日本代表にいた「マツと似とる」 久保竜彦が絶賛、オランダ戦で見抜いた“影のMVP”「ちょっと独特よ」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は14日(日本時間15日)、1次リーグF組で日本がオランダと対戦。2度先行されながら追いつく激闘で、2-2で引き分けた。この試合に合わせ、元日本代表FW久保竜彦がTHE ANSWER編集部に来訪。2022年カタール大会に続き、解説を務めた。全3回の第3回は途中出場で光り「似とる」と日本代表のレジェンドDFを彷彿とさせた影のヒーロー、そして次戦の20日(同21日)のチュニジア戦におけるキーマンを挙げた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

日本―オランダ戦ドラゴン解説第3回
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は14日(日本時間15日)、1次リーグF組で日本がオランダと対戦。2度先行されながら追いつく激闘で、2-2で引き分けた。この試合に合わせ、元日本代表FW久保竜彦がTHE ANSWER編集部に来訪。2022年カタール大会に続き、解説を務めた。全3回の第3回は途中出場で光り「似とる」と日本代表のレジェンドDFを彷彿とさせた影のヒーロー、そして次戦の20日(同21日)のチュニジア戦におけるキーマンを挙げた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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前めの選手もみんな走るけど、後ろで冨安が良かったよね。
あそこ(DFライン)からクサビが入るっていうのが。ちょっと独特やもんね、(パスの)タイミングが。2、3本いいのあった。奪ってからできるし、よう見えとるし、いいとこ見てると思う。
昔で言うなら、マツ(元日本代表DFの故・松田直樹さん)かな。マツと似とるとこある。今はあの頃よりレベルは全然違う(高い)やろうけど、あんな感じなんかなと思うよね、タイプはね。
だから(DFでは)冨安が一番やね、やっぱ。怪我明けってのは(難しさは)あると思うけど。
後ろの選手だと、鈴木は2年前のアジアカップの時、不安定みたいに言われとったけど、今はもう全然そんな感じないよ。まだ23歳やろ。あん時もかなり若かったやろ。すごいよ。デカイし、190もあるし(192センチ)。
次のチュニジアは負けてないんやろ。失点がないんか(アフリカ予選で9勝1分け、10試合連続無失点)。(守備が)堅いんか。でも、持てると思う。オランダよりは。キーマンはやっぱ堂安とか、伊東とかじゃないの。
堂安はもっと前行けると思うんよ。そこで冨安が(クサビを)入れると、また行きやすいし。生きてくると思う、右サイドが。
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