元巨人ウォーカーが台湾プロ野球へ移籍 今季オイシックスで13発、長打力は健在「全ての方々に感謝」
プロ野球の巨人やソフトバンクでプレーし、今季は2軍ファームリーグに参加するオイシックスに所属していたアダム・ウォーカー外野手が、台湾プロ野球の楽天モンキーズに移籍することが決まった。オイシックスが6日に発表した。

巨人、ソフトバンクでプレーした大砲が台湾・楽天モンキーズへ
プロ野球の巨人やソフトバンクでプレーし、今季は2軍ファームリーグに参加するオイシックスに所属していたアダム・ウォーカー外野手が、台湾プロ野球の楽天モンキーズに移籍することが決まった。オイシックスが6日に発表した。
34歳のウォーカーは米国のマイナーや独立リーグを経て、2022年に巨人入り。打率.271、23本塁打の好成績を残した。翌年は57試合で6本塁打にとどまると、2024年はソフトバンクへ。ここでも20試合で1本塁打に終わり、昨季は独立BCリーグの神奈川でプレーした。
今季はオイシックスに入団すると、貴重な長距離砲としてNPBファームリーグで活躍。60試合の出場でリーグトップタイの13本塁打を放っている。
オイシックスは球団として、選手の力を伸ばしてより高いレベルへ送り出すことも目標としている。今季シーズン中の海外移籍は、元オリックスの井口和朋投手がメキシカンリーグのベラクルスへ、元DeNAの高田琢登投手が韓国プロ野球の斗山ベアーズに移籍したのに続く3例目。また台湾プロ野球への移籍も、2024年のシーズン中に元オリックスの吉田一将投手が台鋼ホークスに移籍したのに続く2例目だ。
ウォーカーは球団を通じ「オイシックス新潟アルビレックスBC の組織に関わるすべての方々に感謝しています。チームメイト、コーチ陣、スタッフの皆さんのおかげで、今年は素晴らしい経験ができました」と感謝のコメントを発表。ファンに向けて「これから私はここを離れることになります。しかし、どうかこれからも球場に足を運んで、チームに大きな声援を送り、この素晴らしいチームを支え続けてください。私はこれから台湾の地から、オイシックス新潟アルビレックスBCを応援していきます。いつだってがたほー!」とメッセージを送っている。
(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)
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