海外メディア「今大会最高の試合」 2度追いついた日本に称賛「オランダに衝撃」強豪に互角展開
サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、米ダラス・スタジアムで北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦でオランダと対戦した。1-2とビハインドの後半、小川航基のヘディングシュートが鎌田大地の頭に当たり、そのままゴール。2-2で、格上のオランダ相手に貴重な勝ち点1を掴んだ。海外メディアからも強豪相手の戦いぶりが絶賛された。

W杯オランダ戦
サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、米ダラス・スタジアムで北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦でオランダと対戦した。1-2とビハインドの後半、小川航基のヘディングシュートが鎌田大地の頭に当たり、そのままゴール。2-2で、格上のオランダ相手に貴重な勝ち点1を掴んだ。海外メディアからも強豪相手の戦いぶりが絶賛された。
開催国の一つ、米国のスポーツメディア「ジ・アスレチック」では「日本が終盤のゴールでオランダに衝撃を与える:今大会最高の試合」との見出しで記事が掲載された。同メディアのジェイコブ・ホワイトフィールド記者が「グループFのこの対戦は抽選会以来、グループステージ屈指の注目カードとして注目されてきた」「試合の流れ、緊張感、そしてプレーレベルという点では、日本の終盤の同点ゴールによって、今大会最高の試合となった」と高評価している。
「両チームのプレースタイルの衝突も、この試合を盛り上げた要因の一つだ。多くの点において日本のサッカーは、クーマン率いる現在のオランダ代表よりも、オランダ代表の代名詞でもあるトータルフットボールに近い。両チームともボールの有無にかかわらず互角のプレーを見せ、主導権が目まぐるしく入れ替わった」
こうつづられ、2度追いついた日本とオランダの戦いぶりが称えられた。日本は1点を追う後半12分に中村敬斗が同点ゴール。再度勝ち越された同44分には、小川のヘディングシュートが鎌田の頭に当たり、そのままゴール。そのまま引き分けた。
記事では「48チーム制のW杯ではグループステージの盛り上がりが薄れるのではないかという懸念はもっともで、実際にそうなる可能性もある。しかし、この新たなフォーマットにおいても、このような素晴らしい試合が生まれる可能性があるのは心強い」と、大会にとっても大きな意義のある試合展開だったとした。
(THE ANSWER編集部)
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