ニュースの記事一覧
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バレー高橋藍の早すぎる“今季ベスト映像”が登場 まだ1試合、海外反響「いつも通り最高だ」
2023.10.28バレーボール男子・高橋藍の今季の“ベストプレー”動画が早くも公開され、ファンが驚いている。所属するモンツァは、まだイタリア最高峰のセリエAで1試合を消化しただけ。それにもかかわらずスイスのバレーボール専門メディア「バレーボール・ワールド」は公式YouTubeに「イタリアスーパーリーグでのラン・タカハシのベストプレーを楽しんでね」と動画を公開した。これに世界中から「最高だ」との賛辞が寄せられた。
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F1角田裕毅、新型マシンでまさかのホテル内爆走 超絶テクに衝撃の声「とてもキュートだ」
2023.10.28日本人唯一の現役F1ドライバーの角田裕毅が、早朝からホテルの中を“爆走”する動画がファンに衝撃を与えている。所属のアルファタウリと、エンジンを供給するホンダがインスタグラムに公開したもので、同僚のリアム・ローソンとの楽しそうな様子に「愛らしいデュオ」「とても楽しい」とファンも共感している。
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もう言わせない「仁井さんが2位だ」 21歳仁井優花が初V射程「2位だと必ず言われる(笑)」
2023.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス第2日が28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。首位から出た仁井優花(にい・ゆうか、エレコム)は1イーグル、3バーディー、4ボギーの71で通算6アンダーとし、5位に後退したが、ツアー初のホールワンを記録した。2021年11月、2度目のプロテスト受験で合格した21歳。ジュニア時代から「仁井さんが2位になった」といじられてきたと明かし、最終日は2位ではなく、初優勝だけを目指す。首位は通算9アンダーの鈴木愛(セールスフォース)。
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原英莉花がショートスリーパー告白 時差ボケでも2位浮上「ゴルフがなければ3時間睡眠でも…」
2023.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス第2日が28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。8位から出た原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は、5バーディー、1ボギーの68で通算7アンダーとし、2位に浮上した。米ツアーの2次予選会(米フロリダ州)から帰国し、休まず今大会に出場。練習ラウンドなし、時差ボケありの状態だが、「私はショートスリーパーなので」と語り、逆転優勝への意欲を示した。
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NBAで中継カメラも追いきれない衝撃プレーが誕生 米仰天「誰も止められない」「速すぎた!」
2023.10.2827日(日本時間28日)に行われた米プロバスケットボール(NBA)の試合で、中継カメラも得点のシーンを追いきれないスーパープレーが生まれた。ナゲッツ選手が相手の隙をついた実際の映像をNBA公式X(旧ツイッター)が公開すると、米ファンも「カメラマンすら反応間に合ってない」「マジかよ」と仰天していた。
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女王・山下美夢有が復調の2位浮上 裏には信頼置く父の助言、12戦ぶりVで年間ランク1位奪回へ
2023.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス第2日が28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。18位から出た山下美夢有(加賀電子)は6バーディー、ボギーなしの66で通算7アンダーとし、2位につけた。昨季の年間女王で今季も前半戦だけで4勝。だが優勝は6月のニチレイレディスから遠ざかっている。9月にはショットがグリーンに乗らない程の不調を感じたが、救ってくれたのはこれまで通り、父でコーチの勝臣さんだった。首位は通算9アンダーの鈴木愛(セールスフォース)。4位から出て、7バーディー、2ボギーの67をマークした。
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女子ゴルフ原英莉花にどよめき「おお~!」 最終18番で豪快2オン炸裂、2位で最終日へ
2023.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で2日目が行われた。ツアー通算5勝の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が最終18番パー5で豪快な2オンに成功。ギャラリーをどよめかせた。
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「2人とも可愛すぎる」 坂本花織&渡辺倫果のGPシリーズ舞台裏に海外歓喜「ハロウィーンを…」
2023.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、バンクーバーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)が75.13点で首位発進。渡辺倫果(TOKIOインカラミ)は57.52点で7位だった。舞台裏の画像を海外メディアが公開。お菓子で和む2人に対し、海外ファンから「2人とも可愛すぎる」と反響が集まった。
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F1恐怖のスピン→美しいリカバリーの技術を海外称賛 「素晴らしい制御」「常軌を逸してる」
