ニュースの記事一覧
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世界陸上で違反めぐり抗議 一部ケニア選手に…「おいおい、ええんか」SNS騒然も「運営により却下」
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催。日本陸上競技における過去最高の総入場者数61万9288人を記録したこの大舞台で、話題になった競技を振り返る。マラソンでは、珍事がいくつも重なった。
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米国女子、ユニホームを脱いだ着物体験「本当に忘れられない」 世界陸上終えて日本文化を満喫
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は競技以外でも東京観光を満喫した様子を自身のインスタグラムで報告。浅草寺での体験に感激していた。
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「別人!」 女子ゴルフで普段と違う“爆盛れ”私服コーデが好評「脚長くみえる可愛い」
2025.09.23女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは26日、宮城・利府GC(6590ヤード、パー72)で開幕する。出場する高橋彩華(フリー)は22日に自身のインスタグラムを更新。「脚が爆盛れ」とお気に入りのコーディネートを披露した。
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世界陸上で涙の妨害主張→オランダ女子が気分転換に食べた伝統和食「日本を探索する時間よ!」
2025.09.23陸上の世界選手権・女子5000m決勝(20日・国立競技場)後、他国選手による妨害を涙ながらに訴えたモーリーン・コスター(オランダ)がインスタグラムを更新。「忘れるのは簡単じゃない」と、その後の心境を明かした。
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金メダル獲得→“ご褒美の日本グルメ”を堪らずリピート 東京「想像以上」→京都で「again」【世界陸上】
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会・女子円盤投げで金メダルを獲得したバラリー・オールマン(米国)が、日本食に惚れ込んでいた。東京で「想像以上だった」と唸った逸品を、京都でも堪能していた。
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世界陸上金メダルで異例の“祝日”制定 ボツワナ大統領「大変誇り」 男子4×400mリレーで史上初の快挙
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。最終日に行われた男子4×400メートルリレー決勝で、ボツワナが2分57秒76で初めての金メダルを獲得。これにより、同国のドゥマ・ボコ大統領が9月29日を祝日にすると発表した。
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三浦龍司と接触、ケニア選手に「違和感」と物議 本人は恨み節なし 「接触なければ?」の問いにも…【東京世界陸上】
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催。日本陸上競技における過去最高の総入場者数61万9288人を記録したこの大舞台で、話題になった選手たちの競技を振り返る。第3日の15日、男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(SUBARU)が激走。メダルが見えた終盤に接触もあり、8位入賞だった。三浦は一切、言い訳をしなかった。
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世界陸上で涙誘うワンシーン、日本の長距離女子2人が「素敵すぎます」 山本有真の投稿に喝采
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕。心打たれる数々の名シーンが生まれた。そんな中、第6日の18日に行われた女子5000メートル予選に出場した山本有真(ゆま、積水化学)は、田中希実(New Balance)とのレース後のやり取りが話題に。自身のインスタグラムで写真とともに、今後の決意を記した。
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バレー石川真佑の隣で「姉妹みたい」 度々話題の「に、似てきた!?」2人がお揃いアイテム披露
2025.09.23バレーボール女子日本代表の主将・石川真佑がインスタグラムを更新。かねてから交流を続けてきた人物との再会を報告した。お揃いアイテムも披露している。
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「昨日の今日で隣に…」世界陸上翌日、桐生祥秀と食事した芸能界の大御所に驚き「お友達なのですか!?」
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日に幕を閉じた。22日、男子4×100メートルリレーに出場した桐生祥秀(日本生命)と対面を報告した芸能界の大御所に、驚きの声が上がっている。
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「一発で恋に落ちる」と反響、高跳び女子で“相合傘”の理由 本人告白「姉のような気持ちだった」【東京世界陸上】
2025.09.23国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、21日に閉幕した。日本勢はもちろん、海外の超人たちが躍動した9日間の大舞台。最終日の女子走り高跳び決勝では、29歳のエレノール・パタソン(オーストラリア)が、20歳の新星に寄り添った。
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松山英樹Vを裏方で目撃→4年後、本人の前でPGA大会出場権ゲット 小林大河「ボールは今でも大事に」
2025.09.23国内で開催される米男子ツアー(PGA)の新規大会「ベイカレント・クラシック・レクサス」(10月9~12日)の出場権(1人)を懸けたアマチュア予選会が22日、本大会開催コースと同じ神奈川・横浜CCで開催された。同ツアーを主戦場とし、2021年マスターズ優勝者の松山英樹(LEXUS)も同大会に出場することから、「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」と題した予選会になり、日本のトップアマ15人が出場。18ホール(パー71)ストロークプレーの勝負で、67の4アンダーで回った小林大河(22=日大4年)が、単独1位で出場権を手にした。
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世界陸上で垂涎、おもてなしの日本製品が「人生一のお気に入りだ」 米NBCアナに羨望
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、9日間の日程を終え閉幕した。期間中は世界各国の選手や報道陣が日本の様々な文化に触れた。米国の実況アナウンサーは国際放送センター内に積まれたスナックに感銘を受けたようだ。
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世界陸上、雨の国立に「トトロ似」選手が出現 「傘が小さくてもはや…笑」ラスト種目で見事V
2025.09.23国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、21日に閉幕した。雨に見舞われた最終日のイブニングセッション。午後9時20分号砲の男子4×100メートルリレー決勝が大会最終種目になるはずだったが、雨の影響で男子円盤投げが最終種目に。有終の金メダルを獲得した選手が、トトロに似ていると話題になっている。
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「少しお尻が触れて…」 世界陸上で無情、やり投げ女子は抗議実らずも「成長感じられる試合」上田百寧
2025.09.23国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、21日に閉幕した。日本勢はもちろん、海外の超人たちが躍動した9日間の大舞台。女子やり投げに出場した上田百寧(ゼンリン)は21日にインスタグラムを更新し、応援への感謝とともに3投目のファウルに関する抗議の“その後”をつづった。
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「これは世紀のキャッチです」 メジャーで誰しも衝撃の曲芸守備に騒然「運動神経バケモンだな」
2025.09.23米大リーグで、誰も予想できない衝撃の外野守備が発生した。とっさに見せた動きに日本のファンからは「これは世紀のキャッチです」「あり得ない発想と技術」と賛辞が集まっている。
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世界陸上終わったのに「また泣かされる」「何回見ても…」 列島涙の感動インタに再び涙腺崩壊
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会の男子110メートル障害で5位入賞した村竹ラシッド(JAL)が22日、TBS系「ひるおび」に生出演。レース直後の号泣インタビューが再び放送され、視聴者の涙腺も再び緩んだ。
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ドジャース“悲報の証し”に「私の推しが…」「うわっ!」 判明した現状、米ファン嘆き
2025.09.23米大リーグ、ドジャースの正捕手ウィル・スミスが、亀裂骨折が判明した右手に装具をつけて現れた姿にファンが悲鳴を上げている。「うわっ」「私の推しが…」と嘆きのコメントが集まった。
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