[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • シブタニ兄妹、アメ横出没の“夕闇2ショット”に海外反響「映画のワンシーンのよう」

    2018.12.02

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、アレックス・シブタニ、マイア・シブタニ(米国)がインスタグラムを更新。現在来日中の日系兄妹は東京の観光名所に出没した趣のある写真を公開し、海外ファンに「なんて美しい風景でクールな写真!」「映画のワンシーンのようだ」「素晴らしい雰囲気。この場所に行ってみたい!」と反響を呼んでいる。

  • 桃田賢斗が3年ぶり日本一 “1年前の悪夢”を払拭「積み上げた自信を持ってできた」

    2018.12.02

    昨年の悪夢を払しょくする優勝だ。3年ぶりの日本一が決まった瞬間、桃田賢斗(NTT東日本)は、両手でガッツポーズを作り、コートに跪いた。全日本総合バドミントン選手権は2日に駒沢体育館で最終日を迎え、男子シングルス決勝は、桃田が2-1(21-9、18-21、21-11)で西本拳太(トナミ運輸)を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。桃田は「昨年は(気合いの)声を出すのも、ガッツポーズをするのも(他人の目を気にして)、自分を出せずに負けた。今年は、何としても優勝したいという気持ちが強く、1年間で積み上げて来た自信を持ってプレーできた」と笑顔を見せた。

  • 錦織ら“6人の侍”ズラリ 豪華な“円卓集合の1枚”に反響「日本ってすごいすごい」

    2018.12.02

    今季の日本のテニス界は錦織圭(日清食品)の復活、大坂なおみ(日清食品)の全米オープン制覇など、大いに盛り上がった。11月30日には日本テニス協会の年間表彰式が行われ、日本のトップ選手がズラリと集結したが、ダニエル太郎(エイブル)は錦織をはじめ、杉田祐一(三菱電機)、内山靖崇(北日本物産)ら男子6選手で円卓を囲んだ豪華な集合写真をインスタグラムに掲載し、「凄い豪華メンバー」「日本ってすごいすごい」と話題を集めている。

  • 愛された川口能活、現役最終戦で副審との“ほっこりシーン”が話題「お茶目かっ!」

    2018.12.02

    今季限りで引退を表明していたサッカーJリーグ3部・相模原の元日本代表GK川口能活が2日、リーグ最終戦となる鹿児島戦に先発。1-0で勝利し、現役最終戦を完封で飾った。大きく飛び出して1対1のシュートを防ぐスーパーセーブなど沸かせたが、意外なシーンでは試合中にパンツの紐が緩み、副審に締めてもらうという珍場面が話題を呼んでいる。

  • 八村塁、敵置き去り“超絶ダンク”に米メディア興奮「用心しろ!ルイがやってくる!」

    2018.12.02

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。開幕8連勝に大きく貢献した。なかでも、最も沸かせたのは敵を置き去りにした“超絶ダンク”の瞬間だ。米メディアが動画付きで公開し、「用心しろ! ルイ・ハチムラがやってくるぞ!」と大興奮で伝えている。

  • 止まらない本田圭佑、圧巻の3戦連発に地元メディア絶賛「正真正銘の大迫力見せた」

    2018.12.02

    海外サッカーのオーストラリアAリーグ、メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が1日、リーグ第6節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦で3戦連発となる先制ヘディング弾をマーク。今季4点目でチームを4連勝に導いた。チーム公式ツイッターは「堂々たるフィニッシュ」と本田のファインゴールを動画付きで公開しているが、地元メディアのほか、かつて在籍したオランダからも「ホンダを忘れてはならない!」と絶賛が届いている。

  • 井上尚弥と対戦熱望のネリ、Sバンタム級転向か 「5ラウンドで倒す」挑発発言も…

    2018.12.02

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦するが、試合はスーパーバンタム級で行われることが決まった。米メディアはボクシング界の問題児について「転向のシナリオ」とバンタム級の舞台から去る可能性を報じている。

  • 7打叩き直後の奇跡― まさかの“乱高下エース”達成に米仰天「なんて奇妙な展開」

    2018.12.02

    米男子ゴルフのツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」第3日は1日(日本時間2日)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)が17番でホールインワンを達成。しかし、そのスコアメイクが「なんて奇妙な展開」と話題になっている。14番からバーディー→イーグル→トリプルボギーと乱高下した後に演じたエースの瞬間をPGAツアーが動画付きで公開し、米ファンを「観ている側も疲れてしまった」と仰天させている。

  • 本田圭佑、鮮烈な3戦連発も“らしい言葉”で心境吐露「僕にとってフットボールは…」

    2018.12.02

    海外サッカーのオーストラリアAリーグ、メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が1日、リーグ第6節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦で3戦連発となる先制ヘディング弾をマーク。今季4点目でチームを4連勝に導いた。チーム公式ツイッターは「堂々たるフィニッシュ」と本田のファインゴールを動画付きで公開しているが、本人は「まだまだ満足していない」「大事なのは、ここにいる皆を幸せにすること」と“らしい言葉”で試合を振り返っている。地元メディアが伝えている。

