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西岡良仁、“3度目の正直”で全仏初勝利 勝因は「バナナ」と「天気」にあった

テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、大会3日目を迎え、男子シングルスでは世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同66位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-7(7-9)、6-0、4-6、6-2、6-3とフルセットの末に下し、全仏初の2回戦進出を決めた。3時間8分の激戦となったが、懸念されていた痙攣も起きずに白星。試合後、この日の勝因は「バナナ」と「天気」だったことを明かした。

西岡良仁【写真:Getty Images】
西岡良仁【写真:Getty Images】

懸念されていた痙攣起きず、3時間超えの激闘制して2回戦進出

 テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、大会3日目を迎え、男子シングルスでは世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同66位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-7(7-9)、6-0、4-6、6-2、6-3とフルセットの末に下し、全仏初の2回戦進出を決めた。3時間8分の激戦となったが、懸念されていた痙攣も起きずに白星。試合後、この日の勝因は「バナナ」と「天気」だったことを明かした。

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 念願の初戦突破だ。第1セットは第1ゲームでブレークに成功するも、タイブレークでセットポイントを握りながらも落としてしまった。だが、第2セットはたびたびパッシングショットを決めるなど、1ゲームも与えずに奪取する。第3セットも序盤は優位に進めたが、第7ゲームから4ゲーム連続で落とし、セットカウントを1-2とリードを許してしまった。

 だが、ここから粘った。第4セットに入ると、第4ゲームでブレークに成功。ブレークバックされそうになった第7ゲームを必死でキープすると、続く第8ゲームをブレークし、6-2で第4セットを取り、セットオールに持ち込んだ。第5セットをペースを乱すことなく6-3で奪い、本戦出場3度目で初めての2回戦進出を決めた。

 これまで試合中、たびたび疲労による痙攣に悩まされきた。無駄に体力を消耗しないために、5セットマッチでは「大事なところは頑張って、捨てられるところとメリハリをつける」など対策を立てる中で、この日はバナナが効果を発揮。これまで試合中の栄養補給はゼリーだったが、「固形物の方がいいんじゃないか」と最近はバナナを少しずつ食べるようになった。すると「痙攣しない時間が長くなってきた」と効果絶大。この日も「勝因はバナナ?」と聞かれると、満面の笑みを浮かべて「はい!」と返答した。

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