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建英に堂安に…やらせる「嫌なこと」 森保一の本気――久保竜彦が畏怖「絶対言うこと聞かんよ、普通」

真剣な表情で日本代表戦を見守る久保竜彦【写真:清水孝司】
真剣な表情で日本代表戦を見守る久保竜彦【写真:清水孝司】

上田、小川、伊東…前線の選手で印象に残った選手は?

 前めの選手では、上田は何本かシュート打ったけど、オランダやけんな。ドカンっていうの見たかったけどね。

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 でも、裏の抜け方が上手くなってるのと、キープはすごかった。で、あの(DFラインの)間でね、抜け出して受けるのとか、2、3回あったかな。あんだけボール持たれてからのあれ(展開)やけん、かなりキツイと思う、体が。あんだけ追えんわ、普通。

 でも、もうちょっと真ん中おれるんかな、次の試合は。で、「ドカン」が出そうやけどね。収まって「ドカン」が。

(鎌田のゴールに繋がった)小川のヘディングはファン・ダイクが被ったんかな。だから、多分、あんま見えてなかった。被って来たのに当てるのって難しいよ。多分、急に出てきたと思うよ、ボールが。だから、そこはすごいと思う。

 伊東もやっぱ上手かった、本当に。もう30歳過ぎくらいか(33歳)。まだキレあるね。キレあるわ、感じ。嫌やったろう、(後半途中出場で)あの時間。向こうがね。次はどうなんかな、最初から出るんかな。時間(日数)あるもんね。全然回復するやろ。

 でも、後ろの選手はあいつが良かったよね。なんか、マツみたいな感じ。(DFでは)一番やと思うよ。

■久保 竜彦 / Tatsuhiko Kubo

 1976年6月18日生まれ。福岡・筑前町。筑陽学園高を経て、1995年に広島加入。日本代表・森保一監督(当時選手)とは7年プレーした。2003年に横浜F・マリノスに移籍し、リーグ連覇に貢献。1998年に日本代表デビュー。ジーコジャパンとなった2003年以降は日本人離れした身体能力と強烈な左足でエースとして活躍したが、腰や膝など度重なる怪我により、2006年のW杯ドイツ大会は落選。以降、横浜FC、広島などを渡り歩き、2014年に引退。J1はリーグ戦通算276試合94得点。日本代表は国際Aマッチ通算32試合11得点。引退後は山口・光市に移り住み、コーヒー焙煎や塩作りなど、異色のセカンドキャリアを歩む。2024年2月、初孫が誕生。最近、ガラケーを新しいガラケーに替えた。

(THE ANSWER編集部・神原 英彰 / Hideaki Kanbara)

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