ニュースの記事一覧
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これぞ魔球? 美しき“無回転ナックル”が再生50万回「スイングが近くすらない」
2018.05.16米大リーグで美しいナックルボールで空振りを奪い、無回転の軌道をスローモーションで捉えた映像をMLBが公開。圧巻の1球に対し、ファンは「スイングが近くすらない」「なんたる投球の美しさよ」「“球を踊らせる”」などと感嘆の声を上げている。
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井上尚弥、WBSS出場明言も… まずは3階級制覇「25日に集中しているとも書いて」
2018.05.16勝って、世界最強決定トーナメントに打って出る。プロボクシングの3階級制覇に挑む前WBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が16日、練習を報道陣に公開し「3階級制覇という区切りの一戦なので、見ている人もスカッとするようにKOで勝ちたい。歴史に名を刻むような試合にしたい」と意気込みを語った。
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ソツコワ、来季は「挑戦」のラテン選曲「音楽が私を前に押し進めてくれる」
2018.05.16フィギュアスケートの平昌五輪代表、マリア・ソツコワ(ロシア)が来季のプログラムで「ラテン」に挑戦することを明らかにした。ロシアスケート連盟公式サイトが伝えている。
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大谷翔平、“奪三振王”撃ちに米ファン興奮「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」
2018.05.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「オオタニ、世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げている。
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なぜ、三塁手がそこに? “一塁線侵食”の超絶ダイブに実況も笑う「冗談でしょ?」
2018.05.16米大リーグで一塁線方向に上がったバントフライを三塁手がダイビングキャッチするスーパープレーが発生。思い切りの良さと広い守備範囲を発揮したシーンをMLBが「普通、三塁手が一塁線でキャッチするなんて見られない」と題して公開。投手と捕手の2人の間を猛然と横切って演じた超美技に、実況も「冗談でしょ?」と思わず笑い出してしまっている。
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錦織はディミトロフに勝てる 鍵はフィジカル、英メディア展望「体が持ち堪えれば」
2018.05.16テニスのイタリア国際は16日、男子シングルス2回戦で世界ランク24位の錦織圭(日清食品)が同4位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。右手首から完全復活を目指す日本のエースに難敵が立ちはだかるが、海外メディアは体力面をカギに挙げ、「体が持ち堪えることができれば、ディミトロフから勝利をテイクアウトできるだろう」と予測している。
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イチローの再来!? 50cm手前の“超曲芸打ち”に「ゴルフ?」「クリケット?」の声
2018.05.16米大リーグでイチローを彷彿とさせるような超曲芸打ちが炸裂。ベース約50センチ手前で弾んだボールを巧みに打ち返す瞬間をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「イチローの奥義だ!」「貫禄あるクリケット選手のようだ」「もはや他競技に見える。ゴルフかい?」などと喝采を送っている。
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井上尚弥は「全階級最強になっていい」 海外メディアが秘めたポテンシャルを絶賛
2018.05.16プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇に挑む男はすでに「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で世界10傑入りを果たしているが、海外メディアからは「全階級最強になってもいいはずだ」とボクシング界最強王者に君臨できるポテンシャルを称賛する声が上がっている。
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大谷翔平は全ての球種が高次元 自身も納得「打者の姿勢を崩し続けることができた」
2018.05.16米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーを展開。対戦したツインズのローガン・モリソン内野手が「自分にとってはオオタニが世界最高のプレーヤーだ」と絶賛したことも話題を呼んでいた。
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“皇帝”がコストナーとの2ショット公開にファン歓喜「最も偉大なレジェンド2人」
2018.05.15フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー(イタリア)との2ショットを公開し話題を集めている。
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ロマチェンコ、相手候補に“英雄”パッキャオが名乗り 「いつでも準備できている」
2018.05.15ボクシングWBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)はWBA世界ライト級タイトルマッチで、王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)を10回2分8秒TKOで破り、世界最速プロ12戦目で3階級制覇を達成した。ウクライナの英雄の新たな対戦相手として、元6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が名乗りを上げている。専門メディアが伝えている。
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「オオタニが世界最高」 対戦相手の発言が反響拡大、米ファン「間違いなくベスト」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーには称賛が集まっていた。
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大坂なおみ、天然発言連発!? 錦織とのディナーを振り返り「半分うとうとしていた」
2018.05.15テニスのイタリア国際の男女シングルス1回戦が14日、行われ、男子では世界ランク24位の錦織圭(日清食品)が同33位のフェリシアノ・ロペス(スペイン)に7-6、6-4で、女子では同21位の大坂なおみ(日清食品)が元世界1位で、現在84位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-0、6-3で、それぞれストレート勝ちで初戦を突破した。
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「跳べたら勝つ」ではなく… 「シニア年齢資格引き上げ論」の是非 露メディア検証
2018.05.15フィギュアスケートは6月に開催される国際スケート連盟(ISU)の総会で採点方法など、来季のルール変更が検討される見通しだが、ロシアメディアはシニアの年齢資格が引き上げられる可能性に言及。15歳で平昌五輪金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワら、10代前半から活躍するロシア勢とフィギュア界への影響を特集し、あるコーチは「18歳に引き上げ」を訴えている。
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「まるでイチローだ」 捕手のタッチを2度交わす“忍者生還”が巧み過ぎると話題に
2018.05.15米大リーグで、“巧み過ぎる”本塁生還シーンが話題を呼んでいる。レイズのアデイニー・エチェバリア内野手が14日のロイヤルズ戦で、捕手のタッチを巧みにかいくぐって生還に成功。見事に決勝点となり、勝利を収めたのだ。MLBが公式インスタグラムでこのシーンを動画付きで公開。約1時間で再生回数が30万回を突破するなど反響が広がっている。
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大坂なおみ、元世界1位撃破で苦手克服に自信! 「土への理解を深められている」
2018.05.15テニスのイタリア国際の女子シングルス1回戦が14日、行われ、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が元世界1位で、現在84位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に6-0、6-3でストレート発進を決めた。大坂は「クレーコートへの理解を深められていると実感している」と自信をのぞかせている。WTA公式サイトが報じている。
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錦織、108分間激戦制し好発進 現地紙も称賛「今日は手首の問題を感じさせなかった」
2018.05.15テニスのイタリア国際の男子シングルス1回戦が14日、行われ、世界ランク24位の錦織圭(日清食品)が同33位のフェリシアノ・ロペス(スペイン)と対戦。7-6、6-4のストレート勝ちを収めた。1時間48分の激戦を制した錦織を、現地イタリア紙は「今日は手首の問題を感じさせない姿を見せつけた」と称賛している。
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大谷翔平、圧巻の奪三振ショーに地元紙も最敬礼 「彼の状態がチームの明暗分ける」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開した大谷を、地元紙も「もはや彼のコンディションがエンゼルスの明暗を分けてくるだろう」と絶賛している。