[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「本当の“ノーサイド”ゲーム」 南ア―ナミビアでの“混合お辞儀”を海外も称賛

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、愛知・豊田スタジアムで世界ランク5位の南アフリカが同23位のナミビアを57-3で下し、今大会初勝利を飾った。ここまでで最大の点差がついたワンサイドゲームだったが、試合後に両チームが交互にピッチに整列し、客席に深々とお辞儀。スタンドの観衆に感謝の気持ちを表現すると、大きな拍手が巻き起こった。感動のシーンを大会公式ツイッターも動画付きで紹介。「これぞ我々がラグビーを愛する理由」と称賛していたが、ファンにも「紳士のゲームだ」「非常に素晴らしい光景」などと感動が広がっている。

  • 番狂わせから中3日で完敗 ウルグアイ主将は男気「日程は把握していた。言い訳なし」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は29日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールDのジョージア対ウルグアイが行われ、世界ランク17位のウルグアイは7-33で同11位のジョージアに敗れた。感動のフィジー戦勝利から4日後という過密スケジュールだったが、主将のフアンマヌエル・ガミナラは「事前に日程は把握していた。その上で準備をしたのだから、言い訳はしない」と、素直に敗戦を受け止めた。

  • 欧州王者ウェールズ、豪州との強豪国対決で激戦制す W杯での撃破は32年ぶり快挙

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は29日、D組では世界ランク4位ウェールズが29-25で同6位オーストラリアを破った。プール戦屈指の好カードは、今年の「シックス・ネーションズ」を制した欧州王者ウェールズに軍配。2連勝で決勝トーナメント進出に前進した。強豪同士の対決に4万7885人の観衆が酔いしれた。

  • アイルランドファン、友好の“半分日本ジャージ”に反響「どこで売ってるの!!」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破した。試合は4万人を超える両国のファンが詰めかけたが、日本とアイルランドを左右でデザインした“半分日本ジャージ”を着たアイルランドファンが出現。大会が「素敵なジャージー」と題して公開し、「どこで売ってるの!!」「ステキ過ぎて泣いてしまう」「これ、非売品?」と話題を集めている。

  • 日本大金星を「シズオカの衝撃」と海外メディア命名「『ブライトンの奇跡』に加えた」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、A組で世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破。歴史的大金星で世界を驚かせたが、海外メディアはどう報じたのか。

  • ウルグアイ2戦連続金星ならず ジョージアが33-7で初勝利 5トライで勝ち点5獲得

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は29日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールDのジョージア対ウルグアイが行われ、世界ランク11位のジョージアが同17位のウルグアイを33-7で破り、今大会初白星を飾った。5トライでボーナスポイントも獲得し、勝ち点5を手にした。熊谷に詰めかけた2万4895人を盛り上げた。

  • これぞノーサイド 南ア―ナミビアの“混合お辞儀”に称賛「ラグビーを愛する理由だ」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、愛知・豊田スタジアムで世界ランク5位の南アフリカが同23位のナミビアを57-3で下し、今大会初勝利を飾った。今大会最大の点差がついたワンサイドゲームだったが、試合後に両チームがピッチに整列し、客席に深々とお辞儀。スタンドの観衆に感謝の気持ちを表現すると、大きな拍手が巻き起こった。感動のシーンを大会公式ツイッターも紹介。「これぞ我々がラグビーを愛する理由」とスポーツマンシップを称賛している。

  • 日本大金星のW杯公式動画再生が計820万超 組織委「SNS界で爆発し、世界中で話題に」

    2019.09.29

    日本がアイルランドを破る劇的勝利から一夜明けた29日、ラグビーワールドカップ(W杯)組織委員会は「静岡で起きた日本のセンセーションがインターネット上で急速拡散」と題したプレスリリースを発信。日本の大金星が「SNS界で爆発し、日本国内はもちろん世界中で大きな話題になっている」と伝えた。

  • 日本は「少しばかり恐ろしい!」 南ア監督が8強激突を警戒「戦う相手になり得ると…」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、A組で世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破した。勝ち点9に伸ばし、史上初の8強進出に大きく前進したが、4年前のイングランド大会で世紀の番狂わせで敗れた南アフリカのラッシー・エラスマスヘッドコーチ(HC)は日本との対戦の可能性について「少しばかり恐ろしくもある」と語っている。大会公式サイトが報じている。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 福岡堅樹の逆転トライ、“奇跡超え”の瞬間を焼き付けろ

    2019.09.29

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回は日本代表の福岡堅樹が決めた“実力証明”の逆転トライだ。

  • 大金星の日本以外も注目 豪州対ウェールズ、D組2強の好カードが激突…きょうの試合

    2019.09.29

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は29日、1次リーグ2試合が行われる。日本がアイルランドを下して大盛り上がりを見せる今大会。D組で世界ランク6位のオーストラリアと同4位のウェールズが東京スタジアムで激突する。この組2強と目される好カードだ。

  • アイルランド、勝者日本称える“ノーサイドの花道”に感動の輪「何回見ても涙出る」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破した。敗れたアイルランドは日本に歴史的金星を献上する形となったが、試合後は花道を作って日本を称える演出を披露。それに日本もお返しの花道を作り、応える感動のシーンがあった。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「何回見ても涙出る」「美しい。その一言」「なんと気高いスポーツなんだ」とファンに感動が広がっている。

  • 本田真凜、今季初戦は5位 ジャンプ乱れるも優雅に舞う 男子では島田高志郎が2位

    2019.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯は28日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の本田真凜(JAL)は115.93点、合計174.01点で5位だった。

  • 1枚の写真に浮かんだ“心の内側” 主将リーチが歓喜の輪で見せた、一瞬の表情

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破。大番狂わせを演じて開幕2連勝で勝ち点9に伸ばし、初の決勝トーナメント進出に前進した。

  • NZ代表の120キロPRが別府満喫 衝撃の焼肉2キロ完食の理由「クッションがあるのは…」

    2019.09.29

    3連覇を目指すニュージーランドは2日にカナダ戦を迎えるが、決戦の地となる大分で打ち立てた衝撃的な大食い伝説が母国で話題になっている。「ラグビーワールドカップ2019 オールブラックスのPR、ジョー・ムーディは日本で地元料理に舌鼓を打つ」と特集したのはニュージーランドメディア「ニュース・ハブ」だった。

  • もらい泣き必至 “笑わない男”稲垣啓太の男泣きに広がる感動「かっこいい涙」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破。大番狂わせを演じて開幕2連勝で勝ち点9に伸ばし、初の決勝トーナメント進出に前進した。勝利の要因の一つに、アイルランドの誇る強力FW陣に一歩も引かなかった、日本の最前線の選手たちの頑張りが挙げられる。そのうちの1人、PR稲垣啓太が試合後に流した涙が感動を誘っている。大会公式が動画つきで公開している。

  • 日本に大金星献上 敵国アイルランドメディアも衝撃隠せず「W杯を震撼させた」

    2019.09.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破した。歴史的金星を挙げたが、アイルランドメディアも結果を速報。「ジャパン、相応しい勝利者と言わざるを得ない」と、ホスト国の勇敢な闘いぶりに脱帽している。

  • プロ志望届 第4週高校生は28人提出 横浜の153キロ左腕、上位候補のU-18戦士も続々

    2019.09.29

    日本高校野球連盟が4日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第4週を終えた。4日間(24~27日)で28人が提出し、高校生の提出者は計117人になった。

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