ニュースの記事一覧
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大谷翔平、長打量産でMLBトップ浮上 3号+二塁打2本の大暴れ、通算174発で松井秀喜氏にあと1 ド軍4-2で勝利
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。7回に今季3号ソロを放つなど、5打数3安打1打点の活躍。ドジャースの4-2の勝利に貢献した。この試合で長打3本を放つ大暴れで、長打数でメジャートップに浮上。松井秀喜氏が記録しているMLB日本人最多の「通算175本塁打」にあと1本と迫った。
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大谷翔平、自打球で悶絶直後の豪快3号にネット納得「打ちそうな気してた」「自打球後の打率知りたい」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。7回に今季3号ソロを放つなど、3本の長打をかっ飛ばした。長打数ではメジャートップに浮上。松井秀喜氏が記録しているMLB日本人最多の「通算175本塁打」にあと1本と迫った。豪快弾の直前には自打球を当てて痛がる姿もあったが、それも跳ね返しての一発にネット上の日本人ファンからは「いよいよ絶好調に近づいている」「打ちそうな気しました」といった声が上がっている。
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「ショウヘイにとってなんて試合だ!!」 大谷翔平、技あり3号&二塁打2本に実況大興奮…今季初3安打
2024.04.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、ミネアポリスで行われたツインズ戦の7回に今季3号となるソロ本塁打を放った。広島などでプレーしたジェイ・ジャクソン投手のスライダーを、逆方向に運ぶ技ありの一撃。ドジャース地元局の放送席は大興奮だ。
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大谷翔平が逆方向3号! 元広島右腕ジャクソン粉砕、長打3本でMLBトップ浮上 松井秀喜氏にあと「1」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。7回に今季3号ソロを放つなど、3本の長打をかっ飛ばした。長打数ではメジャートップに浮上。松井秀喜氏が記録しているMLB日本人最多の「通算175本塁打」にあと1本と迫った。
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大谷翔平、自己最長の5試合連続マルチ安打 地元局絶叫「偉大なオオタニがまたも長打だ!!」
2024.04.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、ミネアポリスで行われたツインズ戦に「2番・DH」で先発し、初回、6回と二塁打を放った。3日(同4日)のジャイアンツ戦から続けるマルチ安打は自己最長の5試合に達し、うまい打撃が光っている。
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水原氏不在の影響は 米メディアに問われた大谷翔平、口にした信念「何があっても変わらない」
2024.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。試合前には現地でメディアの囲み取材に応じた。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」はその模様を公開。通訳を務めてきた水原一平氏が不在となった影響についても問われている。
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ラグビー日本代表XVの移動手段が「可愛すぎる」 常夏でのギャップに反響「幼稚園バスかと思った」
2024.04.09ラグビー日本代表XVはサモアで開催される「パシフィック・チャレンジ」に向けて同国で合宿を行っている。日本ラグビー協会公式インスタグラムはチームの移動の様子を公開。その移動手段が「可愛すぎる」「みんなで遠足かと思った」といった反響を呼んでいる。
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「日本GPのファンは無敵」 鈴鹿で応援した女性ファンのアイテムに海外熱視線「世界でも他にないかも」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースには多くのファンが詰めかけて盛り上げたが、日本のアイドルのライブをほうふつとさせる応援スタイルも見られた。メルセデス公式SNSが紹介すると、海外ファンから「信じられないほどクリエイティブ」「最高の工作の技術を持っている」といった反響が寄せられている。
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NBA中継に突然映った日本の人気芸人にSNS笑撃「ついに世界進出」 抜かれた本人「はじめて現地で…」
2024.04.09米プロバスケットボール(NBA)レイカーズは7日(日本時間8日)、本拠地クリプトドットコムアリーナでティンバーウルブズに117-127で敗れた。八村塁がチーム最多の30得点と躍動したこの試合では、日本のお笑い芸人「チョコレートプラネット」が中継に突然映し出され、ネット上が騒然。本人もインスタグラムで反応し、日本人ファンから「ついに世界進出ですね」「ネタかと思ったらシンプルすごい」といった声が上がっている。
