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ニュースの記事一覧

  • 宇野昌磨VSチェン、異次元の4回転バトルに情熱の国も期待「衝撃的で偉大な劇場」

    2018.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。イタリアメディアも今大会を特集。右足首の故障で2年連続の欠場となった羽生結弦(ANA)について「異星人の不在」と嘆く一方、宇野昌磨(トヨタ自動車)とネイサン・チェン(米国)の激突に「4回転ジャンプの連続となる衝撃的で偉大な劇場」と注目している。

  • 【名珍場面2018】「金メダルコンビ可愛すぎる」 小平奈緒&羽生結弦の“決めポーズ2ショット”が大反響

    2018.12.05

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は大いに盛り上がった2月の平昌五輪。男子の主役がフィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦なら、女子はスピードスケート500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒だろう。五輪終了後の日本スケート連盟の表彰式で実現した2人の共演。小平が自身のツイッターで羽生とおそろいのポーズを決める2ショットを公開すると、大反響を集めていた。

  • 可愛すぎる守護神がビッグセーブ 南米サッカーの衝撃珍事が大反響「犬がMVPだ」

    2018.12.05

    海外サッカーに規格外の“守護神”が登場し、話題を呼んでいる。ピッチに乱入してきた犬が見事に? 枠内のシュートをブロック。一体何が起きたのか……。一部始終をアルゼンチンのサッカーメディアが動画で公開。「犬がMVPだ」「何ということだ」とファンを驚愕の渦に巻き込んでいる。

  • 紀平梨花がV本命 米記者が分析するザギトワに勝つ条件とは? 「運命を握るのはSP」

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。女子では平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、シニア初参戦の紀平梨花(関大KFSC)、宮原知子(関大)が氷上で華麗な戦いを演じることになるが、米メディアでは16歳の紀平の金メダルを予想。「ノーミスのザギトワも倒すチャンスがある」と高く評価している。

  • 羽生結弦、「2018年最も使われたハッシュタグ」で3位! 個人名唯一のトップ10入り

    2018.12.05

    ツイッタージャパンが2018年を振り返り、「最も使われたハッシュタグ」などのデータを公開。スポーツ部門ではフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が3位で、個人名では唯一のトップ10入りを果たした。

  • カナダの英雄チャン、GPファイナルのアンバサダー就任 4月に現役引退、羽生の好敵手

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。男子では宇野昌磨(トヨタ自動車)、ネイサン・チェン(米国)。女子ではアリーナ・ザギトワ(ロシア)、紀平梨花(関大KFSC)の16歳対決にも注目が集まっているが、大会を盛り上げるアンバサダーに、地元カナダのレジェンドが就任することが明らかになった。米誌が伝えている。

  • 100万再生突破 21歳有望株の“一人舞台ダンク”に「プレー・オブ・ザ・イヤー」の声

    2018.12.05

    米プロバスケットボール(NBA)で圧巻の“一人舞台”シュートが決まった。ヒートのバム・アデバヨが自身でブロックショットを決めた後、そのまま相手ゴールに向かい、リバウンドからダンクを披露。NBAは「プレー・オブ・ザ・イヤー?」として動画を紹介し、再生回数が100万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。

  • ザギトワは「脆い本命」!? 鮮烈デビュー紀平梨花とのシニア初対決に米放送局注目

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米中継局では今大会を展望。男子シングルでは初優勝を狙う平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)をネイサン・チェン(米国)の「最大の脅威」と紹介。そして、女子シングルでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の台頭で、女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は「脆い本命」と評されている。

  • 村田諒太、現役続行決断を海外も続々報道「彼は自身のキャリアに誇りを持っている」

    2018.12.05

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が現役続行を表明した。五輪金メダリストのカムバック表明を海外メディアも続々と報じている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、走者一掃三塁打! 圧巻スピードに米驚愕「君は足まで速いのか…!」

    2018.12.05

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグで新人王に輝いたエンゼルス大谷翔平投手。投打二刀流の圧倒的な活躍が脚光を浴びたが、目の肥えた米ファンを驚かせたのは走塁だ。圧倒的なスピードで、メジャー初のスリーベースを記録するシーンを振り返った。

