沿道から飛んだ「綾音!」「柳井!」 アジア大会競歩、自国開催で感謝の1時間39分24秒「声援が力に」
愛知・名古屋アジア大会の陸上は23日に初日を迎えた。20キロに代わる新種目となった女子ハーフマラソン競歩は、柳井綾音(富士通)が1時間39分24秒で4位、杉林歩(NTTドコモ)が1時間46分13秒で7位だった。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 アジア大会女子ハーフマラソン競歩
愛知・名古屋アジア大会の陸上は23日に初日を迎えた。20キロに代わる新種目となった女子ハーフマラソン競歩は、柳井綾音(富士通)が1時間39分24秒で4位、杉林歩(NTTドコモ)が1時間46分13秒で7位だった。
自国開催の声援をかみしめながら、やれることはやった。柳井は「本当にいろんなお客さんが『綾音!』とか『柳井!』とか言ってくださって、その声援が力になった」と振り返った。
「メダルを取れなかったのは悔しかったんですけど、後半でペースが落ちなかったのは、体力のほうがついたんじゃないかなと思った。そこの部分ではやっぱり良かったなって思った」。メダルを逃した悔しさをにじませる一方、レース内容には手応えも口にした。
柳井は立命館大卒業後、富士通に入社した22歳。世界選手権には20キロで23年ブダペスト大会、25年東京大会と2大会に出場した実績を持つ。
レースは午前7時半から愛知県庁・名古屋市役所周辺コースで行われた。
(取材=寺田 辰朗 / 構成=THE ANSWER編集部)
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