野球のニュース一覧
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ドジャース戦でまさかの“奇跡” マウンドと観客がシンクロの瞬間に笑撃「完璧なタイミング」
2025.06.21米大リーグ・ドジャースのクレイトン・カーショー投手が20日(日本時間21日)、本拠地ナショナルズ戦で先発し、5回5安打4奪三振2失点。チームも6-5で勝利し、今季3勝目を挙げた。通算3000奪三振まであと8に迫ったレジェンド左腕。マウンド上で観客のパフォーマンスに“参加”したまさかの瞬間が捉えられ、「記憶に残る瞬間だ」「完璧なタイミング!」と日米ファンの笑いを誘っている。
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大谷に“報復死球”のパドレスは「正しい」と元MLB捕手が持論「報復ですらない」「sorry、翔平」
2025.06.21米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦。9回のパドレスの攻撃中に死球をきっかけに乱闘騒ぎが起こった。両軍監督が退場処分となり、警告試合が発せられた大荒れの展開。最後は大谷翔平投手までも死球禍に巻き込まれた形となったが、元メジャー捕手は「どちらかというとパドレスが正しい」と持論を展開。メジャーならではの文化に触れている。
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上からB140、W145、H145 プロ野球始球式のぱっつんぱっつん投球が話題「フォームに興奮」
2025.06.21プロ野球交流戦に登場した体重190キロの巨漢に注目が集まっている。20日、東京ドームで行われた巨人―西武戦の始球式。巨体を揺らしながら投じた一球にファンからは「驚くべき身体能力」「元気出るな」などと驚きの声が上がった。
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連日ロサンゼルスで乱闘寸前の騒動 ド軍に続きエンゼルス戦で…死球に両軍ヒートアップ
2025.06.21ロサンゼルスで連日、乱闘寸前の騒ぎとなった。19日(日本時間20日)の米大リーグ・ドジャース―パドレス戦では死球を巡って両軍がエキサイト。両軍監督が退場するなど殺伐ムードが漂ったが、今度は20日(同21日)のエンゼルス―アストロズ戦でも一触即発の事態になった。
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大リーグ衝撃の“新怪物”出現 201cm、高速スライダー154キロ…23歳が6回完全投球 米震撼「誰が打てるんだ」
2025.06.21米大リーグに現れた新たな怪物がファンの注目を浴びている。20日(日本時間21日)、敵地ツインズ戦で先発したブルワーズの23歳、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手は6回完全投球を披露。7回に2失点したものの、身長201センチから振り下ろされる剛球が米国に衝撃を与えている。
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今永昇太、5回途中0封&8Kの好投 3Aリハビリ登板で72球、マイナーリーガー圧倒で拍手喝采浴びる
2025.06.21米大リーグ・カブスの今永昇太投手が20日(日本時間21日)、傘下3Aアイオワでリハビリ登板。ブルワーズ傘下ナッシュビル戦に先発し、4回1/3、2安打2四球8奪三振で無失点の好投を披露した。5月5日(同6日)に左ハムストリングの張りで負傷者リスト(IL)入り。復帰に向け、明るい兆しを見せた。
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大谷も食らった死球の応酬 パドレス4番はド軍に憤り「容認しない」「深刻なダメージ」 監督の姿勢を称賛
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。16日(同17日)から始まった4連戦で、両軍ともに主力への死球が相次ぐ展開。パドレスも直前にフェルナンド・タティスJr.外野手が腕に当てられており、一夜明けた20日(同21日)にも同僚が「我々は容認することはない」と語っている。
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161キロ死球に悶絶→一夜明けの大谷翔平に米驚き 「一流の男だ」「我々のリーダー」殺伐ムードなし
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。一夜明け、グラウンド内に姿を現した大谷に米ファンから「一流の男だ」「我々のリーダー」と注目が集まった。
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大谷に死球のスアレス一夜明け釈明 故意の指摘に「言いたいことを言えばいい」「ただ試合を締めようとした」
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦で、9回に死球を受けた。投手のロベルト・スアレスは退場処分となったが、一夜明けて釈明している。「あれは故意ではなかった」「あの状況ではワザと当てようとはしない」と“報復”を否定した。
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菅野ガックリ、ヤ軍ジャッジに27号勝ち越し弾浴びる ジャッジ打率.371はメジャートップ
