記事一覧
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「大谷翔平10連ガチャみたい」 衝撃データが故に生まれた画像に日米仰天「1人別格な大谷さん」
2024.04.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。今季5号2ランを放ち、通算176本として松井秀喜氏が持っていたメジャー日本人最多記録を更新した。好調ぶりが話題になる中、米データ会社は驚きのデータを紹介。ネット上では「10連ガチャ」「間違い探しみたいでわろた」などと笑撃の声が集まっている。
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機内でゴロンの大谷翔平を「見てるだけで背中が痛くなる」 意外なエコノミー移動に米ファン衝撃
2024.04.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、超リラックスした移動風景を激撮された。球団が公式X(旧ツイッター)で公開したのは、23日(日本時間24日)からワシントンで行われるナショナルズ戦に向けて移動するチャーター機の機内。エコノミークラスのシートに転がる大谷の姿に「見てるだけで背中が痛くなる」「睡眠王」とコメントが寄せられた。
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ヤ軍監督が“無言”なのに退場処分 観客ヤジでとばっちり、球審の言い分「監督に全責任がある」
2024.04.23米大リーグで前代未聞の珍事が起こった。ヤンキースのアーロン・ブーン監督が22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦の試合開始わずか5球で退場処分を言い渡された。暴言が原因だったが、球審に対し「俺は何も言ってない!」と身振り手振りで猛抗議。映像ではベンチ内からではなく、ブーン監督の背後にいたファンが野次を飛ばす様子が映し出されていたが、球審は「誰が言ったかは関係ない」と主張している。
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角田裕毅の“もらい事故”に中国同情「腹立つなあ」 加害者には憤り「もうレースに来なくていい」
2024.04.2321日に幕を閉じた自動車レースのF1第5戦中国GPで、角田裕毅(RB)はケビン・マグヌッセン(ハース)に右後輪をヒットされてリタイアという不運な結果に終わった。勢いづいていた矢先のアクシデントに、マグヌッセンに対して元F1王者などからも厳しい声が上がる中、5年ぶりのF1開催となった中国のファンも角田に同情。ネット上では「角田は一方的に被害者だ」「マグヌッセンは人に害を及ぼしすぎ」といった声が上がっている。
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イチロー、年俸800万→8000万にした交渉キラーワードに参加者仰天 21歳にして説得力十分な主張
2024.04.23米大リーグ・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が、SMBC日興証券株式会社のYouTubeチャンネルに出演。「おかね」と「みらい」についての本音トークが公開された。日本時代、年俸が800万円から8000万円に上がった年の交渉エピソードも明かしている。
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大谷翔平の176号に用意していた球団の粋な計らいが話題 作者も感激「ダントツでお気に入り」
2024.04.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、メジャー通算176号となる先制の今季5号2ランを放った。松井秀喜氏のメジャー日本人最多記録(175本)を更新すると、ドジャース公式X(旧ツイッター)は日本を意識した粋な画像で偉業を祝福。画像の作者が「ダントツでお気に入り」「日本のヒントを加えた」などとつづると、米ファンから「パーフェクトだね!」「ゴージャス」といった称賛の声が寄せられている。
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米女性レポーターが「素敵だわ」と感激した大谷翔平のスマートな発言 後輩を労い「本人が一番…」
2024.04.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。3回にメジャー通算176号となる先制の今季5号2ランを放ち、松井秀喜氏のメジャー日本人最多記録(175本)を更新した。試合後のインタビューでは自分のことだけでなく、後輩の記念すべき一打を喜んだ“スマートな発言”に女性インタビュアーが感激していた。
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大谷翔平のために米メディアが準備 “日本風の祝福”にファン感激「これ何種類あるんだ」
2024.04.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。3回にメジャー通算176号となる先制の今季5号2ランを放ち、松井秀喜氏のメジャー日本人最多記録(175本)を更新した。米メディアも待ち望んでいた一発だったようで、記録更新の直後には準備していたオリジナルの祝福画像をX(旧ツイッター)上に投稿。“粋な祝福”にネット上の日本人ファンからは「凝ったデザイン」「これ何種類あるんだ」といった声が上がっている。
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台湾の後輩に日本語で「お疲れ!!」 3年ぶり日本復帰の陽岱鋼、19歳の挑戦に「もっと来いよ!!」
2024.04.23プロ野球の日本ハムと巨人でプレーした陽岱鋼外野手は、今季3年ぶりに日本球界に戻ってきた。2軍イースタン・リーグに新たに参加するオイシックス入りし、徐々に出番を増やしている。19日に千葉・鎌ケ谷で行われた日本ハム戦では、嬉しい出会いがあった。台湾の後輩、孫易磊(スン・イーレイ)投手と初めて対戦。生まれ育った土地を若くして飛び出し、日本のプロ野球を志した2人にしかできない会話があった。
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追突した側なのに反省なし「馬鹿げた事故」 角田同僚を棄権させたF1レーサーが“言い訳”連発
2024.04.23自動車レースのF1第5戦中国GPは21日に決勝が行われ、角田裕毅(RB)の同僚ダニエル・リカルドはランス・ストロール(アストンマーチン)に後方から追突されてリタイアという不運な結果に終わった。国際自動車連盟(FIA)はリカルドを“被害者”と認定する中、責任を負うべきストロールは“暴言”を吐いたあげく「馬鹿げた事故だった」「もう少し配慮してほしかった」などと言い訳に終始している。