[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

井上尚弥、PFP4位・無敗王者と対戦プラン浮上「最大級のビッグマッチ」 5・2中谷戦前に突如…大物プロモーター断言

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は5月2日、東京ドームで前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)と対戦する。大一番へのカウントダウンが進む中、英国の大物プロモーターはもう1つのビッグマッチ実現の可能性について言及した。

井上尚弥【写真:山口比佐夫】
井上尚弥【写真:山口比佐夫】

5月2日に中谷とビッグマッチ

 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は5月2日、東京ドームで前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)と対戦する。大一番へのカウントダウンが進む中、英国の大物プロモーターはもう1つのビッグマッチ実現の可能性について言及した。

 井上との将来的な対戦を期待されているのが、“バム”の愛称で知られるジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳)だ。現世界スーパーフライ級3団体統一王者であり、世界2階級制覇王者。最も権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超えた格付け)では、2位の井上に肉薄する4位につけている。

 現地17日には、英興行大手「マッチルーム」がロドリゲスの次戦の相手を発表。階級を1つ上のバンタム級に上げ、同6月13日に米アリゾナでアントニオ・バルガス(米国)とのWBA世界バンタム級タイトルマッチを戦う予定だ。

 そんな中、マッチルームのエディー・ハーン会長が「イノウエとバムの対戦については、すでに殿下との間で初期的な話し合いが行われている」と発言した。「殿下」とは、サウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官のこと。井上ともスポンサーシップ契約を結ぶ、同国最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン」を運営する大物だ。

 英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」の公式Xがハーン会長の会見映像を公開。同会長は続けて「この試合は将来的に避けられないもの、必ず実現するものだと僕は考えている。バルガス戦の直後にすぐ実現するとは限らないが、次の2、3試合以内には組まれる可能性がある」と展望を語った。

 さらに「おそらくボクシング界でも最大級のビッグマッチの一つになるだろう。バム自身もこの試合には前向きだが、まずは6月13日の3階級制覇が最優先だ」と明かした。戦績は33歳の井上が32勝(27KO)、26歳のロドリゲスが23勝(16KO)。

(THE ANSWER編集部)



W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
funroots
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集