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記事一覧

  • 「あと10cm」の奇跡 無名40歳の“パー4エース未遂”に米絶賛「信じられない一打」

    2018.02.04

    米男子ゴルフツアーのフェニックスオープンは世界202位の40歳が放った衝撃のショットで沸いている。17番パー4でピンに直撃し、10センチにつける“パー4エース未遂”が炸裂。PGAツアー公式ツイッターは仰天シーンの瞬間を動画付きで紹介したが、米メディアも「奇跡的な何かに近い」「信じられない一打」と絶賛している。

  • 日本、平昌で躍進なるか 韓国紙も注目「ソチ五輪より多くのメダル獲りたい」

    2018.02.04

    韓国の全国紙「京郷新聞」は、前回ソチ五輪で金メダル1個、銀メダル4個、銅メダル3個の計8個を記録して総合順位17位だった日本について取り上げ、「今回の平昌五輪でも素朴な目標を掲げており、ソチ大会よりは多くのメダルを獲りたい」と報じている。

  • 石川遼、”カップの縁クルリ”の惜しすぎるパット 「そういう日もあるさ、リョウ」

    2018.02.03

    男子ゴルフの欧州ツアー、アジアンツアーの共同開催となる「メイバンク選手権」(マレーシア・サウジャナG&CC)の決勝ラウンド初日で、石川遼(カシオ)はベストスコアとなる「63」を叩き出し、63位から一気に5位まで浮上した。58人抜きを成し遂、にわかに注目度が高まってきた“プリンス”。アジアンツアー公式ツイッターは最終9番でバーディーパットを外した瞬間の様子を動画で紹介。石川がパターをクルクルさせて悔しがる様子が話題を集めている。

  • 【追憶の五輪#2】1998年長野 日本を感動の渦に巻き込んだ“あの大ジャンプ”

    2018.02.03

    平昌五輪開幕まであと1週間を切った。現地の模様を伝えるニュースが増え始めるなど、、4年に一度の冬の祭典へ向けてのムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第2回は日本での2度目の冬季五輪となった1994年長野大会。

  • 相次ぐパー4“エース未遂” 世界202位のピン直撃ショットにPGA仰天「なんてこった」

    2018.02.03

    米男子ゴルフツアーのフェニックスオープンは熱戦を展開中。3連覇がかかった松山英樹(レクサス)は2日目のスタートを前に棄権で無念の欠場となったが、大会は衝撃のショットで沸いている。PGAツアー公式ツイッターが「ロバート・ガリガスなんてこった!ロバート・ガリガスがパー4エース寸前だ!」と題して、このパー4“ホールインワン未遂”ショットを速報した。

  • “ファイナリスト”錦織、復活の激烈ラリーが「ホットショット」トップ5入り

    2018.02.03

    男子テニスの下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスに出場中の世界ランク27位の錦織圭(日清食品)はシングルス準決勝で、同234位ジャン・ジェイソン(台湾)にストレート勝ちし、3日(日本時間4日)の決勝進出を決めた。ATPチャレンジャーツアーは公式ツイッターで、「月間ホットショットのトップ5を見返そう」と題して、錦織が繰り広げた激しいラリーの応酬を選出している。

  • 「プリンスが帰ってきた!」 石川遼、58人抜きバーディーラッシュを大会公式絶賛

    2018.02.03

    男子ゴルフの欧州ツアー、アジアンツアーの共同開催となる「メイバンク選手権」(マレーシア・サウジャナG&CC)の決勝ラウンド初日、この日のベストスコアとなる63を叩き出した石川遼(カシオ)。首位と2打差の通算13アンダーまで伸ばし5位に浮上。58人抜きを成し遂げた石川を、大会公式ツイッターは「プリンスが帰ってきた!」と絶賛している。

  • 石川遼がバーディーラッシュで58人抜き! 通算13アンダーで63位から5位まで急浮上

    2018.02.03

    男子ゴルフの欧州ツアー、アジアンツアーの共同開催となる「メイバンク選手権」(マレーシア・サウジャナG&CC)の決勝ラウンド初日が3日、行われ、石川遼(カシオ)、宮里優作(フリー)ら日本勢が大躍進した。

  • 衝撃の70m激走弾! アトレチコの“狩人”が見せた“爆発”ゴラッソに話題騒然

    2018.02.03

    スペイン1部・リーガエスパニョーラでは4日(日本時間5日)、2位アトレチコ・マドリードvs3位バレンシアの大一番が行われる。両チームの勝ち点差は6で、共に落とせない一戦に盛り上がりを見せる中、リーグ公式ツイッターは3年前の両チームの対戦で生まれたスーパーゴールを「カラスコ爆発!」と題し、動画で紹介。話題を集めている。

  • 羽生結弦、「団体戦欠場」報道に韓国も一斉反応「連覇を目指すために出場せず」

    2018.02.03

    3日、韓国のほとんどの媒体でフィギュアスケート男子シングルのソチ五輪王者・羽生結弦(ANA)を取り上げた五輪関連記事が多くみられた。その内容は、日本の報道を受け、66年ぶりの五輪2連覇に挑戦する羽生が平昌五輪フィギュア団体戦の出場を諦め、個人戦に専念することになったという話題を取り上げたものだ。

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