記事一覧
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悪童ネリ54.8kg、余裕の500gアンダーで計量一発パス! 井上尚弥は55.2kg、34年ぶり東京D興行が成立
2024.05.05ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われる。5日は東京ドームホテルで前日計量が行われ、メインイベントの王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)が54.8キロでパス。34年ぶりの東京Dボクシング興行の舞台がついに成立した。戦績は31歳の井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
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「本物のポルシェをもらえるかも」 大谷8号でLAに響いた高笑い 贈呈ジョークからの流れが話題
2024.05.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブス戦の3回に今季8号ソロを放ち、デーブ・ロバーツ監督と並んでいた日本出身選手としてのチーム本塁打記録(7本)を更新した。5打数3安打2打点で、11-2と大勝したチームに貢献。ドジャース側の放送席は、大谷の高笑い。この日の試合前、大谷がロバーツ監督にポルシェのミニカーを贈っていた事実を伝え「次は本物の車もらえるかもね」とごきげんだ。
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大谷8号で脚光、HR記録3位の日本人選手に「4本も打ってたのか」「知らなかった」 日米から驚き
2024.05.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に今季8号ソロを放った。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)の一撃。沖縄生まれのデーブ・ロバーツ監督が持っていた日本出身選手のドジャース通算最多本塁打記録を更新したが、3位の「ヒデオ・ノモ」に日米ファンから驚きの声があがった。
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大谷8号でひそかに送った“先人”へのサイン 三塁ベース上で確認「年長者への敬意」米記者
2024.05.05米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブス戦の3回に今季8号ソロを放ち、デーブ・ロバーツ監督と並んでいた日本出身選手としてのチーム本塁打記録(7本)を更新した。大谷は笑顔でダイヤモンドを一周。この際、指揮官に向けていた敬意のサインを米記者が確認している。
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8号大谷翔平、いつの間にかHRキング争い2位浮上 ナ首位まで1本差、3打席目も二塁打の長打量産
2024.05.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に今季8号ソロを放った。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)の一撃。1号は開幕から9試合、41打席と時間がかかったが、これでいつの間にかナ・リーグ本塁打王争いで2位に浮上している。
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大谷8号、抜かれたのに全力祝福のロバーツ監督に日本人感激「笑顔のおじいちゃん」「表情最高」
2024.05.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に今季8号ソロを放った。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)の一撃。ロバーツ監督と笑顔のハイタッチも生まれた。
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大谷、遂に“新記録”8号! 豪快166.4km/h弾、日本出身最多HR抜かれた指揮官と笑顔のハイタッチ
2024.05.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ブレーブス戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に今季8号ソロを放った。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)の一撃。ロバーツ監督と笑顔のハイタッチも生まれた。
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大谷夫妻の新たな秘蔵2ショット公開 伝えた米カメラマン「選手と妻が最上のものを!」
2024.05.05米大リーグ・ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地ドジャースタジアムでチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」を開催。大谷翔平投手も登場し、妻・真美子さんとの2ショットも実現した。現場で撮影した米フォトグラファーも「ドジャースの選手と妻たちが本気で最上のものを見せる!!」と記し、ドジャース選手とパートナーたちの華やかな姿を伝えていた。
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フォーエバーヤング日本馬歴代最高3着に「ウマ娘」藤田晋オーナーが称賛「負けたけどこの健闘は誇らしい」
2024.05.05米競馬の第150回G1ケンタッキーダービー(ダート2000メートル、20頭立て=2頭取り消し)が4日(日本時間5日)、チャーチルダウンズ競馬場で行われ、フォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作)は直線追い込んで日本馬歴代最高の3着。日本馬初の快挙にあと一歩だった。優勝したミスティックダン、2着のシエラレオーネ(ともに米国)とは馬体が完全に並んで入線する大接戦。「ウマ娘」で知られるサイバーエージェント社長・藤田晋オーナーは愛馬の健闘を労った。
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「歴史に残る判定写真」 完全に3頭並んだ超僅差3着フォーエバーヤングの1枚が話題「ハナ+ハナ差だな…」
2024.05.05米競馬の第150回G1ケンタッキーダービー(ダート2000メートル、20頭立て=2頭取り消し)が4日(日本時間5日)、チャーチルダウンズ競馬場で行われ、フォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作)は直線追い込んで日本馬歴代最高の3着。日本馬初の快挙にあと一歩だった。優勝したミスティックダン、2着のシエラレオーネ(ともに米国)とは馬体が完全に並んで入線する大接戦。判定写真をチェックした競馬ファンからは悔しさと驚きが入り混じった声が上がった。