ニュースの記事一覧
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豪州代表が日本に感激した意外な理由 元メジャーリーガーを魅了した「たくさんのポケモン」
2023.11.2119日まで東京ドームで開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップ。オーストラリア代表は日本に8回コールド負けを喫するなど4戦全敗で大会を終えたが、残り3試合のうち2試合は延長戦、他1試合も9回まで同点にもつれ込む接戦を演じた。グラウンド上で野球ファンを盛り上げた一方、オフにはつかの間の日本滞在を満喫。ポケットモンスターが大好きだという元メジャーリーガーは「日本にはたくさんポケモンがいるんだ。クレイジーだよ」と意外なところに感激していた。
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海外実況が「何て走りだ」と絶叫した神騎乗 世界を震撼させた昨年JCに海外再脚光「ワクワクさせる」
2023.11.21競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京・府中市の東京競馬場で発走を迎える。海外からの参戦こそ1頭となったが、世界ランキング1位のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)と今年の牝馬3冠馬リバティアイランド(牝3、中内田、父ドゥラメンテ)が揃って出走予定で、盛り上がりを見せている。注目する海外メディアは実況者が「何て走りだ!」と絶叫した過去の“神騎乗”レースに再脚光。「ワクワクさせるものだった」と振り返っている。
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緊急事態のチームを救った23歳新星 7季ぶりのB1復帰へ、バスケ神戸が手にした価値ある1勝
2023.11.212023-24シーズンのバスケットボールBリーグにおいて、B2西地区に配属となった神戸ストークス(本拠地移転により、今季「西宮ストークス」からチーム名変更)は、7シーズンぶりとなるB1復帰に向けた戦いに身を置いている。東地区の2位につけ、悲願のB1昇格を目指す越谷アルファーズと18日、19日に行われた2連戦は、ディフェンシブな戦いが続く中、1勝1敗で終えることとなった。
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大谷翔平へ「勝つのはもっと良いよ」 WS制覇の通算214勝右腕シャーザーが“口説き文句”で勧誘
2023.11.21米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手を、メジャー通算214勝右腕が自軍に勧誘した。今季ワールドシリーズ(WS)を制覇したレンジャーズのマックス・シャーザー投手が米ポッドキャスト番組に出演し、「お金も素晴らしいけど、勝つのはもっと良いよ」と口説いている。
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女子ゴルフ青木瀬令奈、カジュアルコーデで集結した祝勝会にファン歓喜「最高の三人」「ド眼福」
2023.11.2119日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー、大王製紙エリエールレディスで今季2勝目、通算5勝目を挙げた青木瀬令奈(リシャール・ミル)が、女子ゴルファー仲間に“祝勝会”を開いてもらったことを自身のインスタグラムで報告した。「念願のご飯」をともにしたのは菊地絵理香(ミネベアミツミ)、吉田優利(エプソン)の2人。オフのカジュアルコーデの私服姿での楽しい時間を過ごしたようで、ファンから「最高の三人」「夢の共演ですね」といった反響が寄せられている。
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大学日本一の慶大野球部、4年生が進むビジネスの道 三菱商事や住友不動産…一流企業がズラリ
2023.11.21学生野球の秋の頂点を決める明治神宮野球大会は20日に高校、大学の決勝を行い、大学の部は慶大(東京六大学)が青学大(東都大学)を2-0で破って4年ぶり5度目の優勝を果たした。日本一チームの選手はどんな進路を選んだのだろうか。
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「イチロー選手に先越されたよと…」ガラス破壊弾に意外な反響 やり投げ北口榛花「私だと届かない」
2023.11.21日米通算4367安打のイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)を務めるイチロー氏が、野球部の指導に訪れた北海道・旭川東高の窓ガラスをフリー打撃の打球で破壊した件について、意外なアスリートから反響が寄せられた。今夏の世界陸上で、女子やり投げの金メダルを獲得した北口榛花(JAL)だ。
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大谷翔平が着用したユニホームが驚異の833万円で落札 MLB公式オークションで148万円から大きく値上がり
2023.11.21米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手が今季試合で着用したユニホームが、MLB公式のオークションに出品され5万6300ドル(約833万7000円)で落札された。6日(日本時間7日)に1万ドル(約148万円)で始まったオークションには、43件の落札があったのち2週間後の20日(日本時間21日)に終了した。他にもヘルメットやロッカーのネームプレートなどの大谷関連グッズが落札された。
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パリ五輪決定の7人制ラグビー日本、UAE代表から示された試合後の敬意にファン感動「愛しか沸かん」
2023.11.21ラグビー7人制男子のパリ五輪予選が19日まで大阪・ヨドコウ桜スタジアムで行われ、日本代表は決勝で香港代表に21-14で勝ち、3大会連続の五輪出場を決めた。準決勝で日本に敗れたUAE代表は試合後、日本への感謝を示すメッセージを残していたことが話題に。日本ラグビーフットボール協会が紹介するとUAEラグビー協会も反応し、ファンからも「愛しか沸かん」といった反響が寄せられている。
