ニュースの記事一覧
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F1ドライバーが日本の“公道を爆走” プライベートな観光に海外羨望「時間過ごし方分かってる」
2024.04.05自動車レースのF1第4戦日本GPが5日、三重・鈴鹿サーキットで開幕した。レース前には来日したドライバーたちが思い思いに日本を観光する姿も話題となったが、ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)は走り屋になって日本の“公道”を爆走。プライベートの様子に海外ファンからは「時間過ごし方分かってる」と羨望の声が上げられている。
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“1500万円級”大谷翔平ドジャース1号球を巡り米名物レポーターが意見「もっと多くを貰えた」
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのドジャース戦で今季1号を放った。記念球をキャッチした女性ファンは、ボールとの交換で大谷のサインが入った2つの帽子、ボール、バットを手にして話題となったが、米名物レポーターは、「もっと多くを貰えたはず」と持論を展開している。
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フィギュア10代女子4人が横浜で好演&軽妙トーク 13歳上薗「地理が苦手」千葉百音「パリッパリの春巻きが…」【スターズ・オン・アイス】
2024.04.05フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が5日、横浜アリーナで初日を迎えた。日本、海外の豪華トップスケーターたちが集結。千葉百音、吉田陽菜、島田麻央、上薗恋奈の10代女子4人がトークショーに参加。見事な滑りに加え、明るいトークで会場を盛り上げた。
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女子ゴルフ阿部未悠、北海道での「フクロウ撮影」で学んだ「諦めない気持ち」で2打差5位の好発進
2024.04.05女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは5日、埼玉・石坂GC(6535ヤード、パー72)で開幕した。初日はツアー未勝利の23歳・阿部未悠(ミネベアミツミ)が6バーディー、3ボギーの69で回り、3アンダーの5位発進した。出だしから5連続バーディーという絶好のスタート。連続ボギーもあった後半は、趣味の「鳥撮影」で身につけた粘り強さで踏ん張り、首位の佐久間朱莉(大東建託)と2打差の好位置につけた。
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大谷翔平以上に1号ソロを大喜び 同僚の表情捉えた決定的瞬間が「心温まる」と話題
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地ジャイアンツ戦で1号ソロを放った。開幕から8試合、41打席目という意外な“難産”。大谷本人も安堵する結果だったが、本人以上に喜んだテオスカー・ヘルナンデス外野手が真っ先に大谷を祝福した決定的瞬間が話題に。実際の写真を公開すると、日本人ファンから「お人柄に心が温まり大好きになりました」と反響が寄せられている。
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ツアー未勝利21歳・佐久間朱莉が-5首位発進 尾崎3兄弟の“説法”で変わった意識「勝ちに来ています」
2024.04.05女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンが5日、埼玉・石坂GC(6535ヤード、パー72)で開幕し、初日はプロ4年目、21歳の佐久間朱莉(大東建託)が6バーディー、1ボギーの67で回って5アンダー。上田桃子(ZOZO)と並んで首位発進した。オフに催された師匠・尾崎将司の誕生会の席で尾崎3兄弟から「ゴルフが上手いだけでは勝てない」と発破をかけられたことを告白。本気でツアー初優勝を目指すという意識の変化があったことを明かした。
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世界V3女王・坂本花織、ワインレッド衣装で「Poison」熱演 宇野昌磨らとグループナンバーも披露【スターズ・オン・アイス】
2024.04.05フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が5日、横浜アリーナで初日を迎えた。3月の世界選手権で3連覇を達成した坂本花織(シスメックス)はワインレッドの衣装で「Poison」を演じ、観客から拍手喝采を浴びた。
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宇野昌磨、横浜でビートルズ「Come Together」熱演 華麗に3A着氷&メッシングと笑顔の交流も【スターズ・オン・アイス】
2024.04.05フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が5日、横浜アリーナで初日を迎えた。五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)はビートルズのロックナンバー「Come Together」を熱演。フィナーレではキーガン・メッシングさん(カナダ)と仲睦まじいやりとりも見せた。
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F1日本GP 金曜日の鈴鹿に駆けつけた少年ファン、先生への珍謝罪に海外笑撃「なんて言い訳だ」
2024.04.05自動車レースのF1第4戦日本GPが5日に三重・鈴鹿サーキットで開幕した。午前、午後とフリー走行が行われ、平日にもかかわらず多くのファンが詰めかけた。そんな中、英衛星放送は少年が掲げた1枚のメッセージボードに注目。SNSで公開すると、海外ファンを「モータースポーツ>学校」「なんて言い訳だ」と笑わせている。
