遠藤離脱が告げられたミーティング映像公開 板倉は涙「W杯にどれだけ懸けてきたか」監督は経緯説明
日本サッカー協会は日本時間14日、公式YouTubeで代表チームに密着する「Team Cam」最新回が公開された。北中米ワールドカップ(W杯)代表で主将を務めていた遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱。その直後に行われたミーティングの様子も公開した。

サッカー北中米W杯
日本サッカー協会は日本時間14日、公式YouTubeで代表チームに密着する「Team Cam」最新回が公開された。北中米ワールドカップ(W杯)代表で主将を務めていた遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱。その直後に行われたミーティングの様子も公開した。
一室に集められたメンバー。遠藤の姿はない。森保監督が「インフォメーションがあります」とはじめ、「航が、離脱してもらうことになりました」と神妙な様子で告げた。「ワールドカップに出るために即手術してくれて、ケガのあと頑張ってリハビリを続けてくれたけど、初戦、そしてワールドカップ全体を含めて100%回復することは難しいということで、離脱という話を昨日させてもらいました」と経緯を説明した。
離脱前に、メンバーの前で話すことも本人と検討したそうだが、「告げずにチームを離れたいということで、本人の意思を尊重しました」とも話した。主将は板倉に代わることもこの場で伝えられている。
板倉は涙。遠藤とも言葉を交わしたそうで「前回のワールドカップから航くんがこのチームを引っ張ってここまで来て……相当悔しかったと思うし、皆も分かっていると思うけれど、このワールドカップにどれだけ懸けてきたかがあったからこそ、みんなの前で話をするのが難しいということだったので」と想いをくんだ。メンバーに向けて「もうここからはこのメンバーでやるだけかなと。しっかり責任もって戦って優勝しましょう。以上です」と締めた。
33歳の遠藤は2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我でコンディションが心配されたが、26人のメンバーに名を連ねた。だが、先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合で負傷箇所と思われる部分に違和感を覚え、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整が続いていた中で、W杯開幕直前での離脱となった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