2023.10.28自動車レースのF1第20戦メキシコGPが27日(日本時間28日)に開幕した。フリー走行2回目では42歳のフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)のマシンが白煙を上げながらスピン。一瞬ヒヤリとさせたが巧みなハンドリングで即座にリカバリーした。F1公式が「美しい360度回転」と記して画像と動画を公開。海外ファンから「素晴らしいコントロール」「常軌を逸している」と反響が集まった。
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フィギュア日本選手に「ダイオウグソクムシが投げ込まれる」 演技後のプレゼントに本人喜び
2023.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、バンクーバーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、前回大会女王の渡辺倫果は57.52点で7位となった。演技後、リンクには渡辺が大好きな深海生物のぬいぐるみが投げ込まれ、嬉しそうに拾う場面も。ファンからは「倫果ちゃんの演技後にダイオウグソクムシが投げ込まれる時代」などと注目されていた。
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「日本の高校生が韓国野球に投げつける教訓」 韓国メディアも驚いた甲子園V・慶応の頭髪自由化
2023.10.28今夏の高校野球で107年ぶりの日本一に輝いた慶応(神奈川)のスタイルが、海の向こうにも衝撃を与えたようだ。選手たち自身が「高校野球の常識を変える」と目標を語り、エンジョイ・ベースボールを掲げて勝ち進む姿は、自由な髪型もあって話題となった。韓国メディア「スターニュース」が、「日本の甲子園優勝チームが韓国野球に投げつける教訓」という記事で、自国のスタイルと対比している。
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プロ2年目の21歳・仁井優花がホールインワン達成! 傾斜使ったスーパーショットに現地騒然
2023.10.28女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスが28日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で2日目が行われた。21歳の仁井優花(エレコム)が8番パー3でツアー初のホールインワンを達成。通算8アンダーとしてこの時点で暫定ながら単独首位に浮上した。
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F1角田裕毅が「盗賊みたい」な似顔絵に鋭いツッコミ 海外爆笑「可笑しくて涙」「拳が飛ぶぞ」
2023.10.28自動車レースのF1メキシコGPに出場している角田裕毅(アルファタウリ)が、自身の似顔絵に対するリアクションで海外ファンから注目されている。同僚のダニエル・リカルドと作品公開を笑顔で見届けながらも、少々不満もあったようで「誰が描いたんだ?」と鋭くツッコミを入れている。
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2年連続指名漏れした男の下剋上 同僚引退も諦めず、23歳でロマンあふれる「久留米のギータ」
2023.10.28「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が26日に都内で行われ、122人(支配下72人、育成50人)が指名を受けた。なかには過去に指名漏れを経験しながら夢のプロ入り切符を掴んだ選手もいる。DeNAから6位指名された四国アイランドリーグplus・徳島の23歳・井上絢登外野手は大学4年生と独立1年目と2年連続で無念を味わったが、3度目の正直で念願成就した。持ち前のフルスイングでNPBの舞台で大暴れを目指す。
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井上尚弥に敗戦フルトン、今も続く日本人の敬意に驚き 「まだ俺の活動を…大好きだ」
2023.10.28ボクシングの前WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が、日本との縁に感謝している。7月に井上尚弥(大橋)に8回TKO負けで王座陥落。3か月が経過したが、「まだ俺の活動をプロモートしてくれているのが大好きだ」と明かしている。
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NBA身長224cmの衝撃アリウープに唖然 空中で味方から強奪し「バケモノ」「これは見たことない」
2023.10.28米プロバスケットボール(NBA)で今季注目を集めている身長224センチの大型ルーキー、ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)が衝撃のアリウープを披露した。27日(日本時間28日)の本拠地ロケッツ戦で味方の上から豪快にダンク。動画が公開されると、「ほとんど跳んでないのに」「チームメートから奪った(笑)」などと米ファンを唖然とさせている。
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フィギュア五輪女王が引退危機と海外報道 19歳シェルバコワは「伝染性単核球症の後遺症が続く」
2023.10.28フィギュアスケートの2022年北京五輪女子シングル金メダルのアンナ・シェルバコワ(ロシア)が、引退危機に立たされている。欧州メディアが「理由は伝染性単核球症。すぐに回復したものの、発熱の後遺症が続いている」などと報じた。
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坂本花織がキス&クライで笑撃行動 微笑むコーチに止められネット注目「園子と花織のコント」
2023.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、バンクーバーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)が75.13点をマーク。首位発進となった。演技後のキス・アンド・クライでは、手にした巨大なスコーンのクッションをバクバク食べる素振りを見せ、「無限リピートしてしまう」「止められてて草」などと日本ファンの笑いを誘っていた。