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大谷ホームラン球を手放した女性「後悔ない」 その価値1500万円超、夫はド軍に要望「気遣ってほしい」
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は「2番・DH」で出場した3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦の7回に待望の今季1号ソロを放った。米メディアは、記念すべきホールランボールを手にした幸運な夫妻が交換交渉でドジャースへの不満を口にしていたと報道。夫は「ファンを気遣ってほしい」と要望し、妻は「後悔はしていない」と語っているという。
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大谷翔平ドジャース1号の直前にあった指揮官の気遣いに日本人感激「こんな上司ならめちゃ頑張ります」
2024.04.053日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦でようやくドジャース移籍後公式戦初アーチが飛び出した大谷翔平投手。開幕から8試合、41打席目という意外な“難産”となったものの、飛距離430フィート(131メートル)、打球速度105.6マイル(約170キロ)の一発にファンは酔いしれた。そんな中、大谷に対してデーブ・ロバーツ監督がかけていたという言葉が話題に。日本人ファンを「こんな上司ならめちゃ頑張ります」「真の理想の上司と言える」と感激させている。
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大谷翔平ホームラン球GETの夫妻、ド軍に不満 交換交渉で「警備員が囲んだ。貼り付けにしたんだ」
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は「2番・DH」で出場した3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦の7回に待望の今季1号ソロを放った。中継では、大谷の記念すべきホールランボールを手にした幸運な女性ファンの姿も映り、試合後に大谷が記念球を譲り受けたことも明らかになっていたが、米記者は記念球を手にした夫妻が「相応しい対価を得るのが公平」「圧力を感じた」などとドジャースへの不満を語っていることを報じている。
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富永啓生、大学バスケ3ポイントコンテストで優勝 “カリー級”シュートに米熱狂「英雄だ」
2024.04.05バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生が4日(日本時間5日)、アリゾナ州フェニックスで行われた大学バスケの3ポイントシュートコンテストで優勝した。名手ステフィン・カリーを彷彿とさせるシュートも披露すると、米ファンを「冗談だろ?」「これは凄い」と熱狂させている。
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日本GP開幕 平日の鈴鹿で生まれた光景に衝撃「こ、こんなに来てるの」「すごい人人(笑)」
2024.04.05自動車レースのF1日本グランプリ(GP)がいよいよ5日に開幕。今季から春開催となった三重・鈴鹿サーキットには、平日にもかかわらずファンが大挙した。ネット上の日本ファンは「金曜でコレ」「ひえぇ、多い…」「金曜でこの人人人か、、、」などと驚きの声を上げている。
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来日F1レーサーが「ただのインバウンド観光客に紛れてて可愛い」 “花見デート”に反響拡大
2024.04.05自動車レースのF1第4戦日本GPが5日に三重・鈴鹿サーキットで開幕。22歳のオーストラリア人ドライバー、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、恋人と日本の春を満喫した写真を公開。海外ファンから「普通の10代のカップルみたい」と反響が寄せられていたが、日本人ファンからも「ただのインバウンド観光客に紛れてて可愛い」といったコメントが寄せられている。
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息を切らした大谷翔平へ、中継で一瞬映ったIL入り選手の労いに感動の声「ペコリする大谷さん」
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地ジャイアンツ戦で今季1号ソロを含む4打数2安打1打点と活躍。チームを5-4の勝利に導いた。3回には激走を見せ、ベンチで負傷者リスト入りしている“先輩”から優しく給水を受けた。ネット上の日本ファンからは「思いやりあって優しい」「マジで人格者」などとコメントが相次いでいた。
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大谷翔平、ドジャース1号球は「少なくとも1500万円」 譲ったファンへの返礼品は合計「75万円」の価値と米報道
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は「2番・DH」で出場した3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦の7回に待望の今季1号ソロを放った。中継では、大谷の記念すべきホールランボールを手にした幸運な女性ファンの姿も映り、試合後に大谷が記念球を譲り受けたことも明らかになっていたが、米メディアは記念球だけでなく、大谷が交換したアイテムの価値についても“鑑定”している。
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ド軍同僚がツッコミ入れた大谷翔平1号の名場面「種、多すぎィ!」 日本人「何かと思ったら…」
2024.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発出場し、7回に待望の今季1号ソロを放った。この日生まれた名場面の一つに、同僚がまさかの“ツッコミ”を入れるなど大盛り上がり。ネット上の日本人ファンも「とっとこハム太郎!?」「何回見ても涙が出る」といった声が上がっている。