ニュースの記事一覧
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大谷翔平は5月も止まらない 復活二塁打をMLB公式も高評価「今まさに猛烈な勢いだ」
2018.05.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地オリオールズ戦に「5番・DH」でスタメン。左足首の捻挫から3試合ぶりの復帰戦となったが、4回の第2打席で“大谷シフト”を敷かれながら逆方向に二塁打を放った。米メディアは動画付きで“復活ダブル”の瞬間を動画付きで公開し、MLB公式サイトも「オオタニは今まさに猛烈な勢いだ」と報じている。
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大谷翔平は“春の主役”の一人? MLB企画「モーメンツ・オブ・ザ・マンス」に選出
2018.05.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手はメジャーデビュー以来、4月までに投手として2勝、野手として3戦連発を含む4本塁打を放つなど、二刀流として予想を上回る活躍を見せた。MLBは「MOMENTS OF THE MONTH」の一つとして大谷の投打に渡る躍動を、4月の“月間名場面”にピックアップしている。
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見直した回数は「300回くらい」!? セルビア代表MF、マンU年間最優秀ゴールに“自賛”
2018.05.02海外サッカーのイングランド、プレミアリーグ1部マンチェスター・ユナイテッドは今シーズンの年間最優秀ゴールを選出。セルビア代表MFネマニャ・マティッチが放った“大逆転30メートル弾”に決まった。クラブ公式サイトによれば、本人がゴールシーンを見直した回数は「300回くらい」という圧巻の一撃。クラブ公式ツイッターでもスーパーゴールの瞬間を紹介している。
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カリー、“復活の3P”炸裂 米ファン熱狂「MVPが帰ってきた」「史上最高シューター」
2018.05.02米プロバスケットボールのNBAは1日(日本時間2日)、西地区全体2位ウォリアーズが同6位ペリカンズとの準決勝シリーズ第2戦に121-116で勝利し、2連勝を飾った。チームを牽引したのは左膝の故障から1か月ぶりに復帰し、28得点をマークしたステフィン・カリーだ。途中出場して即、鮮やかに決めた“復活の3ポイント”の瞬間をNBA公式インスタグラムで動画付きで紹介。さらに、米メディアも「NBAで最も危険なシューターの復帰で勢いを増すだろう」と活躍ぶりを称賛している。
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大谷翔平、“シフト破り”の復活ダブル 米ファン興奮「ファンタジーな物語の再開だ」
2018.05.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地オリオールズ戦に「5番・DH」でスタメン。左足首の捻挫から3試合ぶりの復帰戦となったが、4回の第2打席で“大谷シフト”を敷かれながら逆方向に二塁打を放った。米メディアは動画付きで“復活ダブル”の瞬間を動画付きで公開し、高い注目ぶりを示している。
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遊撃手はどこへ? 三遊間0人、一二塁間3人、外野4人… “超変則シフト”が話題
2018.05.02米大リーグで超変則シフトが話題を呼んでいる。一二塁間に一、二、三塁手の3人を配置する一方、遊撃手をレフトに置いて外野4人制、三遊間は無人という大胆なシフトをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが画像付きで全景を紹介している。
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なぜ、こんなに肩が強いのか 遊撃手の“豪送球”に米驚嘆「誰か球速を計測して!」
2018.05.02米大リーグで、これぞショートの華というべきスーパープレーが炸裂。三遊間の最深部でゴロに追いつき、ノーバウンドの“豪送球”で一塁アウトにしてみせた。MLB公式ツイッターは「キャノン砲」と命名して動画付きで公開。米ファンは「誰かこの送球のスピードを計測して!」「球が見えなかったぞ。視覚を超えたんだ」など、口があんぐり状態となっている。
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ザギトワ、来季新SPは「オペラ座の怪人」 海外ファン歓迎「素晴らしいチョイス」
2018.05.02フィギュアスケートの平昌五輪金メダル、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が来季ショートプログラム(SP)で「オペラ座の怪人」を演じることになった。振付師を務めるダニイル・グレイヘンガウス氏が自身のインスタグラムで明らかにした。
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アウト8個はすべて三振、24歳新鋭左腕の圧巻投球に米驚愕「なんて切れ味なんだ」
