ニュースの記事一覧
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陸上日本選手権、最後に映ったスポーツマンシップに感動の嵐「涙でした」 女子100m障害で撮られ「レース終われば…」
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。場内は混乱したが、レース後はノーサイド。笑顔の集合写真が激写され「とても良い光景」「レースが終わればみんな仲間」など感動の声が寄せられた。
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「選ばれないのはおかしい」 打点王・鈴木誠也が漏れた球宴メンバーに名物アナが疑問視「おそらく…」
2025.07.07米大リーグ機構は6日(日本時間7日)、15日(同16日)にアトランタで行われるオールスターゲームの出場選手を発表した。ここに打点王を走るカブス・鈴木誠也外野手の名前がなかったことで、地元シカゴのメディアからは疑問の声が上がっている。地元局の実況アナもXで他選手との比較を元に「選ばれないのはおかしい」と不満気だ。
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解任直前の監督が語った小笠原慎之介のMLB初登板「この後どうなるか…」 4失点も「落ち着いたね」
2025.07.07今季ナショナルズに新加入した小笠原慎之介投手が6日(日本時間7日)、大リーグ初昇格し本拠地レッドソックス戦で先発マウンドに立った。2回2/3を投げ7安打4失点という結果に終わり、チームも4-6で敗れて初黒星。さらに試合後は監督とGMが解任されるという激動の1日となった。解任直前の指揮官は小笠原の投球について「緊張があったんだと思う」と擁護するコメントを残している。
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「ほぼライト」守る阪神セカンドが話題 「バケモンみたいな守備範囲」「普通はヒットやろ」の声
2025.07.076日に行われたプロ野球・DeNA―阪神戦(横浜スタジアム)で生まれた好守が喝采を浴びている。阪神・中野拓夢内野手が安打性の当たりをダイビングキャッチ。ライト前付近までカバーする守備範囲の広さに「バケモンみたい」「凄すぎ」など称賛の声が寄せられている。
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バスケ日本の206cm次世代ビッグマンが存在感 指揮官が挙げたオランダ戦白星の「2人のカギ」
2025.07.07バスケットボールの国際親善試合「日本生命カップ2025(東京大会)」が6日、東京・有明アリーナで行われ、世界ランキング21位の日本は同54位のオランダと再戦して74-53で勝利した。8月5日に開幕予定のアジアカップに向けて、若手中心に構成されたチーム。トム・ホーバス監督も“新時代”を担う選手の躍動を称えた。
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バスケ日本戦に現れた有名歌手に視線集中 トレードマークは「いつも通り」「礼儀正しさ素晴らしい」
2025.07.07バスケットボール男子日本代表は6日、東京・有明アリーナでオランダとの国際親善試合を行い、74-53で勝利した。試合前には個性的な風貌で人気を博す有名歌手が国歌独唱。バスケファンも注目していた。
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高1から交際、ミセス初Vで「お前と結婚して…」の声を払拭 女子ゴルフ永峰咲希を陰で支える夫も感慨
2025.07.07国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催された。首位から出た30歳の永峰咲希(ニトリ)が、通算9アンダーで並んだ木戸愛(日本ケアサプライ)とのプレーオフ(PO)を3ホール目で制し、約5年ぶりのツアー3勝目を飾った。正規の18ホールは2バーディー、ボギーなしの70で回り、勝負どころでスコアを伸ばす強さも発揮。2021年12月19日に結婚してからは初勝利となり、夫婦で「ミセスV」を喜んだ。
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ドジャース戦のNHK中継で突然の発表「決定!?」「来たか!」 山本由伸が初の球宴へ、カーショーも
2025.07.07米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、15日(同16日)にアトランタで行われるオールスターゲームへの初選出が決まった。メジャーリーグ機構(MLB)が投手、控え野手を発表。BS-NHKのドジャース戦でも伝えられ、ネット上では「おめでたいね由伸」「来たか!」など祝福の声が寄せられた。
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カナダ記者を「救った」日本製品に海外興味津々「どんな味?」 夏の暑さ対策に「最高だ」と話題
2025.07.072021年の東京五輪で来日したカナダの記者がいまだに日本製品に魅了されているようだ。夏の暑さ対策にピッタリな一品をSNSで紹介。「昨年日本でこれに恋したよ」「興味深い。どんな味がするんだい?」と反響が広がっている。
