【W杯】日本沈めたオランダ天敵の現在…スマート体型から“巨漢”へ激変、42歳でアマ復帰も
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が開幕し、日本代表は14日(日本時間15日)にオランダとのグループ初戦を迎える。2010年の南アフリカ大会以来、2度目の激突。0-1で敗れた当時、日本ゴールへ決勝点を叩き込んだ相手10番、ウェズレイ・スナイデル氏は16年が経った42歳の現在、サッカー界を騒がせるユニークな存在であり続けている。

2010年南アW杯のライバル国10番の今
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が開幕し、日本代表は14日(日本時間15日)にオランダとのグループ初戦を迎える。2010年の南アフリカ大会以来、2度目の激突。0-1で敗れた当時、日本ゴールへ決勝点を叩き込んだ相手10番、ウェズレイ・スナイデル氏は16年が経った42歳の現在、サッカー界を騒がせるユニークな存在であり続けている。
16年前の南アフリカW杯。日本のグループ第2戦、ペナルティーエリア手前から放たれた強烈な無回転シュートが、GK川島永嗣の手を弾きゴールネットを揺らした。170センチの小柄で引き締まった体から放たれたスナイデル氏の一撃に日本中が絶望。衝撃の失点シーンは今でも日本サッカーファンの脳裏に色濃く焼き付いている。
インテル(イタリア)やレアル・マドリード(スペイン)といった欧州名門クラブで活躍したスナイデル氏は、2019年8月に現役を引退。引退後は地元オランダの故郷クラブ、FCユトレヒトの役員を務めつつ、解説者としても活動する。現役時代と同様に歯に衣着せぬ発言が多く、スター選手や母国代表へ辛口評価を下すなど、ご意見番として存在感を発揮している。
世界的に話題となったのが4年前の2022年4月、ウクライナ支援のために開催されたチャリティーマッチへ出場した際の容姿だ。現役時代のスマートな体型から一変、ユニホームがはち切れんばかりの巨漢へと変貌した姿が大きく報じられ、「120キロ近くまで増量したのではないか」と報じる海外メディアもあった。
今年3月には、オランダ4部(アマチュアリーグ)のクラブ「OSM ’75」でアマチュアレベルながら公式戦のピッチに立った。恰幅の良いスタイルでユニホームを纏った姿が脚光を浴び、母国メディアを中心に大きく報じられたのも記憶に新しい。日本を沈めた一撃から16年、その存在は今も色褪せない。
(THE ANSWER編集部)
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