材を敢行し、その実態に迫った。
同紙が「日本のユニホームすごくかっこいい 女性たちも殺到……売り切れ騒動が起きた」という記事でまず伝えたのは、新宿の高島屋で聞いたという米国人観光客の「サッカー日本代表のユニホームが買いたくて渋谷、新宿、銀座をすべて回ったのですが、結局合うサイズが見つかりませんでした」という声だ。
「サッカー日本代表のユニホームが品切れ騒動を起こしている。オンラインの中古市場では、2倍ほどのプレミアム(上乗せ金)を払わなければ手に入らない状況だ」と現状を伝えている。
さらにアパレル業界からは「現在、日本代表ユニホームの売上の70~80%は外国人観光客が免税で購入した数量と推定される」との声を紹介。アディダスの店舗でも「単なる応援服を超え、外国人にとって最も『日本らしい感覚的なお土産』に挙げられ、需要が爆発した」との声が上がっているという。
記事は日本のユニホームの優れたデザインがその背景にあるとして、米スポーツ専門紙「スポーツ・イラストレイテッド」や専門局「ESPN」がランキングで高く評価したと紹介。「視覚的な満足度が高いため、サッカーファンではない一般消費者の流入が増えた」とその原因を分析している。
白をベースとしたアウェー用のほうが人気で「女性消費者が、スカートやフリルの装飾がある服と合わせても洗練されてよく似合う」と評されているという。そこに、サッカーのユニホームを普段着として着用する「ブロックコア(Blokecore)」トレンドも加わって、人気爆発につながったというのだ。「日本特有の色彩感覚と独創的なパターン(水平線の模様、グラデーションなど)がデイリールックとして活用しやすいとの評価を受け、品薄現象につながった」と報じている。
また記事はアディダス・ジャパンの話として「今回のアウェイユニホームの、発売後11週間の売上は前回大会の同時期と比較して約30倍に暴騰した」と伝えた。
(THE ANSWER編集部)
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