野球のニュース一覧
-
大谷翔平にまんまと騙された エ軍コーチが“イタズラ事件”告白「完全にやられたよ」
2022.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も二刀流で活躍を続けている。米誌はお茶目な人柄に注目。様々なエピソードを紹介した記事の中で、エンゼルスのアシスタント投手コーチが「完全にやられたよ」と振り返ったフェンウェイパークでの“イタズラ事件”を紹介している。
-
大谷翔平は「マジでデカい」 ライバル球団に移籍した2ケタ4度右腕が第一印象を告白
2022.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も二刀流で活躍を続けている。現役選手たちにとっても規格外のようで、今季から同地区ライバルのレンジャーズに移籍した投手は、大谷の第一印象について「マジでデカい」と驚いたことを米メディアに告白。さらに「投打両方で世界最高峰だ」と称賛した。
-
リアルタイムなのに深夜2:30まで…TV観戦していたフィリーズファンが悲鳴「クタクタ」
2022.05.14MLBならではの“災難”にフィリーズファンが悲鳴を上げた。13日(日本時間14日)の敵地ドジャース戦、フィリーズは延長10回までもつれる接戦を12-10で制した。現地午後7時10分に開始されたこの試合。ロサンゼルスと3時間の時差があるフィリーズ本拠地フィラデルフィアで観戦していたファンは、二塁打で勝ち越し点を奪ったところで「お願いだから寝かせて」「頼むから試合終わらせて」と懇願していた。
-
大谷翔平、敵地なのに人だかり発生の“ブルペンレポート”に米羨望「クレイジーだ」
2022.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も二刀流で活躍を続けている。5日(日本時間6日)、敵地レッドソックス戦ではリアル二刀流で出場し、7回無失点11奪三振の快投を披露した。現地を訪れた米国の著名な野球コレクターは、敵地なのに人だかりができた大谷の試合前の投球練習をレポート。米ファンからは「オオタニにそんなに近づけるなんて」と羨望の声が上がっていた。
-
米国で衝撃156mホームランが炸裂 しかも大学生で仰天の声「冥王星まで飛んだかも」
2022.05.14米国の大学生が、飛距離513フィート(約156.3メートル)という衝撃的なホームランをかっ飛ばした。13日(日本時間14日)、オクラハマ州立大の一塁手グリフィン・ドアシングの打球には米大リーグ公式サイトも注目。「冥王星まで飛んだかもしれない」と驚きを持って報じている。
-
大谷翔平出場試合、観客席にいた“誰よりも屈強なファン”にツッコミの嵐「面白い」
2022.05.14米大リーグ・大谷翔平投手の所属するエンゼルスは13日(日本時間14日)、敵地アスレチックス戦に2-0で勝利した。この試合の観客席には、異様ないで立ちをした米ファンが出現。誰よりも屈強そうな姿には「どうやって持ってきたんだ」「この男面白い」などと米ファンからコメントが集まっている。
-
鈴木誠也、同僚が示した“親友アピール”が明らかに 試合前に準備していたものとは
2022.05.14米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は13日(日本時間14日)、敵地ダイヤモンドバックス戦でスタメンを外れ、出番がなかった。9日(同10日)の試合で右足首を痛めており、回復が待たれるが、この日の試合前に同僚選手がまとっていたTシャツには、鈴木に関する英語がデザインされていた。
-
大谷翔平、同僚につけていた“日本語あだ名”の意味に米興味「良いネーム」「真実だ」
2022.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も二刀流で活躍を続けている。野球の実力以外にも、グラウンドで見せるふとした表情やリアクションも注目が集まるが、米誌はひょうきんな一面も記事で紹介。同僚選手につけた“日本語あだ名”には「良いニックネームだ」「承認を得たのね」などと米ファンの興味も集めている。
-
西武がライオンズ夏祭り2022初開催 7月16~18日、ベルーナDでキャンプやBBQ楽しめる
2022.05.14プロ野球・西武は、毎年夏の恒例イベントとして7月22日から開催する大型シリーズ企画「ライオンズフェスティバルズ2022」のプレイベントとして、7月16~18日の期間中、本拠地「ベルーナドーム」にて、キャンプや盆踊り、バーベキューや縁日など、夏ならではのイベントを楽しめる「ライオンズ夏祭り2022」を初開催すると発表した。
-
大谷翔平の初満弾を目撃した英国人ファン LA滞在7日間で「お見合い提案」発展のワケ
