フィギュアスケートのニュース一覧
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羽生結弦Vの裏で脚光 演技後、美少年との“氷上のハグ”が話題「天使と妖精の再会」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が合計278.42点で優勝。ショートプログラム(SP)で世界最高得点110.53点を叩き出し、フリーは当日に右足首を痛めながら迫真の演技でGP連勝を飾った。
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羽生結弦、“不屈の戴冠”に恩師オーサー氏も賛辞「本当に勇敢だ。彼を誇りに思う」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。
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羽生結弦が不屈のV! 直前アクシデントも魂の4分間に会場熱狂 重鎮タラソワ氏は喝采
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。当日の公式練習で右足を痛めるアクシデントがありながら絶対王者が不屈の魂で2年ぶりのGPファイナル進出を決めた。
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ザギトワ、驚異の「80.68」に母国ファン熱狂 満足感は「少しだけ」でSP世界新記録
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が80.68点をマーク。自身が持つ世界記録を塗り替え、母国で衝撃を与えた。
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羽生結弦、「110点の壁」打破に情熱の国も仰天「ただただ圧巻」「常軌を逸した得点」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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羽生結弦、衝撃世界新にタラソワ氏が愛の絶賛「こんな天才を世界にくれた日本に感謝」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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羽生結弦、衝撃世界新に欧州実況が最大級賛辞「ウッズ、フェデラーのような変革者」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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元全米女王ゴールド、病から2年ぶり復活の舞にファン感動の嵐「本当に誇りに思う」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)が2シーズンぶりに復帰。
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羽生結弦は「圧倒」、ザギトワは「完璧」 異次元の“世界新競演”にISU公式絶賛
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日に開幕し、男女の五輪覇者が異次元の世界新記録で競演した。
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紀平梨花、絶品の3Aは「斧」 露記者は独特表現で武器を絶賛「マオ・アサダのよう」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録し、一躍世界中の脚光を浴びている。ロシアでは第5戦のロステレコム杯がスタートしたが、現地の有名ジャーナリストは絶対的な武器のトリプルアクセルを「斧」と表現し、称賛している。
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羽生結弦、“羽生超え世界新”に海外メディア衝撃「ユヅルが自分の記録打ち破った」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、首位発進でGPシリーズ10勝目に王手をかけた。海外メディアも「ユヅル・ハニュウが自分の世界記録を打ち破った」と続々速報している。
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羽生結弦、13日後の衝撃! 世界記録更新110.53点、首位発進に会場総立ち
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、GPシリーズ10勝目に王手をかけた。
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元全米女王ゴールド、笑顔で2季ぶり復帰戦へ― 「自分の家に帰ってきたみたい」
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(ロシア・モスクワ)が16日、開幕する。女子で2季ぶりに表舞台に帰ってくるのが、ソチ五輪の団体銅メダリストで2度全米女王に輝いているグレイシー・ゴールドだ。精神面の健康問題を乗り越えて復活の舞台に立つ23歳は今何を思うのか――。IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」がインタビューを掲載している。
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羽生結弦、焦点は順位より得点!? 優勝太鼓判の海外メディア「数字が物語を紡ぐ」
2018.11.16フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。羽生が練習の拠点としているカナダ公共放送は今大会の特集で「彼が1位より下になることを予想できない」と優勝確実と太鼓判を押している。
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ザギトワに続くのは? 15歳山下真瑚に米注目「GPファイナル出場権が手に入るかも」
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(ロシア・モスクワ)が16日、開幕する。女子シングルは平昌五輪・金メダリストの絶対女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が絶対視されているが、シニアデビューしたばかりの日本の15歳山下真瑚(中京大中京高)も注目の存在。米メディアもザギトワを本命としているが、山下についても「もしかするとファイナルのチケットが手に入るかもしれない」と期待をかけている。
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羽生結弦、“巨匠と天才”の抱擁シーンにファンも興奮「美しい1枚」「偉大だ」
2018.11.16フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。15日は会場で公式練習が行われた。ロシアの重鎮で名指導者のタチアナ・タラソワ氏がインスタグラムを更新。羽生との抱擁シーンを公開し、話題を呼んでいる。
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紀平梨花は「ザギトワらに勝つだろう」 露メディア警戒「本当の競争相手が現れた」
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録したが、これは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、世界2位の好記録(ルール改正後)だった。超新星の登場からすでに1週間近くが経過したが、ロシアメディアも驚きを伝え続けている。
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トゥクタミシェワ、羽生の演技を解説!? “コメンテーター”デビューが明らかに
2018.11.15フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。“ユーチューバーデビュー”することを明かしている。