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ニュースの記事一覧

  • 帰ってきた羽生結弦、「110.72点の衝撃」に海外メディア賛辞「Welcome back Yuzu!」

    2019.12.21

    フィギュアスケートの全日本選手権は20日、世界選手権代表選考を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で4年ぶり出場となった羽生結弦(ANA)が110.72点で首位発進。非公認ながら、自身が持つ世界最高得点を0.19点上回った。海外メディアも「圧巻の演技に仕上げの3回転半を決め、大会をリード」と評価している。

  • 瀬戸大也、短水路400m個人メドレーで世界新記録 「ずっと達成したかった」と歓喜

    2019.12.21

    競泳個人メドレーで東京五輪代表の瀬戸大也(ANA)が20日(日本時間21日)、米ラスベガスで行われた新設の賞金大会・国際水泳リーグに出場し、400メートル個人メドレーで短水路の世界記録を更新した。ライアン・ロクテ(米国)が2010年12月に出した世界記録3分55秒50を上回る3分54秒81で優勝。短水路ながら9年ぶりに世界記録を塗り替え、五輪前年に日本のエースが存在感を見せつけた。

  • 井上尚弥、リング誌年間表彰で最多4部門ノミネート ドネア戦の11回が最高ラウンドに

    2019.12.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「ザ・リング」では2019年の年間表彰候補を発表し、井上は最優秀選手賞、最高試合、最高ラウンド、最高イベントの4部門でノミネートされている。

  • シブタニ妹マイアが腎臓がんを公表 早期発見で手術は成功「回復と治療に努めます」

    2019.12.21

    腎臓の腫瘍を摘出したことを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が21日、インスタグラムを更新し、摘出した腫瘍が悪性だったことを明かした。早期発見で手術は成功しているといい、今後は回復と治療に専念するという。

  • クロフォード不満のPFP3傑陥落のワケ リング誌編集長「井上尚弥より下位の理由は…」

    2019.12.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米リング誌が全17階級のファイターを格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で3位に入った一方で、4位とランクダウンとなったのはWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)。スーパーライト級時代に4団体統一の偉業を達成した名手はこの評価に不満を漏らしているが、同誌のダグラス・フィッシャー編集長は3傑陥落の理由を明かしている。

  • 未来の桜の戦士がズラリ 明大は有望株揃い、逸材の早大主将… 大学選手権の注目選手

    2019.12.21

    21日に準々決勝を迎えるラグビーの大学選手権。ワールドカップ(W杯)イヤー最後の8強対決とあって、例年以上の盛り上がりを見せることは必至だが、「THE ANSWER」では長年ラグビーを取材してきた出村謙知氏に将来の日本代表を支えていくだろう注目選手をピックアップしてもらった。

  • 17歳ザギトワ、12歳の美人妹との“貴重2ショット”に15万超反響「妹さんも可愛い」

    2019.12.21

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンに話題を呼んでいたが、日本のファンも釘付けに。「妹さんも可愛い」「いい姉妹愛だ!」とコメントが相次ぎ、15万件を超える反響が殺到している。

  • “いじられシブコ”をパシャリ 表彰式で渋野日向子のほっぺをツンツンしたのは…

    2019.12.20

    都内のホテルで18日に開かれた日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式。今季活躍した選手たちが華やかな衣装を着て集結したが、主役となったのは、やはり最多の4冠を達成した渋野日向子(RSK山陽放送)だった。

  • 【名珍場面2019】カナダ、釜石泥清掃に後日談 選手が空港で感動「530kmも離れてるのに…」

    2019.12.20

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は10月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風直撃により、試合が中止になった後、開催地の釜石に残ってボランティアを行ったカナダ代表だ。世界に感動を呼んだ泥掃除の様子は世界に拡散されたが、4大会連続出場した母国の英雄は帰国時に起きた後日談を披露していた。

  • 村田諒太戦へ、“隠密練習”のバトラーは総合格闘技ジムにいた 母国カナダ記者が証言

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)と初防衛戦。強打同士の対決となる試合展開はどうなるのか。取材で来日したカナダの放送局「TVAスポーツ」のアンディー・マイリ―記者を直撃した。

  • 井上尚弥をまたしても挑発 カシメロ陣営は超強気「イノウエの守備は穴だらけだ」

    2019.12.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。来年4月に米国で予定される次戦の有力候補に浮上しているWBO王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターが「イノウエの守備は穴だらけ」と再度挑発。WBSS決勝で死闘を演じた5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)を引き合いに出し「カシメロはドネアの7年前の実力」と優位性を強調している。フィリピンメディア「インクワイアー」が報じている。

  • 寺地拳四朗が“本名初戦”でV7に自信 急遽相手が変更も「あ、この人かという感じ」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)は身長164.5センチ、首回り34.0センチ、胸囲82.0センチ、リーチ164.0センチ。挑戦者の同級12位ランディ・ペタルコリン(フィリピン)は身長160センチ、首回り35.5センチ、胸囲87.0センチ、リーチ170.0センチだった。

  • 羽生結弦、2010年代支配した「冬の五輪選手10人」に米NBC選出「4回転時代の先駆者に」

    2019.12.20

    2019年も残りわずか、それとともに2010年代も終わろうとしている。米スポーツ専門局「NBCスポーツ」電子版は2010年代を支配した「冬の五輪選手10人」を選出。フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が日本人で唯一選ばれ、各競技のスター選手とともに「4回転時代の先駆者となった」と紹介されている。

  • 井上尚弥は5位で快挙ならず カネロが全米記者協会の「年間最優秀選手賞」を受賞

    2019.12.20

    全米ボクシング記者協会(BWAA)は19日(日本時間20日)、公式サイトで年間最優秀選手賞を発表。WBO世界ライトヘビー級王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が選ばれた。主要候補にノミネートされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5位だった。

  • 八重樫東が予備検診 日本最年長王座へ、2年7か月ぶり世界戦「不安半分ワクワク半分」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。IBF世界フライ級王座に挑戦する元世界3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は身長160.0センチ、首回り37.5センチ、胸囲91.5センチ、リーチ164.0センチ。王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)は身長160.5センチ、首回り33.0センチ、胸囲87.0センチ、リーチ175.0センチだった。

  • 【名珍場面2019】池江璃花子へ、表彰台3人の“手のひらエール”に世界が感動「涙を流したいですか?」

    2019.12.20

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は7月の世界水泳で白血病により、闘病中だった池江璃花子(ルネサンス)へ向け、海外のライバル3選手が送った粋な手のひらメッセージ。女子100メートルバタフライの表彰式で3選手が粋な演出で感動を誘った。その模様は海外で続々取り上げられ、反響を呼んだ。

  • 村田諒太が予備検診 挑戦者バトラーとリーチが同じ190cmと判明「気にならない」

    2019.12.20

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の予備検診が20日、都内のホテルで行われ、全選手とも異常なしと診断された。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は身長183.5センチ、リーチ190.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲97.0センチ。挑戦者の同級8位スティーブ・バトラー(カナダ)は身長181.8センチ、リーチ190.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲91.0センチだった。

  • ザギトワに似てる? 美少女12歳妹と“貴重2ショット”に海外反響「可愛い姉妹だ」

    2019.12.20

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。妹のフィギュア選手サビーナが17日に12歳の誕生日を迎え、プレゼントを渡す様子を画像付きで公開した。美少女姉妹の貴重な2ショットに海外ファンから「愛らしい妹!」「可愛い姉妹だ」との声が上がり、大きな反響を呼んでいる。

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