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W杯で不満続出「レッド取り消せ」「FIFA会長に電話を」 イングランド退場判定、広がる米国への疑問

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント2回戦でメキシコと優勝候補イングランドが対戦。イングランドが3-2で勝利した。後半、2度オンフィールドレビューで判定が覆り、イングランドにはレッドカードが提示される場面も。SNS上では英ファンから判定に不服の声も上がっていた。

レッドカードが提示されたイングランドのジャレル・クアンサ(右)【写真:ロイター】
レッドカードが提示されたイングランドのジャレル・クアンサ(右)【写真:ロイター】

ワールドカップ北中米大会

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント2回戦でメキシコと優勝候補イングランドが対戦。イングランドが3-2で勝利した。後半、2度オンフィールドレビューで判定が覆り、イングランドにはレッドカードが提示される場面も。SNS上では英ファンから判定に不服の声も上がっていた。

 イングランドは後半立ち上がりにまさかの事態が発生。2-1でリードする同9分、イングランド陣内でメキシコのガジャルドに対して、クアンサがタックル。脛に足裏が入っていたため、VARが介入。オンフィールドレビューの結果、レッドカードが提示された。

 さらに3-1の同23分、ペナルティーエリア内での混戦からボールをクリアしようとしたイングランドのケインが、先にボールを触ったメキシコのグティエレスの足を蹴っていた。ノーファールだったものの、オンフィールドレビューの末に判定は覆りPKに。ヒメネスが決めて1点差とした。

 逃げ切りはしたものの、アウェーで10人での戦いを強いられるなど苦しんだ。試合前には、米国代表のFWフォラリン・バログンが前戦で受けたレッドカードの出場停止処分が“執行猶予”となり、同国のトランプ大統領がFIFAに働きかけたとの海外の報道もあった。

 それだけに、X上には「イギリスの首相がちょうど今、FIFAの会長に電話しているところらしいぞ!」「レッドカードになった理由は分かるよ。でも、今回のはボールに競り勝った結果でああやって足裏が入っちゃったんだ。今後はボールに触れていればイエローカード止まりにするルール変更が必要でしょ。そう思わない?」「あのレッドカードは取り消してほしいよ。主審の判定は厳しすぎた」「FIFAもあれを取り消すべきだよ。他のケースでは取り消してるんだから」などとレッドカードに対する疑問の声も上がっていた。

(THE ANSWER編集部)



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