ニュースの記事一覧
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五輪落選で考えた引退、悔し涙…「もう一度ロス五輪に向けて」1年かけてどん底から這い上がった松田瑞生の再挑戦
2025.01.249月に開催される東京世界陸上の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われる。24日に大阪市内で開催された記者会見では、昨年大会で惜しくも3位となり、パリ五輪を逃した松田瑞生(ダイハツ)がリベンジ宣言。「もう一度ロス五輪に向けて、頑張りたいという自分がいました」と決意を語った。
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井上戦ドタキャン→無言貫いたグッドマンが反応「お前はもう終わりと言いたい奴ら、間違ってるぞ」
2025.01.24ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。当初井上と対戦する予定だったものの、負傷で対戦中止となったWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)は10日以上の沈黙を経て、自身のSNSに想いを記している。
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パリ6位入賞の鈴木優花が五輪後初マラソン 目標は「できれば19分台」、9月東京世陸代表を「取りに行く」宣言
2025.01.249月に開催される東京世界陸上の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われる。24日は大阪市内で記者会見が開催され、昨年のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花(第一生命グループ)が「これから何度も世界大会を経験したい」と、2大会連続の世界大会出場を高らかに宣言した。
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米殿堂入りイチロー氏へ、財界超大物からの“商品券3万円”が話題 「ケチな会社なので」世紀の現物支給も予告
2025.01.24日本人として初めて米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏に、財界の超大物が約束した“世紀の現物支給”が話題となっている。広告やSNSを通じた予告にファンから「粋ですね」「素敵なラブレター」とコメントが集まった。
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井上尚弥戦に海の向こうから反応した“超大物”に興奮の声 本人も反応し「何これ激アツ…」
2025.01.24ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。対戦前日の23日、井上に米ボクシング界のスターが直接エールを送り、日本ファンを興奮させている。
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水原一平被告が「ショウヘイ・オオタニです」生々しい詐欺の瞬間 米メディアが公開の音声に残る「彼は友人」
2025.01.24ドジャースの大谷翔平投手の口座から約1700万ドル(約26億4200万円)の金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳の水原一平被告が、銀行と交わした生々しい会話が米メディアによって公開された。「ショウヘイ・オオタニです」「彼は僕の友人です」と、銀行をだまそうとする瞬間が収められている。
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元横綱・朝青龍が「君の相撲危険すぎる」 十両力士への“金言”に反響、部屋公式Xも「伝えておきます」
2025.01.24大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は終盤戦に突入し、各段の優勝争いも佳境に入っている。十両でトップを走るウクライナ出身の獅司(雷)が星を伸ばす中、幕内優勝25回の元横綱が“注文”をつけた。これにはファンから「まさに金言ですね」「獅司関は得しましたね。他の力士は羨ましがるでしょう」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、斬新すぎる英語CMに世界が歓喜「全国放送が待ちきれない」 お茶からの感謝に「こちらこそです」
2025.01.24米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨年から、飲料大手の伊藤園との間で「お~いお茶グローバルアンバサダー」を務めている。同社の看板商品「お~いお茶」の広告やCMに登場しているが、これには英語版も存在。日米のファンから「英語版なんですね!」「全国放送が待ちきれない」と歓喜の声が上がっている。
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大相撲中継で“ピンクの2人”以外にも映り込んだ有名夫婦 前日予告通りの観戦に「仲良さそう」
2025.01.24大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)では、様々な有名人が土俵に熱い視線を送っているのも話題となっている。十二日目(23日)は、溜席に遠くからでも目立つド派手な衣装の夫婦が注目を集めた一方、正月に驚異の「8/11」を達成した夫婦も観戦。中継を観ていたネット上の相撲ファンからは「仲良く観戦ですね」「スーツに隠れてて気づかなかったわ」といった声が上がっている。
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人気女子ゴルファーが「癒されました」 意外な施設で経験した「初めて」に反響「好かれてますね」
