松山英樹、珍しいガッツポーズに照れ笑いの理由「もう少し…」 腰痛でも立場理解「始まったら関係ない」
米男子ゴルフツアー(PGA)のベイカレント・クラシック初日が8日、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で開催された。日本で年1回、世界最高峰ツアーの選手が見られる大会で、同ツアー11勝の松山英樹(LEXUS)が6バーディー、2ボギーの67で回って4アンダー。首位で8アンダーのジャコブ・ブリッジマン(米国)に4打差の12位につけた。前日7日に再発した腰痛は消えていないが、松山は「始まったらそれは関係ない」と言い、最終18番パー4では珍しくガッツポーズも見せた。

ベイカレント・クラシック初日
米男子ゴルフツアー(PGA)のベイカレント・クラシック初日が8日、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で開催された。日本で年1回、世界最高峰ツアーの選手が見られる大会で、同ツアー11勝の松山英樹(LEXUS)が6バーディー、2ボギーの67で回って4アンダー。首位で8アンダーのジャコブ・ブリッジマン(米国)に4打差の12位につけた。前日7日に再発した腰痛は消えていないが、松山は「始まったらそれは関係ない」と言い、最終18番パー4では珍しくガッツポーズも見せた。
最終18番パー4。松山はピン右10メートルからパットし、ボールがカップインする前に歩き出した。“確信歩き”だ。明日につながる大きなバーディー。その瞬間、右手を横に突き出した。クールな松山が滅多に見せないガッツポーズにギャラリーは喜び、拍手を送り続けた。松山もその反応を喜び、早藤将太キャディーと笑顔で握手を交わした。
アテストを終え、取材陣の前でも微笑みながら話した。
「本当にサポートがたくさんあったんで、やりやすかったです。最後にいい形で締めることができたんで、明日につながるかなと思います」
初日から会場には大勢のギャラリーが集まった。特に2021年マスターズ王者で米ツアー11勝を誇る松山は、その一挙手一投足が注目された。それでも、スタート前は母校・東北福祉大ゴルフ部の阿部靖彦監督と談笑するなど、リラックスしていた。
ラウンドが始まると一転して表情を引き締めた。1番パー4で2メートルを決めて、バーディー発進。3番パー3はピン奥7ヤードからチップインバーディー。4番パー5では2オンに成功し、残り5メートルからの2パットで連続バーディーを奪った。
だが、5番パー4で第1打を右に曲げてボギーにしてから、苦しい展開が続いた。8番パー4では1.5メートルのパーパットを外してボギー。そんな中、9番パー4では、左サイドのブッシュに入ったリッキー・ファウラーのボール(第1打)を懸命に探す優しさを見せた。
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