  • フェデラー、ボールキッズ幻惑の“魔法スライス”に海外再興奮 「これがロジャーだ」

    2018.12.05

    2018年のテニス界はシーズンオフに突入。選手たちは思い思いのオフを過ごす充電期間に入っている。ATP公式中継サイト「テニスTV」はクリスマス企画として、今季生まれたスーパーショットに脚光を浴びせているが、第1弾は王者ロジャー・フェデラー(スイス)の魔法のスライスショットだ。相手どころか、ボールキッズをも幻惑させる衝撃の一打を動画で公開している。

  • 羽生不在のGPファイナルを露メディア嘆く「ユヅルを忘れさせることはできない」

    2018.12.05

    カナダで行われるフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により欠場。五輪連覇中の絶対王者は不在となったが、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、世界選手権覇者のネイサン・チェン(米国)らが頂点を争う。ロシアメディアは大会を展望しているが、「ハニュウを忘れさせることはできない」と不在を残念がっている。

  • 井上尚弥は「レジェンドに近づいた」 リング誌表紙にWBSSも拍手「国際的なスターに」

    2018.12.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾った「The Monster」について、WBSS公式サイトでは「レジェンドに一歩近づいた」と絶賛している。

  • ザギトワ、決戦の地へ“出発の1枚”に続々反響「勝利を掴んで」「素晴らしい旅に」

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。平昌五輪金メダリストで、GPファイナル連覇がかかるアリーナ・ザギトワ(ロシア)は、決戦の地へ向けて出発した。振付を務めるダニイル・グレイヘンガウス氏が自身のインスタグラムに機内での様子を投稿。ファンからは続々とエールが送られている。

  • 【名珍場面2018】大坂なおみ、最後まで礼儀を忘れない姿に世界が感動「ナオミ、なんて品格なんだ」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はテニスの大坂なおみ(日清食品)だ。今季まさに女子テニス界を駆け上がりスターに上り詰めたが、最大のハイライトは9月の全米オープン制覇。憧れのセリーナ・ウィリアムズ(米国)を破っての優勝は、日本人シングルス史上初のグランドスラム制覇の偉業に花を添えた。セリーナがいら立ちを見せる一方で、大坂は冷静さを保ち続け、頂点にたどり着いた。振る舞いも一流だったシンデレラガールには称賛の声が集まった。

  • こんな光景見たことない! 3万5000個“テディベアの海”に米仰天「とてもクール」

    2018.12.04

    羽生結弦(ANA)の演技後にプーさんが投げ込まれる“プーさんの雨現象”はよく知られているが、米国でもアイスホッケーの試合中にリンクの中に見たこともない数のテディベアが投げ込まれるシーンが話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」が動画を公開すると、ファンは驚愕。米メディアによると投げ込まれたのは約3万5000個で、これは世界記録だという。

  • 驚異の14歳トルソワだけじゃない 露ジュニアの異次元決戦に米記者「なんという対決」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。アリーナ・ザギトワ(ロシア)、紀平梨花(関大KFSC)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らが出場するシニアはもちろん、ジュニアGPファイナルにも注目。女子は驚異の4回転ルッツ―3回転ループを練習で決めた14歳アレクサンドラ・トルソワらがエントリー。米メディアは圧倒的なロシア旋風に注目している。

  • 「冗談だろ」と米ファン唖然… 208cm名手の“のけ反りミラクルショット”が話題

    2018.12.04

    米プロバスケットボール(NBA)でノールックでの見事なロングシュートが話題だ。ナゲッツの二コラ・ヨキッチは3日(日本時間4日)のラプターズ戦で、相手の執拗なマークにリングに顔を背け、後ろにのけぞりながら両手でシュート。半ばやけくそで放ったように見えたが、見事にリングを通過した。ファウルのため得点はカウントされなかったが、勝利を決定づけるこの場面を米メディアが動画で公開すると、「これは凄い」「冗談だろ」などと反響が集まっている。

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