[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥―ネリ戦に期待「今のネリに勝てば凄い」 ゴロフキン知る名伯楽「全盛期過ぎてるが…」

    2024.01.07

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出された。ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らを育てた名伯楽も「イノウエが獲得するべき」と同意見の様子。「もしネリを滅ぼしたら、特別なことだ」と、WBCの指名挑戦権を持つ元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦に期待していた。

  • 井上尚弥の“最強論争”に伝説ホプキンスが言及 クロフォードとの比較「この2人だったら…」

    2024.01.07

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、海外では世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推す声もあるが、世界ミドル級タイトルを20度も防衛したバーナード・ホプキンス氏(米国)も、この論争に頭を悩ませている様子だった。

  • 井上尚弥の一言にリング誌編集長が感服「彼の姿勢を愛さなければ」 日本人初の年間最優秀選手に

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞。快挙に対する本人のコメントに、リング誌編集長は「彼の姿勢を愛さなければならない」と感服した様子だった。

  • 井上尚弥がまた快挙 リング誌&米ESPNの年間MVPダブル受賞…気は緩めず「より一層強い井上尚弥を」

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。同誌が公式サイトで発表。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞となる。井上は昨年末には米スポーツ専門局「ESPN」の2023年最優秀ボクサーにも選ばれている。井上は自身のXで「2024年はより一層強い井上尚弥をお見せできる様精進して参ります」とコメントした。

  • 井上尚弥を年間最高に選ばなかった英誌に賛否両論「馬鹿げている」「クロフォードであるべき」

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、英専門誌「ボクシング・ニュース」は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に選出。海外ファンからは「唯一の正しい答え」「イノウエであるべき」などと賛否両論となった。

  • 井上尚弥、世界最高権威の「リング誌」年間最優秀選手賞を日本人初受賞 アジア人でもパッキャオ以来の快挙

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来の受賞となる。

  • 井上尚弥のKOは「年間最高だ」 元世界王者がタパレス目線で分析「同じ立場だったから分かる」

    2024.01.06

    昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちを収め、世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。圧倒的な強さで世界に再び衝撃を与えた。試合を見た元世界王者は「年間最高KOだ」と称賛。「オレも同じ立場にいたことがあるから分かるんだ」と、敗れたタパレス目線での解説も展開している。

  • 「この階級で最高のボクサーは自分」 打倒井上尚弥に燃えるアフマダリエフが示す「倒すための武器」

    2024.01.04

    昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちを収め、世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。圧倒的な強さに世界が驚く中、注目を集めているのは次戦の相手だ。複数のボクサーが候補に挙がる中、元WBA&IBF世界同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が「倒すための武器を持っている」と発言。「私は彼が戦ってきた相手とは違う」と自信を見せた。

  • 井上尚弥KO劇で見過ごされた“0.001秒”の技術 米名トレーナー解説「彼は少しだけ変化を加えた」

    2024.01.04

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の「ミリ秒単位」の技術が脚光を浴びている。昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。防御重視の相手を倒し切り、マイク・タイソンを指導した経歴のある名トレーナーは「彼は少しだけ変化を加えた」と指摘した。

  • 「日本人はマナーを守る文化なんだ」 井上尚弥戦の会場に米トレーナー驚き「見ていて面白いね」

    2024.01.03

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の一戦を見た米国のトレーナーが、観客の雰囲気に注目している。昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。マイク・タイソンを指導した経歴のある名トレーナーは「日本人は本当に礼儀正しい」「見ていて面白いね」と感想と語っている。

  • 井上尚弥の“異星人説”が浮上 タイソン指導の名伯楽が指摘「クラーク・ケントの瞬間があった」

    2024.01.03

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を、マイク・タイソンを指導した経歴のある名トレーナーが称賛した。井上は昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ち。タパレスの防御技術を称えつつ、「彼は偉大さとみなぎる自信を示した」と評価を高めている。

  • 井上尚弥戦で傷だらけのタパレスに“同情不要” 地元識者が力説「リングで敗れて人生に勝った」

    2024.01.03

    12月にボクシングの世界スーパーバンタム級で4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)。これで2階級目の4団体統一となり、世界的な評価をさらに高めた。一方、10回KOで敗れたマーロン・タパレスの地元、フィリピンメディアは「リングでは敗れたが、人生では勝った」などと注目。試合後は顔に無数の傷やあざを作っていたが「彼を気の毒に思わないで」ともつづっている。

  • 井上尚弥と「誰か競り合えるか?答えはNO」 米全国紙が絶賛、タパレスは「22人と同じ運命辿る」

    2024.01.02

    12月にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。マーロン・タパレス(フィリピン)を10回KOで下し、7月の同級初戦からわずか5か月で4本のベルトを手にした。米全国紙「USAトゥデー」のボクシング専門サイト「ボクシング・ジャンキー」は「誰かナオヤ・イノウエと競り合うことができるか? その質問の答えは『ノー』のようだ」と絶賛している。

  • 堀口恭司に公開プロポーズされたお相手が結婚の理由を告白「出会った頃からファイターとして…」

    2024.01.01

    格闘技イベント「にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインカードのRIZINフライ級王座決定戦で堀口恭司が神龍誠にリアネイキッドチョークで2回一本勝ち。バンタム級に続く王座奪取に成功した。試合後は交際中の元RIZINガール・川村那月さんをリング上に呼び寄せ、公開プロポーズ。見事に成功させ、格闘技ファンを驚かせた。川村さんは一夜明けた1日にX(旧ツイッター)を更新し、改めて結婚を報告。結婚の決め手などを明かした。

  • 勝利パフォーマンスが物議を醸した太田忍が釈明 「煽る意味は全くありませんでした」と謝罪

    2024.01.01

    格闘技イベント「にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45」が31日、さいたまスーパーアリーナで行われ、リオ五輪レスリング銀メダリストの太田忍がMMA初戦の芦澤竜誠に1回2分21秒TKO勝ちした。試合後、失神した相手を侮辱したとも取れるパフォーマンスが物議を醸したが、一夜明けた1日、X(旧ツイッター)で釈明した。

  • 「えっ!?ドッキリ!??」 大晦日の格闘技リングで起きた超サプライズにネット衝撃「付き合ってたの!??」

    2024.01.01

    格闘技イベント「にゃんこ大戦争 presents RIZIN.45」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインカードのRIZINフライ級王座決定戦で堀口恭司が神龍誠にリアネイキッドチョークで2回一本勝ち。バンタム級に続く王座奪取に成功した。試合後は交際中の元RIZINガール・川村那月さんをリング上に呼び寄せ、公開プロポーズ。見事に成功させ、格闘技ファンを驚かせた。その様子を「ABEMA格闘」の公式X(旧ツイッター)が紹介し、衝撃が拡大している。

  • 井上尚弥「だから爆発的になった」 米国で表彰対象になった行動「フルトン戦は突如現れた」

    2024.01.01

    ボクシングの2階級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が“年間祝福賞”にノミネートされた。米興行大手・トップランク社が動画を公開。米実況も「これは偉大」と叫んでいたが、井上本人も「だから爆発的になった」と振り返るシーンが選出された。

  • 井上尚弥PFP会議で名前が出た日本人 トップ10目前か、米評議員「Sミドル級王者より価値がある」

    2024.01.01

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は12月29日(日本時間30日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版の議論内容を公表し、2人の日本人が登場した。一人は2位で変動がなかった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。米評議員は「ベナビデスより価値がある」ともう一人について言及している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集