南米サッカーで前代未聞の“交通事故” 試合中に選手が轢かれる「なんとも奇妙な出来事」発生
南米サッカーで、前代未聞の珍事が発生した。エクアドル2部リーグの試合中のこと。ピッチ内から負傷した選手を運んでいた医療用カートが、別の選手と接触。選手が倒れこむと、監督やチームメートらは思わずカートの運転手に詰め寄ったと米紙が伝えている。

エクアドル2部リーグで前代未聞の珍事
南米サッカーで、前代未聞の珍事が発生した。エクアドル2部リーグの試合中のこと。ピッチ内から負傷した選手を運んでいた医療用カートが、別の選手と接触。選手が倒れこむと、監督やチームメートらは思わずカートの運転手に詰め寄ったと米紙が伝えている。
米紙「ニューヨーク・ポスト」は「エクアドルのサッカー選手が、負傷したチームメートを乗せた医療カートと衝突する珍事が発生」という見出しで、記事を掲載した。その中で「日曜日、エクアドルの2部リーグのサッカーの試合で、負傷した選手を運んでいた医療用カートがピッチを離れる際に別の選手にぶつかるという、なんとも奇妙な出来事が起きた」と伝えている。
同紙によれば、事件が起きたのは、エクアドル2部リーガプロ・セリエBのLDUポルトビエホがエル・ナシオナルを1対0で下した試合でのこと。72分、ポルトビエホのエジソン・カイセドが、コーチ陣と話をした後に意図せず反対を振り向いた瞬間、負傷選手を乗せながら、ピッチ外へ向かっていたカートと激突。カイセドは、そのまま地面に倒れ込んだ。
「カイセドはなんとか1、2歩這って進んだものの、痛みで再び地面に倒れ込み、チームのスタッフに手当てを受けた」と同紙は、顛末を紹介。「ポルトビエホのスタッフ陣はカートの運転手に詰め寄り、ラウル・ドゥアルテ監督を含む数人が運転手に激しく抗議した」とし、「ドゥアルテ監督が運転手に抗議する姿や、審判に対応を求めようとする姿が確認された」と同紙は伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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