劇勝の韓国代表が歓喜爆発 残り10分で…チェコ失意、目はうつろ、気丈に声援に応える
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は11日(日本時間12日)、A組で韓国がチェコに2-1で逆転勝ち。1次ラウンド突破へ貴重な勝ち点3を獲得した。試合後はピッチで歓喜を爆発させた。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は11日(日本時間12日)、A組で韓国がチェコに2-1で逆転勝ち。1次ラウンド突破へ貴重な勝ち点3を獲得した。試合後はピッチで歓喜を爆発させた。
韓国がドラマチックな展開で白星発進した。
大黒柱のFWソン・フンミンを中心に前半から終始、優位に展開。チェコのゴール前まで再三攻め込み、得点は秒読みという状況で折り返した。しかし、後半も決定機を作りながら得点できずにいると、同14分、チェコのロングスローからペナルティエリア内で頭で合わされ、失点を許した。韓国イレブンは呆然とした様子で立ち尽くし、俯いた。
ただ、同23分に相手ペナルティエリア付近で抜け出したMFファン・インボムが冷静にゴールに流し込み、同点に。試合を振り出しに戻した。さらに同35分には右サイドからの折り返しをFWオ・ヒョンギュが合わせ、逆転に成功。終了10分前に試合をひっくり返した。後半アディショナルタイムには決定機をGKキム・スンギュが防いで逃げ切った。
試合終了のホイッスルを聞いた瞬間、韓国イレブンはその場に崩れ落ちながら拳を突き上げた。精魂尽きた様子ながら歓喜爆発。ベンチのホン・ミョンボ監督も会心の笑みをこぼした。対照的にチェコイレブンは目はうつろで失意の表情だったが、気丈に振る舞い、応援に駆け付けたファンに拍手を送って感謝した。
韓国は11大会連続12度目の出場。2002年の日韓大会はベスト4に進出した。前回大会はベスト16。今回はそれを上回る躍進を目指している。
(THE ANSWER編集部)
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