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「100回見たけど、未だに鳥肌立つ」 角田裕毅を救った車内映像を海外絶賛、日本GPで「一番好き」
2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。レース中盤、ピットクルーが魅せた“超速タイヤ交換”で順位を上げた要因に。F1公式インスタグラムが角田の車載カメラから見たピットの映像を公開すると、海外ファンから「歴史に名を残すピットストップ」「いまだに鳥肌が立つ」といった声が上がっている。
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MLBで“謎の判定”の波紋広がる 主役は悪名高き球審、米批判「雇われているのが信じられない」
2024.04.097日(日本時間8日)に行われた米大リーグ・ヤンキース―ブルージェイズの試合で、悪名高き球審のストライク判定がまたも物議を呼ぶこととなった。ヤンキース地元紙は本拠地が大ブーイングとなった事を伝え、呆れた名物記者も“引退”を勧告したほど。波紋は広がり、「どうして彼はまだこの仕事についていられるのか」「またか」と米ファンも批判的な声を上げている。
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「日本のF1ファンはクールだ」 一瞬で“鞍替え”した男性の仕掛けに海外喝采「鈴鹿の芸術品」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースには多くのファンが詰めかけて盛り上げたが、F1公式はある日本人ファンの“変身”ぶりに注目。海外ファンからも「アーティスト」「本物のファン」といった反響が寄せられている。
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ドジャース戦で「日本と違う」試合後の光景をファン発見 喜ぶ様子に「メジャーってこうなの?」
2024.04.08大谷翔平投手と山本由伸投手が加わり、日本人ファンからの注目も高まっている米大リーグ・ドジャース。大谷は2本塁打を放つなど打撃上向きで、山本は6日(日本時間7日)の敵地カブス戦でメジャー初勝利を飾るなど、順調な活躍を見せている。その山本が初勝利を収めた一戦で見られた光景がネット上の日本人ファンで話題に。「日本と違う」「メジャーってこうなの?」といった声が上がっている。
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F1日本GPで「天才」と海外が驚いた日本ファンの行動 サインのおねだり方法が「これ気に入った」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースで、ファンは何とか選手にアピールし、接触しようとあの手この手を駆使していたが、その中で鮮やかにサインをゲットしたファンが話題に。レッドブル公式SNSが動画を公開すると、海外ファンから「天才だ」「これ気に入ったわ」といった反響が寄せられている。
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F1角田裕毅、10位入賞直後に伝えた感謝の言葉を海外称賛「リスペクト」「日本のF1ファンにとって…」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。レース中盤、ピットクルーの“超速タイヤ交換”で順位を上げたことが好結果につながったとあって、チェッカーを受けた後には「ファンタスティックなピットストップのお陰」「アメージング」などとチーム無線でクルーに感謝の言葉を伝えた。
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F1角田裕毅をチーム幹部称賛「一歩も間違わなかった」「真のチームワークとしか言いようがない」
2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。1ポイントをもぎ取ったドライビングについてRB幹部も「素晴らしい走り」「大事なところでハードにプッシュした」などと称賛している。
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1500万円の噂、大谷1号HR球を手放し「眠れなくなった」 和解した夫妻の希望「会って写真を…」
2024.04.08米大リーグのドジャースは、大谷翔平投手が4日(日本時間5日)に本拠地で放った移籍後初本塁打のボールをゲットしたアンバー・ローマンさんを、改めて球場に招待したと米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報じた。和解した形になったローマンさんは、別のメディアで「少なくとも彼(オオタニ)と会って写真を撮りたいですね。それができたらいいな」と語っている。
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“ボーク無視”から物議のストライク判定 悪名高きMLB球審、米記者は引退勧告「もうたくさん」
2024.04.087日(日本時間8日)に行われた米大リーグ・ヤンキース―ブルージェイズの試合で、悪名高き球審のストライク判定がまたも物議を呼ぶこととなった。ヤンキース地元紙は本拠地が大ブーイングとなった事を伝え、名物記者も「これが最後の試合であるべき」と“引退”を勧告している。