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電撃引退りくりゅう、フィギュア界に与えた驚きの影響力「お二人のお陰で…」ペアの知名度急上昇

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が17日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。金メダルの快挙から約2か月、2人からの突然の報告には、ファンが次々にコメント。2人がフィギュア界に残した影響があらわになった。

三浦璃来、木原龍一組【写真:ロイター】
三浦璃来、木原龍一組【写真:ロイター】

応援コメントに目立つ「知ったばかりですが…」の声

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が17日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。金メダルの快挙から約2か月、2人からの突然の報告には、ファンが次々にコメント。2人がフィギュア界に残した影響があらわになった。

 2人は共同投稿で「この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。チーム結成当初から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」などと記した。「困ったときには、いつもそばで手を差し伸べてくださる方々がいました。その一つ一つの支えが、私たちを強くし、ここまで歩んでくる原動力になりました」ともつづり、所属する木下グループや家族、友人、コーチらへの感謝を示した。

 引退発表に対するファンのコメントでは、りくりゅうペアがフィギュアスケート界に残した影響の大きさを物語っていた。「お二人のお陰でフィギュアスケートペアを好きになりました!」「オリンピックで知ったばかりの一ファンですが、感無量です」「ペアの存在を知ったばかり…ファンになったばかり…もっと、おふたりのスケートを見たかった」と、応援し始めて間もない引退を残念がる声が多かった。男女シングルに集中していたファンの視線が、ペアという種目にも向き始めたことを示していた。

 2月のミラノ・コルティナ五輪では、ショートプログラムでミスが出て5位と出遅れたが、翌日のフリーで世界歴代最高得点をマーク。日本のペアとして初の五輪金メダルを逆転でつかんだ。「今でもオリンピックのフリー演技を何回も観ています」「フリー演技の動画を見ることが日課です」との声も。りくりゅうはフィギュアスケートのファン層をさらに拡大して、競技人生を終える。

(THE ANSWER編集部)



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