  • イニエスタ&ポドルスキ、ビジャとの“最速2ショット”に90万大反響「時代は日本か?」

    2018.12.02

    サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがそろってインスタグラムを更新。電撃来日で神戸加入が発表された元スペイン代表FWダビド・ビジャとの“最速2ショット”を公開し、海外ファンも「時代は日本なのか?」「レアルより強いのでは?」「ゲームの世界ではないよな?」と大興奮の声が殺到している。

  • 【名珍場面2018】日本、悲劇の敗戦直後の“感動の1枚”に海外反響「胸が張り裂け、心温まる」

    2018.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は世界を熱狂させた6~7月のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本代表は前評判を覆して16強に進出し、決勝トーナメント1回戦で優勝候補ベルギーから一時2点のリードを奪う死闘の末に逆転負けで散った。敗戦直前に撮られ、海外で話題を呼んだ「1枚の写真」とは――。

  • 羽生、ISU公式のGPハイライト特集に登場 16歳紀平は「新星出現」の筆頭に

    2018.12.01

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全試合を終え、GPファイナル(バンクーバー)の出場選手が出揃った。国際スケート連盟(ISU)は今季の全6戦を回顧。日本勢では羽生結弦(ANA)、紀平梨花(関大KFSC)が取り上げられている。

  • 【名珍場面2018】エストニアの美人すぎる旗手に騒然「激美人」「雪の女王感すごい」

    2018.12.01

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日振り返る「名珍場面2018」。今回は世界を沸かせた2月の平昌五輪。なかでも、幕開けを告げる開会式で日本はもちろん、世界のファンの視線を釘付けにしたのが、エストニアの美人すぎる旗手だった。国内外で「誰もが恋に落ちた」「雪の女王感すごい」と話題を呼んだ。

  • フクヒロ、世界選手権決勝の雪辱で2連覇王手「チャレンジャーの気持ちで行こうと」

    2018.12.01

    世界ランク1位の実力を示す、雪辱戦だった。全日本総合バドミントン選手権は1日、駒沢体育館で各種目の準決勝を行い、女子ダブルス世界ランク1位の福島由紀、廣田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)は、2-1(21-18、17-21、21-13)で松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)を破って、決勝進出を決めた。

  • 大坂なおみ、来季初戦はV候補2番手 英メディア予想、本命に挙がったのは?

    2018.12.01

    女子テニスの世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)は大躍進を遂げたシーズンを終え、日本でチャリティーイベントで錦織圭(日清食品)とコンビを組んで沸かせるなど、充実のオフを過ごしている。来季初戦は初参戦となるブリスベン国際(31日開幕)。海外メディアは早くも大会を展望し、大坂をV予想2番手に挙げている。

  • タカマツが貫録勝ちでV王手 快進撃のサクタカも脱帽「五輪の金メダリストは違う」

    2018.12.01

    初の4強入りを果たした若き注目ペアに、五輪女王が高い壁として立ちはだかった。全日本総合バドミントン選手権は1日、駒沢体育館で各種目の準決勝を行い、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)はストレート(21-17、21-11)で櫻本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)を破って、決勝進出を決めた。翌2日の決勝では、世界ランク1位の福島由紀、廣田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)と対戦する。

  • レブロンから3秒間で… 電撃の“超速攻ダンク”に米騒然「3人で作り出した傑作」

    2018.12.01

    米プロバスケットボールNBAのレイカーズ、レブロン・ジェームズが一本のパスで魅せた。リバウンドからロングパスを前方に送り、これをロンゾ・ボールがワンタッチでジャベール・マギーに展開。最後は豪快にダンクを炸裂させた。一連のプレーに要した時間はわずか3秒。流れるような超電撃カウンターをNBAが動画付きで公開し、「3人で作り出した傑作」「驚異の美しさ」「コートをこんなに広く使うなんて」とファンを騒然とさせている。

  • ウッズ、執念の“片膝立ちショット”に米メディアも凝視「実際には2度打ちだが…」

    2018.12.01

    米男子ゴルフのツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」第2日は30日(日本時間12月1日)、大会ホストを務めるタイガー・ウッズ(米国)に珍事が襲った。最終18番で茂みに打ち込み、片膝立ちを突いて強引に打ち出したが、これが“2度打ち”ではないかと注目を浴びる形に。PGAツアーが決定的瞬間の一部始終を動画付きで公開すると、米ファンに「長く触っただけ」「100%2度打ちだ」と論争を呼んでいたが、米メディアも続々と反応している。

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