井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥、「グラスゴーの伝説」に地元英名手ら驚愕「世界王者3人を計4Rで…脱帽だ」
2019.05.19ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。無敗王者を259秒で破壊したモンスターの恐ろしさを地元・英国ファイターも「PFP最強パンチャー」「脱帽です」「本物のモンスターじゃないか」と絶賛の嵐を送っている。
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井上尚弥、認定ベルトかけた米リング誌も大絶賛「モンスター以上の大物などいない」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。新たにIBF王座を獲得し、2団体王者となった。この日の勝利でボクシング界最高の権威を持つ米誌「リング」認定のバンタム級王者に輝いたモンスターについて、同誌は「モンスター以上の大物などいない」と脱帽している。
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井上尚弥、衝撃の259秒を「楽しかった」と振り返った理由は? 「1回終了時点で…」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し、2団体王者となった。5階級制覇王者で現WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)が待つ決勝に駒を進めたモンスター。試合後、記者会見に続いて囲み取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。
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井上尚弥、強すぎる愛弟子に大橋会長も「あっぱれ」 驚き通り越し「過去最高の試合」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し、2団体王者となった。強すぎる愛弟子の姿に大橋会長も驚きを通り越した様子で振り返った。
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井上尚弥に完敗ロドリゲス「言い訳の余地ない」 母国紙は脱帽「主役は日本人だった」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。破れたロドリゲスは事実上の決勝と呼ばれた無敗対決で茫然自失の完敗となったが、試合後はキャリア初黒星にも関わらず「言い訳の余地はない」と潔さを示している。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。
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井上尚弥、衝撃KOに海外メディア絶賛の嵐「獰猛ボディショット」「PFP最強の議論白熱」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち、新たにIBF王座を獲得し、2団体王者となり、決勝で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。各国メディアもモンスターの強さに脱帽。「獰猛なボディショット」「非情な猛攻」と称賛の嵐を巻き起こしている。
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【会見一問一答】井上尚弥、衝撃のロドリゲス粉砕「当たれば倒せる感覚あった」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥、259秒衝撃KOに早朝のネット騒然「強すぎて呆れる」「興奮で寝られない」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒でTKO勝ちを飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥との激突は「運命だ」 対戦決定のドネアが称賛「彼はやるべきことやった」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒でTKO勝ちを飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥、衝撃の259秒KOに弟・拓真も唖然 「兄弟が嫌になるぜ(笑)」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥、衝撃の259秒KO! 欧州に新伝説「グラスゴーで思い出深い1日に」と歓喜
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。
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井上尚弥、欧州デビュー戦で衝撃2回KO! “伝説の日”にロドリゲスから3度ダウン奪い完勝
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回KOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥に完敗マクドネルが“モンスターの恐怖”を告白「最初の一発で衝撃を受けた」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
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なぜ、井上尚弥は海外でも支持されるのか 心を奪って離さない“3つの魅力”とは
2019.05.18この瞬間を待ち焦がれていたボクシングファンも多いだろう。モンスターがいよいよリングに帰還する。WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
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井上尚弥伝説は「ゴジラ級」 米紙が3回KO予想「ロドリゲスが倒す筋書きは想像困難」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日(日本時間19日早朝)、スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝に挑む。欧州初上陸戦に大きな注目が集まる中、米紙は「伝説はゴジラのような次元」「破壊的なまでに全盛期」と絶賛。
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井上が「過去最強」と認めるロドリゲス、狙いは長期戦!? 「15R戦える準備してきた」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
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井上尚弥を倒すなら「ロドリゲスしかいない」 スペイン紙「試合支配する術知ってる」
2019.05.18ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との激突を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)。公開練習ではロドリゲス陣営が視察していた井上の父・真吾トレーナーを突き飛ばすという騒動も起こった。戦前では井上優位が予想されているが、スペインメディアからは「倒せる人間がいるとするなら、ロドリゲスしかいない」とライバルを評価する声が出ている。
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井上尚弥、統一戦消滅も… それでも大橋会長が「ベルトはどうでもいい」と語る理由
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。現地時間17日には会場のSSEハイドロに隣接する施設で前日計量が行われ、井上はリミット(53.5キロ)を100グラム下回る53.4キロ。ロドリゲスも53.4キロでともに一発でパスした。陣営の大橋会長は「歴史的な技術戦になる」と期待をかけた。