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シブタニ妹マイアが腎臓がんを公表 早期発見で手術は成功「回復と治療に努めます」

腎臓の腫瘍を摘出したことを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が21日、インスタグラムを更新し、摘出した腫瘍が悪性だったことを明かした。早期発見で手術は成功しているといい、今後は回復と治療に専念するという。

マイア・シブタニ(左)とアレックス・シブタニ【写真:Getty Images】
マイア・シブタニ(左)とアレックス・シブタニ【写真:Getty Images】

摘出していた腎臓の腫瘍が悪性と報告「手術が成功したことに感謝」

 腎臓の腫瘍を摘出したことを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が21日、インスタグラムを更新し、摘出した腫瘍が悪性だったことを明かした。早期発見で手術は成功しているといい、今後は回復と治療に専念するという。

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 マイアはこの日更新した投稿で「病理検査の結果を聞きました。残念ながら、土曜日に除去した腫瘍は悪性(癌)でした。SDH―欠損性腎細胞癌でした」と報告。一方で「望んでいた出来事ではありませんが、早期発見であり、また手術が成功したことに感謝しています」と努めて前向きにつづった。

「現段階ではさらなる治療は必要ありませんが、回復と治癒に努めることが次のステップです。私にとって、前向きな姿勢とサポートは本当に大きいです。胸がいっぱい。どうもありがとう」と今後の見通しについて明かし、周囲の支えに感謝を示した。投稿には多くのスケーター、ファンから回復を願う声が相次いでいる。

 マイアは15日の投稿で腫瘍を摘出したことを報告した際、「腫瘍が悪性か良性はこれからわかります。でも、私は若く、健康、そして早期発見できたことを幸運に思っています」と前向きにつづり、18日の投稿で退院を報告した際には兄のアレックスに介抱され、歩く写真とともに「私の両親とアレックスがこの難しいステップをサポートしてくれています」と家族に感謝していた。

 日系人の両親を持つ25歳のマイアは3歳上の兄・アレックスと2004年にコンビを結成し、16年大会での銀メダルを始め、世界選手権で3つのメダルを獲得。18年平昌五輪では団体戦、アイスダンスでともに銅メダルを獲得するなど、長年に渡って米フィギュア界をリードしてきた。平昌五輪以降は競技会には出場せず、アイスショーなどで精力的に活動していた。

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