ニュースの記事一覧
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【名珍場面2019】錦織、死闘直後に撮られた「素晴らしい写真」公開 海外反響「映画の結末のよう」
2019.12.1512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は5月に行われたテニスの4大大会・全仏オープン男子シングルス3回戦、死闘を制した第7シードの錦織圭(日清食品)だ。第31シードのラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦。フルセットの死闘の末に勝利を収めた錦織は、6月1日にインスタグラムを更新。試合後、会場が総立ちとなった喝采を送る印象的なシーンを「素晴らしい写真」と紹介し、海外ファンから「素敵な映画の結末のようだ」と大反響を集めていた。
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桃田賢斗、4年ぶりファイナルズVで年間11勝 憧れの英雄超え「彼を超えたこと嬉しい」
2019.12.15国際大会11勝の偉業で五輪前年を締めくくった。バドミントンの国際大会BWFワールドツアーファイナルズは15日、中国・広州で各種目の決勝戦を行い、男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、2-1で好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)を破り、大会の前身である2015年BWFスーパーシリーズファイナルズ以来4年ぶり2度目の優勝を飾った。表彰式の後、テレビインタビューを答えた後に優勝者会見に臨んだ桃田は、まだ息を整えようとしているほどの疲労感の中で「世界のトップ8が集う大会で、一球一球、大事に臨んだ結果が優勝につながって、本当に嬉しく思います」と話し、表情を崩した。
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八村&渡邊の歴史的競演の裏で…主役を奪った23歳、25得点に指揮官「彼に限界はない」
2019.12.15米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗。歴史的な1分9秒の競演の中、八村の元同僚が両指揮官に絶賛されるほど大暴れした。
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ザギトワ“復帰説”に「馬鹿げた質問」 タラソワ氏、選択は「人生を切り拓くもの」
2019.12.15フィギュアスケートで2018年平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。母国メディアが続々と報道する中で、重鎮タチアナ・タラソワ氏も「五輪覇者がたった3年でキャリアを止めるのは残念」と反応。ロシアメディア「russian.rt.com」が報じている。
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V3のクロフォード、苦戦を一蹴「反撃しただろ」 次は統一戦か「誰からも逃げない」
2019.12.15ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。
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クロフォード、衝撃9回TKOでV3 序盤は大苦戦も逆転、井上尚弥に次ぐPFP4位の本領発揮
2019.12.15ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。
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八村塁、渡邊雄太と史上初競演に「歴史になる」 ユニ交換は「日本人にとって大事」
2019.12.15米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。2人の競演時間は1分9秒。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗を喫した。出場時間7分の渡邊は得点なしで3リバウンド。試合後、八村は「歴史になる大きなことだと思う」と振り返った。
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活動休止ザギトワに復活の場はないのか 露メディア、世代交代は「運命のブーメラン」
2019.12.15フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。五輪女王の一報に海外ファンも驚いた様子。母国のロシアメディアは活動休止を「運命のブーメラン?」と表現し、金メダリストの事実上の引退を強調している。
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八村塁、渡邊雄太と史上初日本人競演で10得点 歴史的1分9秒、マッチアップも実現
2019.12.15米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。歴史的な2人の競演時間は1分9秒。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗を喫した。出場時間7分の渡邊は得点なしで3リバウンドだった。
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渋野日向子&鈴木愛の笑顔が咲いた “肩組み2S”実現で写真攻め「国内最強マッチ!」
2019.12.15国内の男子、女子、シニアの3ツアーによる対抗戦「Hitachi 3Tours Championship」が15日、千葉・グリッサンドGCで行われる。代表6選手がペアを組んで、ベストボール方式9ホール、オルタネート方式9ホールの2ステージの合計ポイントで優勝を争う大会。注目は女子代表の渋野日向子(RSK山陽放送)と鈴木愛(セールスフォース)のペアだ。LPGA公式インスタグラムは、開会式で見せた渋野と鈴木の“肩組み2ショット”を公開している。
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遠藤保仁&大久保嘉人に挟まれて…青木瀬令奈の“異業種3S”に反響「羨ましい!!」
2019.12.15女子ゴルフの青木瀬令奈(三和シヤッター工業)がインスタグラムを更新。サッカー元日本代表の遠藤保仁と大久保嘉人に挟まれた3ショットを公開し、「豪華なメンバーですね」「羨ましい!!」「凄いメンバーですね。楽しそう!」と反響を呼んでいる。
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ナガマツ、フクヒロ破り決勝 世界1位中国ペアとの決戦へ「明日、負けたら意味ない」
2019.12.15注目の日本勢対決は、またも長身ペアに軍配が上がった。バドミントンの国際大会BWFワールドツアーファイナルズは14日、中国・広州で各種目の準決勝を行い、女子ダブルスの松本麻佑/永原和可那(北都銀行)と福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ岐阜)の日本勢対決は、松本/永原が2-1(13-21、21-17、21-9)の逆転で勝利を収め、初の決勝進出を決めた。
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【名珍場面2019】ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」
2019.12.1512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は3月のフィギュアスケートの世界選手権女子で初優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。今月13日に一時的な活動休止を公にした平昌五輪女王だが、世界選手権は圧巻の演技で日本のファンを沸かせた。一夜明けた上位3人による「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。
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【名珍場面2019】渋野日向子、チップインの決定的“口あんぐりショット”に反響「いい表情じゃのう」
2019.12.1412月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は全英女子オープン女王の渋野日向子(RSK山陽放送)が見せたチップインバーディー直後の表情だ。10月の国内メジャー第3戦・日本女子オープン、初日8番で芸術的なチップインバーディーを披露。LPGAツアーは公式インスタグラムに驚く瞬間の画像を投稿し、「癒されました!」「いい表情じゃのう」などとファンの反響が集まっていた。
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現役でやれる!? 引退から2年半、内山高志“40歳ボディー”に称賛「変わらぬ筋肉美」
2019.12.14ボクシングの元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一氏が、10日に東京・後楽園ホールで引退式を行った。メインイベントの前に開催され、セレモニーでは元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が登場。同じワタナベジムで汗を流した内山氏は、後輩の田口氏と2分×3ラウンドのスパーリングでパートナーを務めた。この様子の画像を自身のインスタグラムで公開すると、ファンから「内山さんの体すげぇ」「現役時代と変わらぬ筋肉美」「筋肉すごいな」と肉体美に注目が集まっている。
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八村塁は将来の球宴選手? 「天井見えない」伸びしろに地元局「チームの顔見つけた」
2019.12.14米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、開幕から23試合連続でスタメン出場を続けている。6月に日本人初のドラフト1巡目指名を受けた背番号8。チームに必要不可欠となりつつあるルーキーに、地元メディアが近い将来のオールスター出場に期待を寄せている。
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コービーが事故現場で“神対応” スターの人助けを米メディア称賛「献身的だった」
2019.12.14やっぱりスーパーヒーローだ。米プロバスケットボール(NBA)で活躍したレジェンド、コービー・ブライアント(米国)が米カリフォルニア州で交通事故に遭遇。交通整理など人助けをしたことを、米メディア「TMZスポーツ」が動画付きで報じている。
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カメラ目線が渋い! 大橋会長&武豊“29年前の伝説2S”に反響「会長かっけぇー!」
2019.12.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り、頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。世界中から称賛を集める中、モンスターを支えてきた陣営の大橋秀行会長が自身のインスタグラムを更新。競馬界レジェンドと写った若かりし29年前の姿を公開し、「会長かっけぇー」「ユタカも大橋さんも若い」「会長の目渋すぎます」とファンの反響を集めている。
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