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エストラーダ―ロマゴン戦は「年間最高試合だ」 米記者称賛の嵐「どちらも勝者に…」

ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負に米記者からは続々「ファイト・オブ・ザ・イヤー」と称賛の声が上がっている。

ファン・フランシスコ・エストラーダ【写真:Getty Images】
ファン・フランシスコ・エストラーダ【写真:Getty Images】

判定でエストラーダに軍配、36分間の名勝負に「ファイト・オブ・ザ・イヤー」の声

 ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負に米記者からは続々「ファイト・オブ・ザ・イヤー」と称賛の声が上がっている。

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 スーパーフライ級の頂上決戦と呼ぶにふさわしい。最初から最後まで両者の意地がぶつかり合った。最終12ラウンドも足を止めて、パンチを出し合った2人。エストラーダは1212発、ゴンサレスは1317発。2人合わせて実に2529発のパンチが飛び交った。最後は互いの健闘を称え、抱き合った。

 行きつく暇さえない36分間の激闘。屈指の名勝負として現地の記者達もSNS上で拍手を送っている。

 ESPNキャメロン・ウルフ記者は「ファン・フランシスコ・エストラーダとローマン・ゴンサレスの何という一戦。オスカル・バルデス-ミゲル・ベルチェルも素晴らしかったが、私としては、この一戦が今のところファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と絶賛すれば、米スポーツ専門局「ESPN」などに寄稿するダン・ラファエル記者も大興奮だ。

 12ラウンド直後に「10-9ゴンサレス、一歩も引かない大激戦! すごい試合! これはファイト・オブ・ザ・イヤー論争に入るだろう。私は8-4でローマン。しかし、グレイトなファイトだ! ゴンサレスは、何があっても歴史に残るレジェンドだ!」と大興奮の様子だ。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマイク・コッピンガー記者も「冗談だろう? どうしたら2人のボクサーが2021年のファイト・オブ・ザ・イヤーになれるのか? チョコラティート・ゴンサレスとファン・フランシスコ・エストラーダが最高の一戦を見せた。私は115-113でゴンサレスだが、どちらも勝者になりうる(試合だった)」と振り返っている。

 WBO王者に井岡一翔がいる日本人にも縁の深い階級で、2021年の「ファイト・オブ・ザ・イヤー」候補に上がるのは間違いない名勝負が生まれた。

(THE ANSWER編集部)

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