全英女王・桑木志帆、新アイアンに好感触「今すぐ使えそう」「かなり良い感じ」 14日から国内凱旋
全英女子オープンゴルフを制した桑木志帆(大和ハウス工業)が、14日に初日を迎える国内女子ツアー・NEC軽井沢72ゴルフに凱旋出場する。日本人7人目(8度目)の海外メジャー優勝後初の試合で、12日は開催コースの長野・軽井沢72G北C(6590ヤード、パー72)で練習ラウンドを行った。その後、ブリヂストンスポーツ(BS)関係者と新アイアン・B-FORGED 100CB(9月4日発売)のテスト(試打)を実施した。

B-FORGED 100CBをテスト
全英女子オープンゴルフを制した桑木志帆(大和ハウス工業)が、14日に初日を迎える国内女子ツアー・NEC軽井沢72ゴルフに凱旋出場する。日本人7人目(8度目)の海外メジャー優勝後初の試合で、12日は開催コースの長野・軽井沢72G北C(6590ヤード、パー72)で練習ラウンドを行った。その後、ブリヂストンスポーツ(BS)関係者と新アイアン・B-FORGED 100CB(9月4日発売)のテスト(試打)を実施した。
桑木は前日11日にインコースの9ホールを回っており、この日は強めの雨が降る中、アウトコース9ホールをラウンドしてグリーン周りなど入念にチェックした。そして、昼食後に打撃練習場で100CBの試打に臨んだ。
同アイアンはツアープロの要求に応えた本格軟鉄鍛造で、ソールにはトゥ・ヒールバック方向の削りを追加した3面カットが施されている。桑木が用具契約を結んでいるBSでは「どんなライからでもターフを取りやすく、クリーンに振り抜けるようになった」としている。桑木自身は4月末にNTTドコモビジネスレディスの練習日にもテストしており、改良のリクエストが反映されてこの日の再テストとなった。

求めた改良のポイントは「打感をもう少し軟らかくしてほしい」「抜けをもう少し良くしてほしい」「もう少しスピン量を増やしてほしい」の3点だったが、この日は「8番アイアンは少ししっかりした打感で、ピッチングウェッジは丸くなった感じがする。ウェッジっぽくていい」「出球がそろう」「少しやさしくなったようです」「今すぐに試合で使えそうなくらいいい感じです」「見た目の顔も好みです」などと回答。その上で「もう少しコースで打ったり、データの確認をしたりして、必要であれば微調整をしてから実戦投入になると思いますが、かなり良い感じなので試合で使うのが楽しみです」と期待感を口にした。
この日は、初日の組み合わせが発表された。偉業を達成した桑木は、菅楓華(ニトリ)、河本結(RICOH)と回ることになった。菅は今季国内ツアー2勝でメルセデス・ランキングでは、1位独走中の桑木に続いて2位。河本も今季2勝で同6位につけている。桑木の凱旋試合で実力者がそろう同組が最も注目を集めそうだ。
(THE ANSWER編集部)
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