[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

サッカーW杯予選でセネガル観客に非難殺到 おびただしい数のレーザー照射「酷すぎ」

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選で、エジプト代表選手に対する観客からの妨害が物議を醸している。実際のシーンを見た海外ファンからは「これはひどい」「馬鹿げている」と観客を非難している。

3-1でPK戦を制したセネガル代表と妨害を受けたエジプト代表(赤)【写真:AP】
3-1でPK戦を制したセネガル代表と妨害を受けたエジプト代表(赤)【写真:AP】

アフリカ最終予選のPKシーンが物議

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選で、エジプト代表選手に対する観客からの妨害が物議を醸している。実際のシーンを見た海外ファンからは「これはひどい」「馬鹿げている」と観客を非難している。

【特集】変化を求めて破った殻 ソチ落選から北京まで挑戦し続けた8年の日々 / スピードスケート・高木美帆選手インタビュー(GROWINGへ)

 問題のシーンが生まれたのは、現地時間29日に行われたセネガル―エジプト戦。ホーム&アウェーの直接対決2戦を終え、合計スコア1-1で並び、PK戦決着となった。エジプトのスター選手、モハメド・サラーが1人目のキッカーとなった場面。セネガルのサポーターからは、おびただしい数のレーザーポインターが向けられた。

 顔全体が緑になってしまいそうなほど照射されており、ピッチを見てもその数の異常さが伝わってくる。英1部プレミアリーグの名門リバプールでプレーするサラーだが、シュートを枠外へ外して失敗。セネガルは3-1でPK戦を制した。

 米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「フォー・ザ・ウィン」は「PKは外した前、モハメド・サラーは多くのレーザーポインターを受けていた」との見出しで記事を掲載。この場面について「多くの緑色のレーザーが顔に向けられていたのである。サラーはPKを外したのだが、その理由は簡単に理解できる」と指摘した。

 元米国代表で、現在は米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の解説者を務めるスチュアート・ホールデン氏がツイッターに公開した動画は350万回を超えて再生され、海外ファンからは「これはひどい」「馬鹿げている」「恥ずかしい」「リスペクトがない」「酷すぎる」「なんだこれ?」「ショッキングだ」などと批判の声が続出している。

 セネガルは2大会連続3度目のワールドカップ出場を決めたが「USAトゥデー」は、レーザー照射の責任は主催者側にあり、セネガルチームが罰を受ける可能性もあるとしている。

(THE ANSWER編集部)

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
#青春のアザーカット
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集