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週末女子ゴルフで衝撃の光景「涙出た」「鳥肌」 本人も実況も大興奮…劇的展開生んだ一打が話題
2025.07.07国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC 西C(6766ヤード、パー72)で開催され、首位から出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)は、プレーオフ3ホール目で力尽きて2位となった。12年349日ぶりの優勝はならなかったが、魂の一打にファンから称賛が相次いだ。
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突然の報告「えっと…私、結婚しました」 報道陣も驚き…陸上女子100mH中島ひとみ、お相手もハードラー【日本選手権】
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝で、中島ひとみ(長谷川体育施設)は12秒86(向かい風0.4メートル)。優勝した田中佑美(富士通)とは0秒003差で、惜しくも2位だった。レース後の取材では、男子400メートル障害の豊田将樹(富士通)と結婚していたことを公表。「本当に救われた部分が大きい」とその存在に感謝した。
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「怒涛のかわいいシリーズだ…」 元アイドルも魅惑のダンス、連日豪華なエスコン始球式に羨望の声
2025.07.07プロ野球の日本ハム―楽天戦が6日、エスコンフィールドで行われた。ファーストピッチにはアイドルグループ「℃-ute(キュート)」の元メンバー、鈴木愛理が登場。投球は大きく外れたが、観客の拍手喝采を浴びた。連日豪華な顔ぶれの登場が続いたこともあり、ネット上でもプロ野球ファンの話題になっていた。
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3500万円超高級車と並ぶ女子ゴルファーが「007みたい」 シックな蛭田みな美に反響「カッコいい」
2025.07.07女子プロゴルファーの蛭田みな美(ユアサ商事)が、3500万円を超える超高級車のハンドルを握る姿がファンの注目を集めている。自身のインスタグラムで、ドアを開けて運転席に納まりニッコリ。これに「お似合いです」「めっちゃ似合ってますよ」とコメントが寄せられた。
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「まさかの本人!」 東京D中継、バックネット裏に常時映った女性アイドルが自ら“種明かし”
2025.07.075日のプロ野球・巨人―広島戦(東京ドーム)で、バックネット裏で観戦しているのではないかとファンの間で話題になった女性アイドルが自ら“種明かし”。さらに注目を浴びた。
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投手・大谷翔平の起用法で止まらぬ激論 識者が真っ向対立「彼は30代」「あの男は怪物」
2025.07.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。今季4度目のマウンドは同時に、31歳のバースデー登板でもあった。この試合を前に、米国では再び大谷の起用法に関する議論が止まらない。それもこれまでの「投打どちらか」というものではなく、より新しい形に関してだ。
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「思っているより大変なんです」 殿堂入り右腕が大谷翔平に敬服するワケ「変わり者じゃなきゃ…」
2025.07.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右ひじ手術から復帰後4度目の先発は、現地時間で31歳のバースデー登板となった。2回31球を投げ、1安打3奪三振で無失点の好投。米中継で解説を務めた通算213勝の殿堂入り右腕は二刀流の難しさを改めて強調し、敬服の言葉を並べた。
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「2番…え、1番!?」 0秒003差、着順は二転三転…混乱の女子100mH 超接戦を演じた選手の本音【日本選手権】
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。一時は優勝と表示された中島ひとみ(長谷川体育施設)は0秒003差の2位だった。
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大谷翔平の「不気味なほど正確」な一面に米解説も思わず「ほっほっほ」 米実況が強調した事実「15年前ですよ」
2025.07.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右ひじ手術から復帰後4度目の先発は、現地時間で31歳のバースデー登板となった。2回31球を投げ、1安打3奪三振で無失点の好投。米放送局は大谷の誕生日を祝福しつつ、「不気味なほど正確」という二刀流の“人生設計”に注目した。
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