ニュースの記事一覧
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井上尚弥、ファン熱望の“夢の2ショット”掲載 注目の動向「さぁどうする!!!」
2017.09.14ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。WBC同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との“夢のショット”を掲載し、注目される今後の動向について「さぁどうする!!!」と言及している。
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プロ志望届公示 「関東NO1右腕」青藍泰斗・石川翔ら提出 高校生26人、大学生6人に
2017.09.14日本高野連と全日本大学野球連盟は13日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。「関東NO1右腕」の呼び声高い青藍泰斗(栃木)・石川翔投手らが提出し、提出者は高校生26人、大学生6人になった。
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本田真凜と樋口新葉に脚光 新星特集に登場「見とれる演技」「安定したジャンプ」
2017.09.13フィギュアスケートはシーズンの本格開幕を前に、世界各国で国際大会がスタートした。来年は平昌五輪が控え、例年以上に盛り上がりを見せそうだが、楽しみのひとつはやはりニュースターの誕生だ。
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ラストマッチに臨む宮里 専属キャディーが語る「世界のミヤザト」の魅力とは?
2017.09.13女子ゴルフのメジャー最終戦、エビアン選手権(エビアン・リゾートGC)が14日に開幕する。宮里藍(サントリー)にとって現役最後の大会となるが、“ラストダンス”を前に専属キャディーが「世界のミヤザト」と過ごした日々を回顧している。米ゴルフ専門誌「ゴルフ・ウィーク」が報じた。
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井上尚弥にフィリピンから挑戦状 「モンスターVSプリティボーイ」の実現なるか
2017.09.13ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めた「モンスター」の次戦に世界中の注目が集まる中、「プリティボーイ」の異名をとるフィリピン人ボクサーが挑戦状を突きつけた。フィリピン紙「マニラ・ブレティン」が報じている。
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欧州最高峰の舞台で極上の美技 “華麗すぎる股抜き”に大反響「ミッキィ・マジック」
2017.09.13サッカーの欧州最強クラブを決める戦い、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)が12日に開幕。各地で熱戦、好プレーが繰り広げられたが、グループAのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)対FCバーゼル(スイス)が行われた聖地オールド・トラフォードで生まれた“華麗すぎる股抜き”の動画が、ツイッター上で話題となっている。
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色褪せない偉業 ナダル叔父が全米OP優勝を総括「誰よりも良いプレーをしていた」
2017.09.13男子テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは世界ランキング1位に君臨するラファエル・ナダル(スペイン)の優勝で幕を閉じた。トップ選手の実力者不在の影響から、一部では「史上最も簡単な優勝」との声も上がったが、ナダル陣営は「誰よりも良いプレーとしていた」と冷静に振り返っている。米スポーツ専門放送局「ESPN」が報じた。
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井上尚弥を八重樫も絶賛「Japanese Sensation」 衝撃米デビュー「素晴らしい試合」
2017.09.13ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)に対し、6回TKOで飾った衝撃の米デビューを元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)は「Japanese Sensation(ジャパニーズ・センセーション)」と自身のツイッターで絶賛している。
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「年間王者」に向けて正念場 松山英樹、プレーオフ第3戦はV予想で4番手
2017.09.13米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権(コンウェイ・ファームズGC)は14日に開幕する。デル・テクノロジーズ選手権を23位タイでフィニッシュした松山英樹(レクサス)は、PGAが発表したパワーランキングで4位に格付けされている。
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伊達公子、“2度目”のラストゲームを海外メディアが一斉報道「46歳にして引退を決断」
2017.09.13テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)は、12日に行われたジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0-6、0-6のストレート負け。試合後の「涙のスピーチ」でコートに別れを告げたが、今大会を最後に2度目の現役引退を発表しているレジェンドのラストゲームは、各国スポーツ紙の電子版でも大きく扱われている。
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井上尚弥、世界に熱望広がる“夢の統一戦” VSソールンビサイ「極上のファイトだ」
2017.09.13ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。衝撃的な圧勝劇で世界的な知名度を一気に高めることに成功したが、WBC同級タイトルマッチで世界1位の英雄ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)を圧倒した王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)とのビッグマッチ実現を求める声が海外で高まっている。
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プロ志望届公示 岡山商大の152キロ右腕・近藤弘基ら提出 高校生22人、大学生4人に
2017.09.13日本高野連と全日本大学連盟は12日、新たなプロ志望届の提出者を公示。最速152キロのドラフト上位候補右腕、岡山商大・近藤弘基投手らが提出し、提出者は高校生22人、大学生4人となった。
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井上尚弥、次なる怪物の“餌食”は誰になるのか 強すぎて難航の可能性も?
2017.09.12ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)を下し、6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収め、世界に衝撃を与えた24歳だが、注目されるのは今後の戦いの行方だ。
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伊達公子、0-6、0-6で“2度目の引退” WTAも速報「キミコ・ダテがテニスに別れ」
2017.09.12テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)がジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレキサンドラ・クルニッチ(セルビア)と対戦し、0−6、0−6のストレート負けを喫した。今大会を最後に2度目の現役引退を発表している伊達のラストゲームはWTA公式サイトも速報。「東京で敗戦後、ダテは引退」と特集している。
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井上尚弥は「完璧主義者」 初歩的ミスも…米デビューで示した“モンスターの哲学”
2017.09.12ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)に対し、6回TKOで衝撃の米デビューを飾った。世界に「ナオヤ・イノウエ」の名前を知らしめた一戦では「モンスター」と呼ばれる24歳のある哲学が際立っていた。米メディアが脚光を当てている。
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錦織ら欠場 ナダルの全米OPは史上最も簡単な優勝? 「故障者の恩恵あずかった」の声
2017.09.12テニスの男子シングルス世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)は全米オープンで自身16度目のグランドスラム優勝を果たした。だが、スペインの帝王の偉業には世界14位の錦織圭(日清食品)らトップ選手の実力者不在の影響から「史上最も簡単な優勝」という声も上がっている。
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「89キロの衝撃」― 剛腕の遅すぎる“一流の魔球”に米反響 珍三振に打者呆然
2017.09.12米大リーグで遅すぎる“魔球”を投じ、空振り三振を奪った剛腕投手が出現。55マイル(約89キロ)という超スローボールで打者を幻惑した姿をMLB動画サイト「Cut4」が動画付きで紹介し、「一流のイーファス(スローボール)の使い手だ」と反響を呼んでいる。
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世界が「?」の嵐 味方に豪快タックル炸裂 ファン仰天「なぜ? どうして?」
2017.09.12欧州サッカーで華麗なドリブル突破を味方選手が鮮やかなスライディングで“阻止”する珍事が発生し、笑撃を呼んでいる。サイドを豪快に突破したにもかかわらず、なぜか、中央から現れた味方が足元から3メートル以上滑り込み、転倒させた。英公共放送BBCのスコットランド版公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンは「どうして? なぜなんだ?」「これはリアルなのか?」と「?」の嵐となっている。