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「前回より間違いなく強くなっている」 ジェイミージャパンを最も知る男が語る根拠

9月20日に開幕するワールドカップ日本大会まで、50日を切った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。

フィジー戦では34-21の快勝を見せた日本代表【写真:Getty Images】
フィジー戦では34-21の快勝を見せた日本代表【写真:Getty Images】

ラグビーW杯開幕まで44日、連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」第9回は強化委員長として代表を支えてきた薫田真広氏

 9月20日に開幕するワールドカップ日本大会まで、50日を切った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。

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 連載第9回は、5月の日本代表ワールドカップ・トレーニング・スコッド合宿(宮崎)まで強化委員長として日本代表を支えてきた薫田真広氏に話を聞いた。ジェイミー・ジャパンを最も近くで見続けてきたからこそわかる足跡や進化、そして日本代表主将として臨んだワールドカップへの思いも語ってくれた。

 ◇ ◇ ◇

 ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)就任から強化を推進してきた、チームを最も知る男が薫田前強化委員長だ。ジョセフHCとは95年大会では敵味方として戦い、99年大会では日本代表のチームメート、そして16年からはHCと強化責任者という関係で走り続けてきた。

「まず、2015年大会からの比較で考えると、間違いなく強くなっています。スタッツにも表れていますが、トライが取れるチームになっている。攻撃のバリエーションが増えていますね。トライを取れなかったことが、15年大会で決勝トーナメントに行けなかった大きな要因でした。あとは、日本大会本番でどこまでしっかりトライを取れるかでしょうね」

 昨秋のオールブラックス戦では5トライをマークしたが、このトライ数は、過去の同チームとの対戦では最多記録。様々な戦術を駆使して、相手防御をグラウンドの中央付近に集めて、外側にできたスペースを、快足ランナーが突くのが基本パターン。WTBが毎試合のようにスコアするのが、ジェイミー・ジャパンのトライ・パターンを特徴づけている。

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吉田宏

サンケイスポーツ紙で1995年からラグビー担当となり、担当記者1人の時代も含めて20年以上に渡り365日欠かさずラグビー情報を掲載し続けた。ワールドカップは1999、2003、07、11、15年と5大会連続で取材。1996年アトランタ五輪でのサッカー日本代表のブラジル撃破と2015年ラグビーワールドカップでの南アフリカ戦勝利という、歴史に残る番狂わせ2試合を現場記者として取材。2019年4月から、フリーランスのラグビーライターとして取材を続けている。長い担当記者として培った人脈や情報網を生かして、向井昭吾、ジョン・カーワン、エディー・ジョーンズら歴代の日本代表指導者人事などをスクープ。

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