ニュースの記事一覧
-
川内優輝、魂の大逃げで大健闘4位 想いを激白「若い選手に『舐めんなよ!』って気持ちで」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位でともに代表に内定した。大迫傑が2時間9分11秒で3位。大逃げで沸かせ、4位に入った川内優輝は「今日はもう悔いがないです」とにこやかに振り返った。
-
優勝の小山直城&2位赤崎暁がパリ五輪内定 小山「8位入賞目指す」赤崎「気持ちが爆発した」【マラソンMGC】
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位でともに代表に内定した。大迫傑が2時間9分11秒で3位。川内優輝が4位だった。
-
MGC男子は小山直城がV! 2位赤崎暁と共にパリ五輪内定 大迫傑またも3位、大逃げ川内優輝4位大健闘
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位でともに代表に内定した。大迫傑が2時間9分11秒で3位。川内優輝が4位だった。
-
MGC男女でアクシデント続出 細谷恭平が接触→転倒→棄権、土砂降り悪天候で市田美咲が足滑らせる
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。土砂降りの悪天候の中、代表有力候補だった日本記録保持者・鈴木健吾は、12キロ付近でまさかの途中棄権となる大波乱が起きた。さらに8月のブダペスト世界陸上代表の其田健也も途中棄権した。男女とも雨中で棄権や転倒など相次ぐ波乱が起きている。
-
雨中のMGCで大波乱 日本記録保持者・鈴木健吾が12km付近で途中棄権、世界陸上代表・其田健也も…
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。土砂降りの悪天候の中、代表有力候補だった日本記録保持者・鈴木健吾は、12キロ付近でまさかの途中棄権となる大波乱が起きた。さらに8月のブダペスト世界陸上代表の其田健也も途中棄権した。
-
通算130回目のマラソン川内優輝が雨中のMGC大逃げ ネット騒然「奇襲」「ツインターボ川内」
2023.10.15上位2人が24年パリ五輪出場権を獲得するマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われ、男子ではキャリア130度目のレースとなった川内優輝(AD損保)が号砲と同時に飛び出した。
-
バレー高橋藍との「お疲れ会」を意外な大物芸能人が報告 ファン羨望「どんな繋がりですか?」
2023.10.15バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。アウトサイドヒッターとして活躍した22歳の高橋藍(日本体育大)の人気はさらに高まっているが、大会後に「お疲れ会」で顔を合わせた大物タレントに「良い関係性ですね、最高でーす」「いいなぁ羨ましい」などと様々なコメントが寄せられている。
-
日本の自転車レースで海外選手が他選手の頭殴る暴挙 批判噴出「いじめ野郎」「レッドカードだ!」
2023.10.15アジア最高峰の自転車ワンデーレース・第30回ジャパンカップの前夜祭クリテリウムが14日、宇都宮市大通り周回コース33.75キロで行われ、リドル・トレックのエドワード・トゥーンスが40分59秒で優勝し、初の大会3連覇を飾った。しかし、レース直後にトラブルが発生。フィニッシュした選手が並走する別の選手の頭を叩き、処分を受けた。海外メディアが報じている。
-
「見たこともない変化球」 “謎の魔球”操るオリックス右腕にファン混乱「なぜこんなに回転?」【パテレ振り返り】
2023.10.15プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。優勝したオリックスは山本由伸のノーヒットノーランなどが話題になったが、新外国人投手の“謎の魔球”も大きな注目を浴びた。
-
カシメロが「物議醸す引き分け終了」 地元局がっくり、希望する井上戦へ「ブースト」狙うも不発
2023.10.15ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が12日、東京・有明アリーナで同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。フィリピン地元放送局は「物議を醸す引き分けに甘んじた」「日本のスーパースター、ナオヤ・イノウエとの対戦可能性にブーストをかけるはずだった」などと落胆気味に報じた。
-
Bリーグで衝撃の超ロングブザービーターが話題 自陣ゴール下付近から「なんでそれが入るのwww」
2023.10.15バスケットボールのBリーグで超ロングブザービーターが飛び出し、ファンを「4Pくらいあげたい」「なんでそれが入るのwww」と驚かせている。
-
井上尚弥に「挑戦状は叩きつけない。失礼だし、偉大だからね」 無敗の27歳英ボクサーが敬意
2023.10.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)へ、同級で4団体すべて世界ランク入りしている無敗の27歳リアム・デービス(英国)が敬意を表した。米メディアの取材に「今の俺が彼(井上)に挑戦状を叩きつけるようなことはしない。それは失礼だし、彼は偉大なボクサーだからね」などと語りながらも、チャンスがあればリングに上がる思いも口にしている。
-
224cmのNBA超新星、並んだ201cm男が小さく見える驚愕の1枚に米反響「靴のサイズの違いも…」
2023.10.14米プロバスケットボール(NBA)は24日(日本時間25日)の開幕に向け、プレシーズンマッチが行われている。注目を集めるのが、6月に行われたドラフトで全体1位指名を受けたスパーズの19歳ビクター・ウェンバンヤマ。身長224センチの長身で、横に並ぶと2メートルを超えるレジェンドすら小さく見えてしまうようだ。米メディアが紹介した写真に、「レジーが身長160センチに見えるぞ」「尻が背中についてるなんてクレイジーだ」と驚愕する米ファンのコメントが集まった。
-
イ・ボミ日本ツアー引退へ残り1戦「今日から寝られるか心配」 迷いの+10も観客の声援に感謝
2023.10.14女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは14日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6697ヤード、パー72)で2日目が行われた。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は1バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの78で回り、通算10オーバーで予選落ちとなった。来週のNOBUTA GROUP マスターズ GC レディース(兵庫・マスターズGC)が日本ツアーでの引退試合。「1打1打を本当に最後と思ってやるしかない」とした。
-
韓国、野球優勝でマウンドに国旗立てようと試みる 台湾局報道「係員が制止」過去に日韓戦でも【アジア大会】
2023.10.14今月まで中国で開催された杭州アジア大会。野球は韓国が決勝で台湾を下して優勝した。歓喜に沸いた韓国の選手のうち、一人がマウンドに韓国国旗を立てようと試みたが、大会スタッフに制止されたと台湾メディアが報じている。
-
全ロッテファンが涙 156万再生された功労者の感動シーンが大反響「冒頭でもらい泣きした」【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。2位ロッテは、今季限りで引退する名物場内アナウンス担当の感動シーンや“強制連行”された熱狂的ファンの芸人などが注目を浴びた。
-
バレー高橋藍、モデルのいとこ杏里と過ごした休日に反響 海外からも「私は嫉妬してる(笑)」
2023.10.14バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。アウトサイドヒッターとして活躍した22歳の高橋藍(日本体育大)は、いとこでモデルの杏里さんとオフを満喫した様子をSNSに投稿。日本のファンはもちろん、海外のファンの注目も集めた。
-
アイドルがるんるん始球式「礼儀正しくてかわいい」 ソフトバンク助っ人の6連続Kも話題に【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。3位ソフトバンクは柳田と平良の勝負、助っ人2人の圧巻のピッチングなどが注目を浴びた。