2022.05.14米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手見たさにロンドンからやってきた英国人のエンゼルスファン。大谷のキャリア初の満塁弾やリード・デトマーズ投手のノーヒットノーランなどを目撃したことを地元放送局が取り上げ、話題になっていたが、ついに米全国紙「USAトゥデー」も特集した。幸運続きだった男性は、ファンの間で「幸運のお守り」として注目され、お見合いまで提案されていたようだ。
-
MLBで生まれた驚きの変化球 球速159kmで変化63cmという衝撃「この動きはヤバイよ」
2022.05.14米大リーグで生まれた159キロで63センチも動いた変化球に注目が集まっている。ヤンキースの右腕ミゲル・カストロ投手が投じ、米ファンからは「この動きはヤバイよ」「これ現実なのか?」などの声が寄せられている。
-
大谷翔平、登板中のポケットに忘れ物を発見 二刀流ならではの珍事に「親近感ありすぎ」【二刀流の20連戦】
2022.05.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4月22日(日本時間23日)から始まった20連戦を終了。今日12日(同13日)は試合なしとなった。この期間、投打で圧巻の活躍を演じ、日米にインパクトをもたらした。編集部がその期間のさまざまな名珍場面を「二刀流の20連戦」としてピックアップ。新たな戦いに向け、その歩みを振り返る。今回は投手編。今季もリアル二刀流で出場するからこそのハプニングが生まれ、話題になった。
-
エンゼルスのノーヒッター達成左腕 試合中、唯一集中を途切れさせた味方の行動とは
2022.05.13米大リーグでエンゼルスのリード・デトマーズ投手が10日(日本時間11日)の本拠地レイズ戦で自身初のノーヒットノーランを達成した。メジャー2年目の快挙について、米メディアで舞台裏を告白。唯一集中を切らせたのが味方による異例の行動だったと語った。
-
大谷翔平がプレーオフ躍進なら「MLBに朗報」 米人気司会者から早すぎる期待の声
2022.05.13米大リーグのエンゼルスは11日(日本時間12日)まで続いた20連戦を終え、21勝12敗と好調。首位アストロズと0.5ゲーム差の2位につける。大谷翔平投手は投げて3勝、打って6本塁打と二刀流で貢献。2014年以来のポストシーズン進出の期待が高まるチームで、米人気司会者は「オオタニとトラウトがプレーオフで躍進することは球界にとって朗報だ」と述べている。
-
MLBで「5-6-1-9-6」の珍事 最後は三塁ベースで両軍渋滞、米ファン仰天「7人いる」
2022.05.13米大リーグでなんとも珍しい形で“1プレー2アウト”が発生した。守備も走塁もミスが出て生まれた珍事に対し、MLB公式サイトは「記録はまるで数独パズルのよう」、米ファンは「ぞっとするような走塁だな」「三塁に7人いる」「なんだこれは!」との声を上げている。
-
大谷翔平が捕手目線で「理解しがたい」ワケ リアル二刀流の凄さを元球宴選手が指摘
2022.05.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が今季も二刀流で活躍を続けている。11日(日本時間12日)の本拠地レイズ戦はリアル二刀流で先発出場。4勝目はお預けとなったものの、6回5奪三振2安打1失点と力投した。米メディアに出演した球宴出場経験を持つ元MLB選手は、捕手ならではの目線で大谷の凄みを指摘。「彼がこのレベルでやっていることは、元選手として理解し難いよ」と称賛した。
-
大谷翔平の「本塁打打つより奇跡」の珍事 フェンス直撃で画面から消えた物が話題【二刀流の20連戦】
2022.05.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4月22日(日本時間23日)から始まった20連戦を終了。今日12日(同13日)は試合なしとなった。この期間、投打で圧巻の活躍を演じ、日米にインパクトをもたらした。編集部がその期間のさまざまな名珍場面を「二刀流の20連戦」としてピックアップ。新たな戦いに向け、その歩みを振り返る。今回は打者編。フェンウェイパークで放った1本のヒットと、それにより起きた珍事は大きな話題を呼ぶことになった。
-
MLBで珍しい空振り三振に米驚き 豪快スイング→腰にボール直撃は「笑いが止まらない」
2022.05.13米大リーグで珍しい空振り三振が話題を呼んでいる。2ストライクから変化球を打ちに行ったが、バットは空を切り、なおかつ球が腰付近を直撃。米ファンからは「笑い止まらなかった」「これが現実なはずない」と驚きの声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








