[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 16歳コストルナヤ、美3A連発の完璧Vに海外驚嘆「本物」「生まれながらのタレント」

    2019.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で首位の16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が159.45点、合計236.00点でシニアデビュー戦で優勝を飾った。平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が216.06点で2位。国際スケート連盟(ISU)が美しく決めた3回転アクセルを動画付きで公開。海外メディアも「死ぬほど(素晴らしい)」「本物だ」と絶賛している。

  • 一人だけ… 稲垣啓太、決勝観戦の日本代表集合写真に反響「稲垣さん、笑って!」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。ファイナルには日本選手も多数観戦に訪れており、PR稲垣啓太がインスタグラムを更新し、集合写真を公開している。

  • 南アフリカ、優勝トロフィーで“世界一の祝杯”に歓喜 「贅沢な使い方」と大反響

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。試合後のロッカールームでは、表彰気で受け取ったばかりの優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」にビールを入れ、派手に祝杯を挙げた。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、「究極の一杯ですね」「贅沢な使い方」などと反響を呼んだ。

  • 羽生結弦、海外で「まさにオートクチュール」と称賛された王者の“美しき衣装”とは

    2019.11.03

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏はスケートカナダで圧勝を飾った羽生結弦(ANA)のフリーについて「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛している。

  • 南アを頂点に導いた金髪ロン毛の仕事人 SHデクラーク「この波に乗り続けて」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝を行い、南アフリカがイングランドを32-12で下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。負けん気の強さを前面に押し出したプレーでチームを牽引したSHファフ・デクラークは「エラスムスヘッドコーチ(HC)が作ったゲームプランを貫き通したことが大きな勝因。当初からW杯決勝で勝てるラグビーを目指してきた。今夜ついにそのチャンスを掴み、優勝できたんだ」と誇らしげに胸を張った。

  • 「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、3位決定戦(東京スタジアム)でウェールズはニュージーランドに17-40で敗れ、4位で終えた。決戦前、代表公式ツイッターは日本人ファンから届いた愛情あふれる手紙を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と称賛し、心からの感謝を捧げている。

  • 日本は「強くなる」 エディーHCが“第二の故郷”へメッセージ「若い子がラグビーを…」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドが同3位の南アフリカと激突。2003年大会以来、2度目の優勝を目指したイングランドはスクラムで押され、勝負所でのペナルティも響き、12-32で完敗を喫した。

  • 就任から618日でW杯優勝へ 南アフリカ、エラスムスHCに学ぶ人心掌握術とは

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝を行い、南アフリカがイングランドを32-12で下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。チームを2007年以来12年ぶりの頂点に導いたラッシー・エラスムスヘッドコーチ(HC)が就任したのは、2018年3月のこと。わずか1年8か月ほどの期間で結果を出したエラスムスHCは、どうやって勝てるチームを作ったのか。HC自身、そして南アフリカ代表選手らの声に耳を傾けてみると、いくつかの“ポイント”が浮かび上がってきた。

  • 南ア決勝史上初Tのマピンピ、日本でのプレーに意欲「来年、どこかでプレーするかも」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが、同1位のイングランドに32-12で快勝。史上最多タイの3度目の優勝を飾った。後半26分に優勝を大きく引き寄せるトライを決めたWTBマピンピは試合後に「日本はラッキーな国。日本のどこかのクラブでプレーするかも」と語った。

  • 準VエディーHC、優勝南アに脱帽「彼らが良すぎた」 日本大会は称賛「良いW杯だった」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドが同3位の南アフリカと激突。2003年大会以来、2度目の優勝を目指したイングランドは勝負所でのペナルティが重なり、12-32で敗れた。前回大会で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)にとっても悲願の初Vはならなかった。

  • メドベ、話題の“着物風衣装”を米デザイナーも大絶賛「別次元のスケート衣装だ!」

    2019.11.02

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏は“着物風衣装”を着用しているエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)のフリーについて「別次元のスケート衣装だ!」「これを作ったデザイナーにひれ伏してしまう」と大絶賛している。

  • 決勝の観客動員は7万103人 02年サッカーW杯決勝超え、日本スポーツ史に刻んだ

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。

  • 南アフリカ、ウィニングランで“最後のお辞儀” 優勝国のジンクス破り3度目V

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝戦を迎え、世界ランク1位のイングランドと同3位の南アフリカが激突。フィジカルの強さで主導権を握り続けた南アフリカが32-12でイングランドを下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を果たした。南アフリカは1995年、2007年に続き、3度目の決勝進出で3度目の優勝。V率100パーセントの勝負強さを、大一番で見せつけた。

  • 南アフリカ、世界ランク1位浮上で幕 イングランドは3位、日本は8位のまま大会終了

    2019.11.02

    ラグビーの国際統括団体のワールドラグビーは2日、ワールドカップ(W杯)日本大会の決勝の結果を受け、世界ランクを更新。優勝した南アフリカが3位から1位に浮上し、大会を終えた。

  • 閉会式にリーチ主将がサプライズ登場 スーツ姿での“運転手役”に会場大声援

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝戦を迎え、世界ランク1位のイングランドと同3位の南アフリカが激突。フィジカルの強さを生かして終始、主導権を握り続けた南アフリカが32-12で勝利し、2007年以来3大会ぶり、大会史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。終了後には閉会式が行われ、日本代表のリーチ・マイケル主将が登場。会場から大声援が送られた。

  • イングランド準V エディーHCは日本に深く感謝「今回のW杯は素晴らしい大会だった」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。敗れたイングランドのエディー・ジョーンズHCは「今回のW杯は素晴らしい大会だったと伝えたい」と感謝した。

  • 南アフリカV、黒人初の主将コリシは涙「団結すれば素晴らしい目標達成できると証明」

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。プレースキッカーを務めるSOハンドレ・ポラードがロングキックを次々と決める“神の足”を披露。7万103人の観客が見守る中、史上最多タイとなる3度目の栄冠を掴んだ。

  • イングランド、完敗で2度目のVならず エディーHCは“第二の故郷”日本で無念

    2019.11.02

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドが同3位の南アフリカと激突。2003年大会以来、2度目の優勝を目指したイングランドは勝負所でのペナルティが重なり、12-32で敗れた。前回大会で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)にとっても悲願の初Vはならなかった。

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