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F1角田裕毅を支えるガンダム「いつでも任務の準備ができています」 ピットに立つ姿にファン注目
2023.11.21自動車レースF1を、チームの一員として見守る“ガンダム”にファンの注目が集まっている。日本人唯一の現役ドライバー角田裕毅が所属するアルファタウリが、公式X(旧ツイッター)に動画を公開。ピットでスタッフの一員として紹介されている。
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日韓戦で「あ、良いなって思った」瞬間 中継に映った拍手、お辞儀返し…死闘だけではない感動
2023.11.2119日まで東京ドームで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」は日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国代表に4-3で延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇で幕を閉じた。息詰まる死闘となった日韓戦だったが、試合後にはスポーツマンシップあふれる行動が両チームに続出。ファンの感動を呼んだ場面にスポットを当てた。
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17歳でビキニに挑戦した女子高生 人気TV番組が密着、超ストイック学校生活の裏側とは
2023.11.219月に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」に大会最年少で出場し、話題になったビキニフィットネスの高校2年生・小池星蓮(せれん)が26日放送の日本テレビ系「超無敵クラス」に登場する。
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大谷翔平の“休養問題”にエンゼルスGMが言及 3年前に改革「制限を与えないことが良いこと」
2023.11.21米大リーグで今オフ、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手。6年間在籍した球団から離れることが決定的とも言われる中、大谷と3年間をともに過ごしたペリー・ミナシアンGMはMLB専門番組に出演し、休養のあり方などを話し合った舞台裏について振り返った。自身が就任する前にあった「起用法」の改革を断行。代理人らと「良い関係を築いた」と語っている。
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坂本花織、舞台裏で「真剣な顔」だった笑撃の理由 海外メディア注目「どのような面白いポーズを…」
2023.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド杯女子シングルは18日(日本時間19日)にフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が135.52点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計205.21点で優勝。第2戦スケートカナダに続く連勝を飾り、2季連続のGPファイナル(12月、中国・北京)進出を決めた。記者会見の席ではメディアからの要望に応えるべく、リンク上では見られないような“お悩みの表情”を披露。海外専門ポッドキャストのSNSが紹介している。
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日韓戦死闘の裏で…侍J・隅田の行動を韓国メディア称賛 死球与えた選手へ「心だけは完璧に伝えられた」
2023.11.21アジアプロ野球チャンピオンシップは19日、日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国を4-3のサヨナラで下し、2017年に続く連覇を果たした。この大会の中で、韓国と日本の選手の間に生まれた“縁”に韓国メディアが注目している。隅田知一郎投手(西武)が死球を与えた韓国の選手を探し、謝罪に訪れた場面を「マイデイリー」が「謝罪だけで4回…言葉は通じなくても心は通じる」と題して報じている。
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日本優勝の3秒後、一目散に駆け寄った選手にSNS注目 亀井コーチらに「水真っ先にかけたwww」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。タイブレークの10回、2死満塁のチャンスで殊勲打を放ったのは門脇誠内野手(巨人)。これを真っ先に祝福した亀井善行コーチとの縁を感じさせた抱擁シーンは感動を呼んだが、その2人に駆け寄った選手にもネット上のファンは注目。「関係性最高だ」「もはや亀井さん狙った説」といった声が上がっている。
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大谷翔平のため、チーム総年俸の「上限に挑戦する」 米メディアが挙げたドジャース以外の球団は?
2023.11.20米大リーグでフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の動向が注目を集める中、米スポーツ専門メディアは「獲得の可能性がある球団」をランキング化して発表した。大本命と言われる球団が最上位に置かれた一方で、意外な強豪の名前も。米記者のレポートをもとに「チーム上限に挑戦することをやめないかもしれない」と大胆な戦略を練ってくることを予測している。
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侍J優勝後のマウンドで爆笑の珍事 「何回見てもおもろい」胴上げが話題「全然上がってなくて草」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。死闘に終止符が打たれた後、井端弘和監督や殊勲打の門脇誠内野手(巨人)に続いて牧秀悟内野手も胴上げされたが、SNS上のファンはその“高さ”に注目。「全然上がってなくて草」「重そうだった」といった爆笑コメントが上がっている。