2025.06.21米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が20日(日本時間21日)、本拠地オリオールズ戦で菅野智之投手から今季27号ソロを放った。打球速度104.2マイル(約167.7キロ)、飛距離368フィート(約112.2メートル)の一発だった。
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プロ野球で女流雀士の超豪快フォームに騒然 黒髪なびかせた足上げ投法「西本聖やん」「兆治現る」
2025.06.21モデル、タレント、プロ雀士として活躍する岡田紗佳が、プロ野球の始球式で披露した“超豪快”足上げフォームがファンの注目を集めている。すらりと伸びた足が、頭の上にまで達する姿に「令和の村田兆治現る」「西本聖を彷彿とさせるフォームですね」と昭和の大投手を思い出したかのような声が飛び出した。
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「オオタニへの死球は報復だったのでしょうか?」 パドレス監督「彼らがなんて言うか…」直球質問に投げやり気味
2025.06.21米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦。9回のパドレスの攻撃中に死球をきっかけに乱闘騒ぎが起こった。両軍監督が退場処分となり、警告試合が発せられた大荒れの展開。最後は大谷翔平投手までも死球禍に巻き込まれた形となったが、報復の可能性を追及されたパドレスのマイク・シルト監督は「正直どうでもいい」と言い放った。
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ドジャース乱闘未遂に20秒の唖然呆然「ああ、やってしまった」 LA実況席も困惑「監督同士がやり合おうと」
2025.06.21米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地パドレスと対戦。9回のパドレスの攻撃中に死球をきっかけに乱闘騒ぎが起こった。米実況も落ち着かない様子で「ああ、やってしまった」「ベンチから全員が飛び出した」などと緊迫の場面を伝えていた。
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山本由伸、“誤審疑惑”ボール判定後の振る舞いに米魅了 「ヤマモトの対応が好き」変わらない冷静さ
2025.06.21米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は19日(日本時間20日)、本拠地パドレス戦で先発マウンドに上がった。3回には3者三振に抑えるピッチングを披露。一方、三振かと思われた渾身の一球が“ほぼド真ん中”にもかかわらずボール判定に。感情を乱しかねないこの場面で、米ファンからはマウンド上での振る舞いに熱い視線が注がれていた。
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「日本の文化から学べることがある」 死球の130秒後、大谷が敵ベンチに歩み寄る“聖人の対応”に米絶賛の嵐
2025.06.21米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦し、3-5で敗れた。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場。9回に100マイル(約161キロ)の死球を受けた。球場が騒然となる中で、大谷は敵ベンチへ歩み寄る紳士な振る舞いを見せ、その行動に米ファンも堪らず喝采を送った。
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死球食らっても…大谷翔平がパドレスに示した2つの紳士的行動 超不穏ムードでも変わらない姿
2025.06.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦し、3-5で敗れた。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場。9回に100マイル(約161キロ)の死球を受けた。球場は騒然、不穏なムードになったが大谷は敵ベンチへ歩み寄って笑顔で会話、一塁手とも談笑するなど2つの大人の対応を取っていた。
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大谷翔平の行動に…韓国でも広がる絶賛「聖人君子級の人間性」 161km直撃でもブレない「品格」
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦した。大谷翔平投手は9回、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を右肩の下に受けた。グラウンドが騒然とする中で見せた行動には、韓国メディアもビックリ。「聖人君子級の人間性」「最高の野球選手だと証明」と、絶賛の嵐だ。
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大谷翔平も巻き込んだ死球合戦、パドレス主砲が不穏な一言「祈るべきだね」 ドジャースを牽制…終わらぬ遺恨
2025.06.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でパドレスと対戦した。大谷翔平投手が9回、時速100マイル(約161キロ)の豪速球を右肩の下に受けるなど、終盤のグラウンドは騒然。死球の応酬となった4連戦が終わってもパドレスのマニー・マチャド内野手が「異常がないことを祈るべきだね」と不穏な発言を続けており、当面遺恨対決として注目されそうだ。
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