2025.01.24オフシーズンに入った女子プロゴルフ界。ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。ツアー1勝の蛭田みな美(ユアサ商事)は地元・福島にある有名リハビリ施設を訪問したことを自身のSNSで報告。ファンから「いい体験できましたね」「ヘルメット姿めっちゃ可愛い」といった反響が寄せられている。
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イチロー氏の言葉「一緒にお酒を…」で米爆笑 止まらぬ名言にファン「一流の行動だ」「俺も話がしたい」
2025.01.24アジア人初となる米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏は23日(日本時間24日)、ニューヨーク州クーパーズタウンにある殿堂で会見に臨んだ。史上2人目、野手では初となる満票選出にわずか1票足りなかったが、投票を見送った記者に「ぜひ一緒にお酒を飲みたい」とユーモアあふれる呼びかけ。これに米国のファンから「一流の行動」「大好きだ」と賛辞が集まっている。
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大谷翔平の愛犬デコピン、佐々木朗希獲得で果たした“大仕事” 交渉同席に米驚愕「球界最高の犬」「GMだ」
2025.01.24米大リーグのドジャースが佐々木朗希投手と契約交渉を進める過程で、大谷翔平投手の愛犬デコピンも活躍していたことが判明した。佐々木も犬好きだと知っていた大谷が、2度目の面談の席に連れてきたのだという。米国のファンは「彼が契約を成立させたんだ」「球界で最高の犬」と賛辞を送っている。
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「全ての行動がカッコよすぎ」 オリンピアンを救った「匠の技」に反響「輝きが増した」「お優しい」
2025.01.24よもやの「劣化」を嘆いていたオリンピアンが歓喜した。パリ五輪総合馬術団体で92年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した日本代表「初老ジャパン」の最年長48歳の大岩義明が、自身のXを更新。半年前に手にした銅メダルの“修復”を所属先にお願いし、見事に「復活」したことを報告した。輝きを取り戻した写真を公開すると、ファンから「さすが匠の技」「行動がカッコいい」といった反響が寄せられている。
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一体なぜ? 井上尚弥は急遽代役で世界戦を組めたか JBC説明「特別許可が与えられた」
2025.01.24ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。23日は神奈川・横浜市内で前日計量が行われ、両者とも55.2キロで一発パス。延期と対戦相手変更が続いた異例の興行が成立したが、1団体しか世界ランク入りしていないキムとの世界戦が認められたのはなぜなのか。試合を統括する日本ボクシングコミッション(JBC)が説明した。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムは21勝(13KO)2敗2分。
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イチロー氏が「もっと本塁打を狙ったら…」 細かく見ると「これは普通?」らしさ伝わる図に米驚愕
2025.01.24米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、2025年の殿堂入りメンバーを発表。米大リーグ・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が日本人として初めて選出された。受賞を機に、米データ分析会社はメジャーで放った通算3089安打の安打分布図を公開。過去に何度も話題となってきた同図が、現地ファンの間で再び注目を集めている。
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井上尚弥興行で主催者吐露「過去一番苦しい」 2人負傷、挑戦者ドタキャン「50度の世界戦で…」
2025.01.24ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。23日は神奈川・横浜市内で前日計量が行われ、両者とも55.2キロで一発パス。延期と対戦相手変更が続いた異例の興行が成立し、井上陣営の大橋秀行会長は苦労を滲ませた。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占無料生配信。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムは21勝(13KO)2敗2分。
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朗希が明かす、大谷だけじゃないド軍入りの理由「非常に難しい決断でした」自ら伝えた葛藤と決め手
2025.01.24佐々木朗希投手が22日(日本時間23日)、米大リーグのドジャースと正式契約を結び、本拠地のドジャースタジアムで入団会見に臨んだ。複数の選択肢があった中からドジャースに決めるまでの葛藤や決め手について口にした。
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韓国で話題、井上尚弥戦で挑戦者のファイトマネーはどうなる? 「新記録を樹立するのでは」35年前の35万ドル超えの声
2025.01.24ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。韓国メディアが注目しているのは、キム・イェジュンが受け取るファイトマネー。韓国人最高記録を、35年ぶりに更新する可能性があるのだという。