[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

コラムの記事一覧

  • 試練を越えて大躍進 女子やり投界・期待のエースが見据える世界の頂点(GROWINGへ)

    2020.02.14

    2019年、陸上界では21歳が持つ明るく弾けんばかりのビッグスマイルが太陽のように輝いた。その笑顔の持ち主とは、女子やり投のエース、北口榛花選手だ。

  • 「悪い時に逃げるのは日本人じゃない」 地球の裏から来た闘莉王が日本を愛した理由

    2020.02.09

    昨年、惜しまれつつもキャリアに幕を下ろしたサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏。浦和、名古屋などのビッグクラブを渡り歩き、04年アテネ五輪出場、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会16強という輝かしい実績も残し、京都で引退した。その道のりでは地球の真裏、ブラジルからやって来た「トゥーリオ」が「闘莉王」になるまで、日本に抱いた深い愛情があった。

  • No.1クライマーが壁に抱く思い 難しいほど「ワクワクするじゃないですか」(GROWINGへ)

    2020.02.07

    2020年の東京オリンピックで追加種目に採用されたスポーツクライミングは、世界的に人気が拡大しているスポーツだ。2016年にパリで行われた世界選手権のボルダリング種目で日本人初優勝を飾って以来、果敢に攻めるアクロバティックなスタイルで世界から“ニンジャ”と呼ばれる男がいる。

  • アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.4「アフリカサッカーの現状―ピッチ編」

    2020.02.02

    昨年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。シーズン終了まで毎月届ける全9回、第4回は「アフリカサッカーの現状――ピッチ編」。

  • いじめ、学業からたばこ問題まで… 生徒も保護者もサインする「米国の部活の誓約書」

    2020.01.31

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「部活動の誓約書」。

  • ラグビー元日本代表×世界的アーティスト 異色コラボ「ラグビーボール日常化計画」とは

    2020.01.28

    日本中を熱狂に包んだラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。日本代表は史上初となる8強入りを果たし、流行語大賞にはチームスローガン「ONE TEAM」が選ばれるなど、ラグビーブームが巻き起こっている。この熱を“にわか”で終わらせたくない。2019年に生まれたラグビー熱を、次世代にしっかりと繋いでいきたい。そう願うのが「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」を主宰するラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏という3人の猛者たちだ。

  • 「人生を変える」五輪へ 空手の絶対女王・植草歩が敗戦で取り戻した“無冠の輝き”

    2020.01.25

    空手が東京五輪の新種目として実施される。女子組手68キロ超級で2016年世界選手権女王の植草歩(JAL)は、7か月後の夢舞台で金メダル獲得を目指している。24日には、今季初戦のプレミアリーグ(PL)パリ大会が開幕。大会後の世界連盟(WKF)五輪ランクで、日本勢最上位者が2番手に2000ポイント以上の差をつければ代表に内定する。現在、日本勢トップの植草は大会連覇を目指し、「人生を変える」と位置づけた東京五輪への思いを語った。

  • “元FC東京コンビ”が復活 馬場憂太サッカースクールに石川直宏が登場したワケ

    2020.01.22

    2019年の年の瀬。福岡・博多市内の商業ビルの屋上にあるフットサルコート、雨を吹き飛ばすような熱気で子供たちがボールを蹴っていた。そんな様子を見守っていたのが、JリーグのFC東京でMFとして活躍した馬場憂太さん。この場所で行われているサッカースクール「LUPINUS(ルピナス)サッカースクール」を主宰する36歳だ。

  • 「3秒のドラマ」がすべてを決めるパラ・パワーリフティングとは(GROWINGへ)

    2020.01.17

    オリンピック終了後に開催されるパラリンピック。4年に一度、障がいのあるアスリートが一堂に会し、世界のトップを競う大舞台だ。2020年の東京パラリンピックでは全22競技を実施。なかでも息を呑む迫力と盛り上がりで観客を釘付けにするのが、パラ・パワーリフティングだ。

  • 良いリーダーは「良いセールスマン」の真意は? エディー氏が説く“リーダー論”

    2020.01.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の単独インタビューでリーダー論、組織論を語った。

  • なぜ強いワセダが復活したのか “40日前の大敗”で植え付けられた勝つための道

    2020.01.13

    早明再戦となった、令和初の大学選手権決勝。

  • 「サッカーとは違う」の真意 エディー氏が“にわかファン”に教えるトップリーグ観戦術

    2020.01.12

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」で12日開幕のトップリーグを展望した。

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    【PR】なぜトップリーグはDAZN(ダゾーン)で視聴するべきなのか 名将エディー氏も推奨「今のライフスタイルにピッタリ」

    2020.01.11

    南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)2019大会。日本代表は準々決勝で南アフリカに敗れたものの、史上初のベスト8入りを果たす快進撃を見せ、日本列島を感動と興奮で包み込んだ。ラグビー旋風が続く2020年1月12日、ジャパンラグビートップリーグ2020が開幕。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では開幕戦の模様をライブ配信するほか、各節の熱戦をお届けする。

  • 41歳の純粋な夢 現役最年長ランカーが戦う理由「世界100位切るなんてやんちゃすぎ」

    2020.01.06

    テニス界に衰え知らずの鉄人がいる。松井俊英は2019年7月、41歳3か月でATP(男子プロテニス協会)の男子シングルスで世界ランク600位タイとなり、現役最年長ランカーとなった。40歳を過ぎてなお、球速200キロを超えるビッグサーバー。身長180センチに満たない体で、フィジカルの強さをベースにした攻撃的スタイルを貫けるのはなぜなのか。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、現役を貫く理由などを語った。

  • 41歳でサーブ球速200km超 現役最年長世界ランカーが錦織に「絶対に負けない」武器

    2020.01.05

    テニス界に衰え知らずの鉄人がいる。松井俊英は2019年7月、41歳3か月でATP(男子プロテニス協会)の男子シングルスで世界ランク600位タイとなり、現役最年長ランカーとなった。40歳を過ぎてなお、球速200キロを超えるビッグサーバー。身長180センチに満たない体で、フィジカルの強さをベースにした攻撃的スタイルを貫けるのはなぜなのか。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、知られざる肉体と精神に関する取り組みなどを語った。

  • ハカV字応戦に込められたメッセージ 発案者エディーHCが証言「実はハカについて…」

    2020.01.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の新春インタビューに登場。前後編でお届けする。

  • なぜラグビーW杯は大成功したのか エディーHC独占激白「大きなテーマが1つあります」

    2020.01.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランドを率いたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)。2003年大会以来2度目の優勝こそならなかったが、イングランドにとっては自国開催で1次リーグ敗退に終わった2015年大会の悪夢を振り払う快進撃は、日本大会のハイライトだった。前回大会では日本代表のHCも務め“ブライトンの奇跡”を演出し史上初の大会3勝をもたらした、日本でもお馴染みの世界的名将が「THE ANSWER」の新春インタビューに登場。前後編でお届けする。

  • アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.3「現役の私がボランティアをする理由」

    2019.12.31

    今年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。シーズン終了まで毎月届ける全9回、第3回は「現役の私がボランティアをする理由」――。

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