2018.05.01米大リーグ、ブルワーズのジョシュ・ヘイダー投手が30日(日本時間5月1日)、敵地レッズ戦で圧巻の投球を披露した。7回1死から登板し、2回2/3を投げて、打者9人から8三振の快投で今季4セーブ目を挙げた。MLB公式インスタがこの衝撃の奪三振ショーを動画を公開。ファンからは「なんて切れ味なんだ」などと驚愕の声が上がっている。
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井上尚弥、“逃げた王者”2人を英メディアが名指し「統一戦に挑まなかったのは…」
2018.05.01プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。「The Monster」はスーパーフライ級で統一戦を熱望していたが実現できず。対戦を表面的には歓迎しながらも、結局、避けた形となった他団体の2人の王者は英国メディアから「ナオヤ・イノウエとの統一戦に挑まなかった男たち」と厳しい視線を送られている。
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日本女子破竹の4連勝で1位通過決定! 伊藤、石川、平野の最強トリオが盤石
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は31日、1次リーグを行い、女子はB組の日本がオーストリアに3-0で勝利。全勝対決を制し、4連勝を飾った
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なぜこんなにゆっくりなのか!? 三塁から40秒、3歳少年の“スローすぎる走塁”が話題
2018.05.01米国野球界を3歳の少年が沸かせている。少年野球のリーグ戦で、まるで亀のようなゆっくりした歩みで、約40秒かけて三塁から本塁へ生還。米スポーツ専門局「ESPN」の公式インスタグラムが動画付きで紹介するなど、米メディアも続々と取り上げている。
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張本智和、元世界1位との“16本の応酬”に連盟が注目「信じられないようなラリー」
2018.05.01卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)は30日、1次リーグを行い、男子はC組の日本がベラルーシに3-0で勝利した。第1ゲームでは世界ランク13位の14歳、張本智和(エリートアカデミー)は元世界1位の42歳ブラディミル・サムソノフに大逆転勝利を挙げたが、国際卓球連盟(ITTF)は、そこでの激しいラリーを大会2日目のハイライトとして取り上げている。
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ノールック、最後はお腹で捕球… MLBでの珍ファインプレーに米興奮「忍者レベル」
2018.05.01米大リーグで驚きの“ノールックキャッチ”が話題を呼んでいる。ブルージェイズの右翼手、ランダール・グリチャックがダイビングキャッチを試みるもバランスを崩し、グラブに収められず、胸で抱きかかえるようにして捕球。このシーンをMLB公式ツイッターが動画で公開すると、ファンからは「マジシャンのようだ」などと反響を集めている。
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井上尚弥、まるであの“精密機械” 王者母国メディア「ロマチェンコの物語に酷似」
2018.05.01プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルの母国ではこの一戦を5月の最大のバトルの1つに選出。スーパーフライ級では強すぎるあまりに統一戦が実現しなかった「The Monster」をボクシング界三傑に選ばれるウクライナの英雄に喩えている。
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大谷翔平、2試合連続欠場で“大谷ロス”が世界に蔓延? 「待ちきれないよ!」
2018.05.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は左足首の軽度のねんざで29日(日本時間30日)の本拠地ヤンキース戦も出番はなく、これで2試合連続の欠場となった。5月1日(同2日)のオリオールズ戦で予定されていた先発登板も延期となったが、世界のメジャーファンからは“大谷ロス”の声が続々と上がっている。
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年齢差は実に20歳! 復活白星の松坂筆頭に、最多勝、本塁打王…横浜高の現役選手
2018.04.30プロ野球、中日の松坂大輔投手が30日DeNA戦(ナゴヤD)に先発。6回を3安打1失点に抑え、今季3度目の登板で初勝利を挙げた。NPBでの勝利は2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりだった。
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タカマツ破ってアジアVの福島&廣田が帰国、移籍問題にはノーコメント
2018.04.30移籍問題が取り沙汰されているバドミントン日本代表の女子ダブルス、福島由紀、廣田彩花組(再春館製薬所)が30日、初優勝を飾ったアジア選手権(中国・武漢)から帰国した。同選手権では決勝で2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を2-1(21-18、18-21、21-16)で破った。